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公开(公告)号：JP2016099126A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014233627
申请日：2014-11-18
Applicant: 学校法人東京理科大学 , 山陽特殊製鋼株式会社
IPC: G01N33/20
Abstract: 【課題】 鋼の火花試験により生じる火花を画像処理して鋼材の成分を識別することが可能な装置を提供する。 【解決手段】 鋼材を研削して発生する火花の画像をグレースケールの火花画像に変換する輝度変換処理部と、火花画像の画素毎に所定の閾値で二値化を行う二値化処理部と、二値化された火花画像の所定幅の芯線に対し、複数の角度に相当する複数のテンプレートを、複数のテンプレートの短直線を延長して各々マッチングし、延長した短直線が芯線に収まるテンプレートの種類と位置を記憶する短直線マッチング処理部と、テンプレートが任意の火花画像の範囲において所定の数以上である場合に火花の破裂部とみなして破裂部を抽出し、火花の破裂数及び火花画像内のマッチングされたテンプレートの総数をカウントする破裂部抽出処理部と、火花の破裂数及びマッチングされたテンプレートの総数に基づいて鋼材を識別する鋼材識別処理部を有する。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过图像处理在钢的火花试验中发生的火花来识别钢材的成分的装置。解决方案：识别装置包括：亮度转换单元，用于转换火花图像 通过将钢材研磨成灰度的火花图像引起的; 二值化单元，用于将火花图像的每个像素二值化为预定阈值; 短直线匹配单元，其分别与多个角度对应的多个模板匹配具有预定宽度的二维化火花图像的芯线，同时延伸多个模板的短直线，并存储该类型 并且其长度短的直线包括在芯线中的模板的位置; 突发部分提取单元，当在任何火花图像的范围内，当模板的数量是预定数量或更多个时，通过确定火花的突发部分来提取突发部分，并且对火花的突发部分的数量进行计数， 火花图像中匹配模板的总和; 以及钢材识别单元，其基于火花的突发部分的数量和匹配的模板的总和来识别钢材。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015080619A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220174
申请日：2013-10-23
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: A61H3/00
Abstract: 【課題】簡易な構成で容易に利用者の脚部を補助することが可能な脚部補助装置を提供する。 【解決手段】脚部補助装置10は、利用者の腰部に装着される腰装着部20、利用者の大腿に沿って配置される大腿フレーム30、利用者の下腿に沿って配置される下腿フレーム40、利用者の足裏に沿って配置される足部を備えている。大腿フレーム30の中間部と下腿フレーム40の中間部は、上付勢部材で連結されている。下腿フレームの中間部と足部の前方とは下付勢部材で連結されている。利用者背面側には、利用者からの荷重を受けて腰装着部及び大腿フレームの少なくとも一方に下方への力を伝達する荷重伝達部が設けられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够以简单的结构容易地帮助用户腿部的腿部辅助设备。解决方案：腿部辅助设备10包括：安装在使用者的腰部上的腰部安装部件20; 大腿架30沿着使用者的大腿布置; 腿部框架40沿着使用者的腿布置; 和脚部沿着使用者的鞋底排列。 大腿架30的中间部分和腿部框架40的中间部分通过上部偏压部件连接。 脚架的中间部分和脚部的前部通过下偏压部件连接。 用户背面配备有用于从用户接收负载以将向下的力传递到腰部安装部分和大腿框架中的至少一个的负载传递部件。
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公开(公告)号：JP2020003359A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123450
申请日：2018-06-28
Applicant: 学校法人東京理科大学 , 山陽特殊製鋼株式会社
IPC: G01N33/202 , G01N19/06
Abstract: 【課題】火花試験により生じる火花を画像処理して鋼材の成分を識別することが可能な装置を提供する。 【解決手段】Si含有量取込部と、火花画像をグレースケールに変換する輝度変換処理部S13と、グレースケールの火花画像の画素毎に所定の閾値で二値化を行う二値化処理部と、二値化された火花画像に対し、複数の角度に相当する短直線を表す複数のテンプレートを各々マッチングし、マッチングされたテンプレートの種類と位置を記憶する短直線マッチング処理部と、マッチングされたテンプレートが任意の火花画像の範囲において所定の数以上である場合に火花の破裂部とみなして破裂部を抽出し、火花画像全体の破裂部の総数である破裂数、及び、火花画像全体の前記マッチングされたテンプレートの総数である短直線数をカウントする破裂部抽出処理部と、破裂数を短直線数で除した破裂密度とSi含有量に基づいて鋼材を識別する鋼材識別処理部S18と有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP6366049B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2013220174
申请日：2013-10-23
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: A61H3/00
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2020134204A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024808
申请日：2019-02-14
Applicant: 学校法人東京理科大学 , 山陽特殊製鋼株式会社
Inventor： 小林 宏
IPC: G01N33/2022
Abstract: 【課題】より正確に火花の破裂を認識することが可能な破裂火花認識装置、鋼材識別装置、破裂火花認識方法及び破裂火花認識プログラムを提供する。 【解決手段】鋼材識別装置1は、鋼材Bを研削して発生する火花の画像である火花画像に含まれる複数の流線の各々の長さに基づいて、主幹流線Rmと、枝流線Rbとを分類する流線分類部15と、流線分類部15により主幹流線Rmに分類された線上の任意の点を中心にした探索領域Eに少なくとも一部を含む枝流線Rbの数が所定数以上の場合に、破裂として認識する破裂認識部16と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6403547B2
公开(公告)日：2018-10-10
申请号：JP2014233627
申请日：2014-11-18
Applicant: 学校法人東京理科大学 , 山陽特殊製鋼株式会社
IPC: G01N33/20
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公开(公告)号：JP2017166395A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016051631
申请日：2016-03-15
Applicant: 学校法人東京理科大学
IPC: F03B1/00
CPC classification number: Y02E10/223
Abstract: 【課題】水撃ポンプを用いた、より高効率な水力発電装置を提供する。 【解決手段】水力発電装置10は、タービン26の回転で発電する発電機12と、水38が流入する導水管14と、導水管14と連通し、タービン26へ水38を噴射するノズル16と、導水管14と連通し、通気口44が設けられた排水管18と、排水管18に設けられると共に最大開度θが調整可能とされ、導水管14側から通気口44側へ向かう水の圧力により通気口44を閉じ、圧力の低下により通気口44を開放する排水弁20と、導水管14と連通すると共に排水管18よりノズル16側に設けられ、空気が封入された圧力タンク22と、導水管14における圧力タンク22と排水管18の間に設けられ、圧力タンク22側から排水管18側への水の逆流を防止する逆止弁24と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020076607A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018209044
申请日：2018-11-06
Applicant: 学校法人東京理科大学 , 山陽特殊製鋼株式会社
IPC: G01N33/2022 , G01N19/06
Abstract: 【課題】鋼の火花試験により生じる火花を画像処理することにより、鋼材中のモリブデンの有無、延いてはモリブデンの含有量を簡便に検知することが可能な鋼材成分識別装置を提供する。 【解決手段】鋼材成分識別装置1は、鋼材を研削して発生する火花の画像である火花画像に基づいて、火花画像に含まれる流線の画像である流線画像を生成する流線画像生成部と、流線画像に含まれる各流線内での輝度値の変化に基づいて、各流線のやり先領域を抽出するやり先領域抽出部215と、やり先領域抽出部215によるやり先領域の抽出結果に基づいて鋼材内のモリブデンの有無又は含有量を検知するモリブデン検知部216と、を備える。 【選択図】図2
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