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公开(公告)号：JP6749540B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2016548962
申请日：2015-09-18
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社
Inventor： ラタスキー ミッシェル , 原田 裕幸 , 清水 幸春 , 柴田 進
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公开(公告)号：JP2017061393A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186810
申请日：2015-09-24
Applicant: 並木精密宝石株式会社
Abstract: 【課題】曇りの発生が抑制され、及び/又は、泡や異物の混入が発生すること無く、腕時計や携帯端末機の使用者が目視上問題とならず、且つウィンドウ又はプロテクタ用途に求められる大きさを満たしながら、バルク体のサファイア単結晶として求められる強度が確保可能な厚みを有する、サファイア単結晶を提供する。 【解決手段】厚み0.020mm以上3.0mm以下、(長さ及び幅)>厚み、対角線の長さが25mm以上である長方形又は正方形、直径が25mm以上である円形、長径が25mm以上である楕円形、又はこれら長方形か正方形か円形か楕円形の何れかと同等の面積を有する多角形の、何れかが収まる面積を有し、曇りの発生箇所をサファイア単結晶の全体積の3%以下、泡または異物が混入していないサファイア単結晶とする。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021070044A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198406
申请日：2019-10-31
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社
Abstract: 【課題】 金属ガラス部品の成形において、成形金型のキャビティー内への充填性を損なうことなく結晶化を防ぐ。 【解決手段】 成形用金型の金型本体のキャビティー側表面には溝が形成されている部分があり、中子ユニットはプレート部と、このプレート部の一方の面から突出する凸形状部とがある。そして、プレート部の一方の面に対する他方の面が溝を完全に覆うかたちで、中子ユニットを金型本体に固定配置し、溝の部分が冷却媒体を流通させる流路の一部となるようにする。 【選択図】 図5
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公开(公告)号：JP6617266B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015550619
申请日：2014-10-29
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社
Inventor： ラタスキー ミッシェル , 柴田 進 , 清水 幸春
IPC: A44C5/10
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公开(公告)号：JPWO2017073707A1
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2016081989
申请日：2016-10-28
Applicant: アダマンド並木精密宝石株式会社
Inventor： ラタスキー ミッシェル , 柴田 進 , 清水 幸春 , 内海 秀太
Abstract: 【課題】部品点数と製造工数の削減を可能とする事で量産性が向上し、低コスト化を図ることが可能になると共に、経年劣化に伴う信頼性低下が防止される腕時計バンドとその製造方法、及び腕時計を提供する。 【解決手段】内側駒と外側駒を一体成形して一体成形駒を少なくとも二つ形成し、二つの外側駒にそれぞれ止め穴を形成すると共に、内側駒に貫通穴を形成し、止め穴に棒を挿入して二つの外側駒を連結すると共に、二つの内側駒を互いに固定し、更に貫通穴に棒を挿入して、内側駒と外側駒を組み立てて単体のバンド駒ブロックを形成し、貫通穴に挿入した棒の両端を、他の単体のバンド駒ブロックの外側駒の止め穴に挿入して、単体のバンド駒ブロックを棒の長手方向と直交する方向で互いに連結して腕時計バンドを形成し、更にその腕時計バンドを備えた腕時計を形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2015073556A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013209467
申请日：2013-10-04
Applicant: 並木精密宝石株式会社
Abstract: 【課題】製品に形成される文字や図形に偽造防止対策を施していること自体を、一見しただけでは発見されない構造とすることで偽造防止対策を模倣できないようにして、一層偽造防止を高めた偽造防止対策が施された腕時計、装身具、タグ、ファスナーと、その製造方法を提供する。 【解決手段】腕時計用外装部品かムーブメント、装身具、タグ、ファスナーをガラス質金属単相を含むか、昇温速度0.67K/sで30K以上の過冷却液体温度域を有してガラス質金属単相を含むか、100nm以下の粒径を有する結晶を含むか、ガラス質金属組織を体積率で50%以上含む金属ガラスで形成し、一部に文字又は図形を形成し、溝の間隔10μm未満の格子形状が形成された金型を用意し、金型を文字又は図形に押圧して格子を転写し、転写後に冷却及び押圧を解除し、金型を離型して更に冷却するか、又は鋳造により、文字又は図形の少なくとも一部に、溝の間隔が10μm未満の格子を形成する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种手表，附件，标签，紧固件及其制造方法，其中通过准备仅通过观察事实本身而未发现的结构来应用具有增强的防伪的防伪措施 防伪措施适用于产品中形成的字符和数字，并防止伪造的防伪措施被模仿。解决方案：制造手表，配件，标签和紧固件的外观部件或运动的方法的特征在于： 通过在编程中具有30K或更高的超冷液体温度区域，形成含有玻璃状金属单相的含有玻璃状金属单相的金属玻璃的手表，附件，标签和紧固件的外部部件或运动 速率为0.67K / s，含有粒径为100nm以下的晶体，或者含有体积为25nm的玻璃状金相组织 50％以上; 形成部分中的字符或图形; 制备槽间隔小于10μm的格子形状的金属模具; 通过将金属模压入字符或图形来转移格子; 释放转移后的冷却和压力; 以及通过使金属模具脱模并进一步冷却或通过铸造，至少在字符或图形的一部分中形成具有小于10μm的凹槽间隔的格子。
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