エレベータ装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6324640B1

    公开(公告)日:2018-05-16

    申请号:JP2017560340

    申请日:2017-06-16

    CPC classification number: B66B1/18 B66B5/28

    Abstract: エレベータ装置は、エレベータ装置の運転モードとして、かご同士が互いに近付き過ぎないようにかごをそれぞれ独立して走行させる独立運転モードと、かご同士が互いに離れ過ぎないようにかごを一体的に同期して走行させる近接同期運転モードとを含み、運転モードを切り替える際には、一方のかごを制動した上で他方のかごを接近または離隔させて運転モードの切り替えが実行された後、その制動を解除するように構成されている。

    エレベータの非常止め装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019069453A1

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2017036496

    申请日:2017-10-06

    Abstract: エレベータの非常止め装置において、押付ばね装置は、順楔ガイド部材のガイドレールから離れる方向への移動に抵抗力を与える。順楔部材は、上方へ行くに従ってガイドレールから離れる逆楔ガイド面を有している。逆楔部材は、逆楔ガイド面に沿って順楔部材に対して移動可能である。縦方向ばね装置は、順楔部材に対する逆楔部材の上方への移動に抵抗力を与える。縦方向ばね装置のばね定数は、押付ばね装置のばね定数よりも低い。縦方向ばね装置は、順楔部材に対する逆楔部材の上方への変位量の増大に対して、発生する力の変化率が変位初期よりも小さくなる領域を持つ。

    エレベータのインターロック装置

    公开(公告)号:JPWO2018105109A1

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2016086753

    申请日:2016-12-09

    Abstract: エレベータのインターロック装置において、ラッチ受け部材には傾斜部が設けられている。スライド部材は、ラッチのフック部が傾斜部の上端に掛けられるのを許容する通常位置と、傾斜部の上端よりも傾斜部の延長方向へ突出してフック部が傾斜部の上端に掛けられるのを阻止する阻止位置との間で、傾斜部に沿ってスライド可能である。また、スライド部材は、フック部が傾斜部の上端よりも低い位置にある状態のまま乗場ドアが閉鎖動作したときに、フック部により押されることによって、フック部を載せたまま阻止位置へスライドする。

    エレベータの非常止め装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018020572A1

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2016071851

    申请日:2016-07-26

    CPC classification number: B66B5/22

    Abstract: エレベータの非常止め装置において、制動楔部材は、昇降体の非常制動時に引き上げられてガイドレールに押し付けられる。逆楔部材は、枠体の逆楔ガイド面に沿って枠体に対して上下動可能であり、かつ、逆楔ガイド面に接している逆楔接合面と、上方へ行くに従って逆楔接合面から離れる対向面とを有している。ばね装置は、逆楔部材の上方への変位に抵抗力を与える。また、ばね装置は、制動楔部材の上方への変位量の増大に対して発生する力の変化が変位初期よりも小さくなる領域を持つ非線形特性を有している。

Patent Agency Ranking