連続発光時に高い発光強度維持率を示す蛍光体粉末及びその製造方法
    2.
    发明专利
    連続発光時に高い発光強度維持率を示す蛍光体粉末及びその製造方法 有权
    显示连续排放的高排放强度维持因子的磷光体粉末及其生产方法

    公开(公告)号:JP2016098270A

    公开(公告)日:2016-05-30

    申请号:JP2014234641

    申请日:2014-11-19

    Abstract: 【課題】連続的に発光させたときの発光強度の維持率が高い蛍光体を、外部量子効率を大きく低減させずに製造することが可能な方法を提供する。 【解決手段】蛍光体粉末とフッ化アンモニウムとの混合物を200〜600℃の範囲の温度にて加熱処理する工程、そして加熱処理した蛍光体粉末の表面にアルミニウム系カップリング剤を付着させ、次いで400℃以上の温度にて加熱する工程を含む方法。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在不显着降低外部量子效率的情况下产生具有高的连续发射强度维持系数的荧光体的方法。解决方案:本发明提供了一种方法,包括以下步骤:加热混合物 的荧光体粉末和氟化铵在200-600℃下,并且在400℃或更高温度下进一步加热之前,在加热的荧光体粉末的表面上附着铝偶联剂。选择图:无

    蛍光体及びそれを用いた発光装置

    公开(公告)号:JP2017048338A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015174060

    申请日:2015-09-03

    Abstract: 【課題】従来よりも発光特性、特に発光効率に優れた蛍光体及びそれを用いた発光装置を提供する。 【解決手段】下記式(1)の組成で表される結晶相を含む蛍光体である。 M 1 a Eu b Lu c M 2 d O e ・・・(1) (ここで、M 1 はMg,Ca,Sr,Baからなる群より選ばれる1種以上の金属元素であり、M 2 は3族または13族の金属元素であり、3.5≦a+b+c≦4.5、0
    【選択図】なし

    酸化物蛍光体及びそれを用いた発光装置

    公开(公告)号:JP2017066340A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015196760

    申请日:2015-10-02

    Abstract: 【課題】従来よりも外部量子効率が向上された酸化物蛍光体及びそれを用いた発光装置を提供する。 【解決手段】下記式(1)の組成で表される結晶相を含む酸化物蛍光体である。 Sr a M b Eu c Lu d Si e O f ・・・(1) (ここで、MはCa,Ba及びMgからなる群より選ばれる1種以上の金属元素であり、2.5≦a+b+c+d≦3.5、0
    【選択図】なし

    アルミン酸塩蛍光体及び発光装置
    7.
    发明专利
    アルミン酸塩蛍光体及び発光装置 审中-公开
    铝制荧光灯和发光装置

    公开(公告)号:JP2016155893A

    公开(公告)日:2016-09-01

    申请号:JP2015032921

    申请日:2015-02-23

    Abstract: 【課題】波長が350〜430nmの光で励起させたときの青色発光の外部量子効率が向上したアルミン酸塩蛍光体を提供する。 【解決手段】下記式(I)で表されるアルミン酸塩をEuで賦活したアルミン酸塩蛍光体であって、Lu及びScからなる群より選ばれる少なくとも一種の希土類元素を、Eu1モルに対して0.005〜0.30モルの範囲の量にて含有することを特徴とするアルミン酸塩蛍光体: M 1 a MgAl b O a+1+1.5b 式(I) 式(I)中、M 1 は、Ba、Sr、Caからなる群より選ばれる少なくとも一種のアルカリ土類金属元素であり、aは、0.9〜1.1の範囲の数であり、bは、9〜11の範囲の数である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种铝酸酯荧光体,其中当由具有350至430nm波长的光激发时,蓝色发光的外部量子效率得到改善。解决方案:提供通过活化由 以下的式(I)表示,并且含有选自Lu和Sc中的至少一种稀土元素,相对于每1摩尔Eu为0.005〜0.30摩尔的量。 MMgAlOformula(I)。 在式(I)中,Mis为选自Ba,Sr和Ca中的至少一种碱土金属元素,a为0.9〜1.1的数,b为9〜 图1

    蛍光体粉末及び発光装置並びに蛍光体粉末の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2018147185A1

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018003602

    申请日:2018-02-02

    Abstract: 蛍光維持率が高い蛍光体粉末及びこれを用いた発光装置並びに蛍光体粉末の製造方法を提供する。 下記式(1)の組成で表され、かつレーザー回折散乱法による体積基準粒度分布において体積累積が10%に相当する粒径D10が10μm以上であることを特徴とする蛍光体粉末である。 M a Mg b Si 2 O c :Eu x ,Ln y ・・・式(1) (ここで、MはSr、Ca及びBaからなる群より選ばれる1種以上の金属元素、LnはEuを除く希土類金属元素であり、2.5≦a≦3.3、0.9≦b≦1.1、7.4≦c≦8.4、0




    20180702




    A16333


    全文


    3





    下記式(1)の組成で表され、かつレーザー回折散乱法による体積基準粒度分布において体積累積が10%に相当する粒径D10が10μm以上であり、前記粒径D10をzμmとするとき、下記Eu量xと前記zとの比がx/z a Mg
    b Si
    2 O
    c :Eu
    x ,Ln
    y ・・・式(1) (ここで、MはSr、Ca及びBaからなる群より選ばれる1種以上の金属元素、LnはEuを除く希土類金属元素であり、2.5≦a≦3.3、0.9≦b≦1.1、7.4≦c≦8.4、0






    レーザー回折散乱法による体積基準粒度分布において体積累積が50%に相当する粒径D50が26μm〜50μmであることを特徴とする請求項1に記載の蛍光体粉末。




    (削除)




    ハロゲン元素濃度が1000ppm以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛍光体粉末。




    請求項1、2及び4のいずれか1項に記載の蛍光体粉末と、前記蛍光体粉末に14.1×10
    −4 kW/cm
    2 以上のパワー密度で励起光を照射して発光させる光源と、を備えることを特徴とする発光装置。




    請求項1、2及び4のいずれか1項に記載の蛍光体粉末の製造方法であって、 ハロゲン元素を含む原料粉末を溶媒中で混合し、前記原料粉末の混合物である水性スラリーを得る工程と、 前記水性スラリーを乾燥して乾燥物を得る工程と、 前記乾燥物を1230℃〜1500℃の温度で焼成して焼成物を得る工程と、を備えることを特徴とする蛍光体粉末の製造方法。




    前記焼成物を洗浄する工程をさらに備えることを特徴とする請求項6記載の蛍光体粉末の製造方法。
















    (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT Fターム(参考) 4H001 CA02 CA04 CF02 XA08 XA12 XA14 XA20 XA38 XA56 YA63 YA90 5F142 AA62 DA45 DA53 DA56 5F173 MF40 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

Patent Agency Ranking