梯子装置
    2.
    发明专利
    梯子装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021042065A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019167230

    申请日:2019-09-13

    Abstract: 【課題】この発明は、梯子と足場の夫々の機能を有しつつ、使用・収納するスペースの省スペース化、及び、可搬性を実現する梯子装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 梯子装置1は、一対の支柱11に互いに間隔をあけて固定された複数の踏み桟12を有する梯子17と、踏み桟12が固定された位置に対応する位置に開口14を有する足場板13と、開口14を踏み桟12で塞いだ足場としての使用位置と、開口14を開放した梯子としての使用位置に足場板13を固定する固定部材15とを備え、支柱11は、足場板13を梯子17に対してスライド可能に保持する保持部を有する。 【選択図】図1

    エレベータ用ピット梯子装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018179211A1

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2017013233

    申请日:2017-03-30

    Inventor: 鎌田 紘暢

    Abstract: 使用位置と収納位置とのいずれかの位置に梯子を変位可能な変位手段が、梯子と釣合おもりとをシーソー状にバランスさせることができる。これにより、梯子を収納位置から使用位置に移動させる作業を軽負荷でおこなうことができると共に、作業員が手間をかけることなく、梯子が使用位置から収納位置に自ら移動するエレベータのピット梯子装置の提供を目的とする。この発明にかかるピット梯子装置は、昇降路に固定された固定金具に設けられ、使用する使用位置と、これを使用しないときは、エレベータの運行に支障のないように収納する収納位置と、のいずれかの位置に梯子を変位可能な変位手段を備え、変位手段には、シーソー状に揺動自在に支持された取付け腕が設けられ、取付け腕の一端には梯子が取り付けられ、他端には釣合おもりが取り付けられており、釣合おもり側のモーメントを梯子側のモーメントより大きくしたことを特徴とする。

    エレベータのかご上手摺装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018033985A1

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2016074118

    申请日:2016-08-18

    CPC classification number: B66B5/00 B66B11/02

    Abstract: エレベータのかご上手摺装置において、かご上手摺は、かごの上部に固定されている固定手摺部材と、固定手摺部材に取付軸を介して回動可能に設けられている可動手摺部材とを有している。可動手摺部材は、固定手摺部材に対して回動することにより、固定手摺部材に対して起立する起立位置と、固定手摺部材に対して倒れる倒れ位置との間で変位される。可動手摺部材には、当り部が設けられている。可動手摺部材が起立位置にあるときには、取付軸から離れた位置で当り部が固定手摺部材の側面に当っている。

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