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公开(公告)号：JPWO2016153048A1
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017508471
申请日：2016-03-25
Applicant: 住友化学株式会社
Abstract: 容器部と取っ手部とを有するオーブンウェアであって、このオーブンウェアは、液晶ポリエステル樹脂及びタルクフィラーを含有する樹脂組成物から成形されたオーブンウェアであり、このタルクフィラーの含有量は、この液晶ポリエステル樹脂100質量部に対し、55質量部以上、100質量部以下であり、このオーブンウェアの内容積は、500mL以上、6L以下であり、この容器部の肉厚が、0.3mm以上、5mm以下である、オーブンウェア。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5885520B2
公开(公告)日：2016-03-15
申请号：JP2012017281
申请日：2012-01-30
Applicant: 住友化学株式会社
IPC: C08L101/00 , C08K7/02 , C08K3/00 , C08J3/20
CPC classification number: B29B7/002 , C08J5/044 , C08J5/10 , C08K3/22 , C08K7/00 , C08K7/02 , C08K7/08 , C08K7/10 , C08K7/14 , C09K19/3809 , B29K2067/00 , B29K2483/00 , B29K2485/00 , B29K2505/02 , B29K2509/08 , B29K2509/14 , C08J2367/03 , C08K2003/2241 , C08K2201/009 , C08K2201/016 , C09K2019/521 , C09K2019/528
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公开(公告)号：JP2016211008A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016184152
申请日：2016-09-21
Applicant: 住友化学株式会社
Abstract: 【課題】液晶ポリエステルとペンタエリスリトールの脂肪酸エステルとを含む液晶ポリエステル組成物を押出機で製造する際に、異物の混入を抑制する。 【解決手段】ベントポート部32を有する真空ベント23がバレル25Dに設けられた押出機2を用いて、液晶ポリエステル100質量部に、ペンタエリスリトールの脂肪酸エステル0.1〜1質量部が含まれる液晶ポリエステル組成物を製造する。ベントポート部32はベントポート部32を加熱するためのヒーター33を有しており、ヒーター33によってベントポート部32を250℃以上に加熱した状態で、バレル25Dの内部で液晶ポリエステルおよびペンタエリスリトールの脂肪酸エステルを溶融混練する。これにより、液晶ポリエステルとペンタエリスリトールの脂肪酸エステルとの溶融混練に伴って発生する分解ガスがベントポート部32の内壁に付着しにくくなる。 【選択図】図3
Abstract translation: 甲在挤出机中制备的含液晶聚酯和季戊四醇的脂肪酸酯的液晶聚酯组合物时，抑制异物污染。 使用该真空排气口23设置在机筒25D与排气口32中，液晶聚酯100重量份提供的挤出机2中，液晶聚酯组合物含有0.1〜1份季戊四醇的重量脂肪酸酯 生产的东西。 排气口部32具有加热器33，用于加热排气口32，排气口32，同时加热上述250℃下通过加热器33，液晶聚酯和季戊四醇筒25D内 熔融捏合脂肪酸酯。 因此，与液晶聚酯和季戊四醇的脂肪酸酯的熔融混炼中产生的分解气体不太可能附着在排气口32的内壁上。 点域
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公开(公告)号：JP5771860B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2011210454
申请日：2011-09-27
Applicant: 住友化学株式会社
IPC: B29C47/10 , B29C47/92 , B29K67/00 , B29K105/12 , B29B7/90
CPC classification number: B29B7/482 , B29B7/726 , B29C47/38 , B29C47/6056 , B29C47/92 , C08J3/203 , B29C2947/92704 , B29C2947/92895 , B29C47/0004 , B29C47/1045 , B29C47/1063 , B29C47/1081 , B29C47/6025 , B29C47/767 , B29K2105/12 , B29K2105/16 , C08J2367/03
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