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1.ペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物の製造方法、及び新規なペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物 审中-公开
Title translation: 生产氟化芴基苯并噻唑化合物的方法和新型卟啉二苯并噻吩化合物公开(公告)号:WO2009028514A1
公开(公告)日:2009-03-05
申请号:PCT/JP2008/065218
申请日:2008-08-26
IPC: C07C381/00 , C09K19/20 , C09K19/22 , C09K19/30
CPC classification number: C09K19/2007 , C07C381/00 , C09K19/16 , C09K19/20 , C09K19/22 , C09K19/3048 , C09K19/3059 , C09K19/3066 , C09K19/3068
Abstract: 式(1)で表されるペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物と、R 1 OH、R 1 COOH、R 1 HC=CH 2 、R 1 X、R 1 C≡CH等(R 1 はアルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アリール基等を示す)から選ばれる1種以上とを反応させる、式(3)で表されるペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物の工業的に有利な製造方法、及び新規なペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物である。 (式中、Aは、ハロゲン原子、-OH、-COOH、-HC=CH 2 、-CH 2 X(Xは脱離性基)、-BY 2 (Yはヒドロキシ基等)等を示す。) (式中、Zは、-O-、-OCH 2 -、-CH 2 O-、-COO-、-OCO-、-HC=CH-、-C≡C-等の連結基を示し、nは0又は1である。)
Abstract translation: 公开了一种商业上有利的制备由下式(3)表示的五氟硫烷基苯化合物的方法,其中由下式(1)表示的五氟硫烷基苯化合物与一种或多种选自R 1 OH,R 1 COOH,R 1 HC = CH 2,R 1 X ,R1C = CH(其中R1表示烷基,环烷基,芳烷基,芳基等)等。 还公开了一种新的五氟硫烷基苯化合物。 (1)(式中,A表示卤素原子,-OH,-COOH,-HC = CH2,-CH2X(其中X表示离去基团),-BY2(其中,Y表示羟基或 (3)(3)式中,Z表示-O-,-OCH 2 - , - CH 2 O-,-COO-,-OCO-,-HC = CH- 和-C = C-,n表示0或1.)
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公开(公告)号:JP2018058809A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017084766
申请日:2017-04-21
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07D307/00
Abstract: 【課題】過剰なヨウ素を使用することなく、工業的に好適な方法による、オキサビシクロオクタン化合物の製造方法の提供。 【解決手段】3−シクロヘキセン−1−カルボン酸と、式(2)のヨウ素酸及び/又はその塩、式(3)のヨウ化物、並びに酸(3−シクロヘキセン−1−カルボン酸を除く)を混合して混合液を得ることと、得られる混合液中で式(4)のオキサビシクロオクタン化合物を生成させることとを含む、オキサビシクロオクタン化合物の製造方法。 (A 1 はH又はアルカリ金属。) (A 2 はアルカリ金属。) 【選択図】なし
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公开(公告)号:WO2008087736A1
公开(公告)日:2008-07-24
申请号:PCT/JP2007/050782
申请日:2007-01-19
IPC: C07C213/02 , C07C217/86 , C07C219/34 , C07D213/73 , C07B61/00
CPC classification number: C07D213/73 , C07C213/02 , C07C217/86
Abstract: 温和な条件下、簡便な方法によって、アラルキルオキシ又はヘテロアラルキルオキシ基を有する芳香族ニトロ化合物と水素とを反応させ、脱アラルキル化又は脱ヘテロアラルキル化をさせることなく、またアリール基又はヘテロアリール基上の他の置換基を反応に関与させずに安定に保持しながら、ニトロ基のみを選択的に還元することにより、アラルキルオキシ又はヘテロアラルキルオキシ基を有する芳香族アミン化合物を製造する方法を提供する。 本発明は、金属触媒の存在下、一般式(1) (式中、Arは、置換基を有していても良いアリール基又はヘテロアリール基、Zは、置換基を有していても良い二価の芳香族基を示す。) で示される芳香族ニトロ化合物と水素とを反応させることを特徴とする、一般式(2) (式中、Ar及びZは、前記と同義である。) で示される芳香族アミン化合物の製法に関する。
Abstract translation: 一种具有芳烷氧基或杂芳烷氧基的芳族胺化合物的制造方法,其中在温和条件下,通过方便的方法,将具有芳烷氧基或杂芳烷氧基的芳族硝基化合物与氢反应,从而只进行硝基选择性还原, 避免任何脱烷基化或脱杂烷基化,同时在芳基或杂芳基上稳定地保留其它取代基而不引起它们参与反应。 提供了一种方法,其特征在于在金属催化剂存在下使通式(1)的任何芳族硝基化合物反应:(在该式中,Ar是任选取代的芳基或杂芳基,Z是任选的 取代的二价芳族基团),由此得到通式(2)所示的芳族胺化合物:(式中Ar和Z如上定义)。
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公开(公告)号:WO2003051849A1
公开(公告)日:2003-06-26
申请号:PCT/JP2002/013321
申请日:2002-12-19
IPC: C07D239/88
CPC classification number: C07D239/88 , C07C229/56
Abstract: A process for producing quinazolin−4−one or a derivative thereof which comprises reacting anthranilic acid or a derivative thereof with formic acid or a derivative thereof in the presence of ammonia or reacting ammonium anthranilate or a derivative thereof with formic acid or a derivative thereof.
Abstract translation: 制备喹唑啉-4-酮或其衍生物的方法,其包括在氨的存在下使邻氨基苯甲酸或其衍生物与甲酸或其衍生物反应或邻氨基苯甲酸铵或其衍生物与甲酸或其衍生物反应。
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公开(公告)号:JP2017210468A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2017078313
申请日:2017-04-11
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07D307/00 , C07D307/33
Abstract: 【課題】 使用する総ヨウ素量(ヨウ素及びヨウ化物など)が低減された、工業的に好適なヨードラクトン化合物の製造方法を提供する。 【解決手段】 式(1)で示される不飽和カルボン酸、ヨウ化物、ハロゲンオキソ酸又はその塩、及びハロゲンオキソ酸とは異なる第二の酸を反応させることを特徴とする、式(2)で示されるヨードラクトン化合物の製造方法である(式(1)及び(2)で示される化合物は、明細書にて定義されたとおりである)。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6216712B2
公开(公告)日:2017-10-18
申请号:JP2014506211
申请日:2013-03-15
Applicant: 宇部興産株式会社 , 国立大学法人山形大学
IPC: H01L51/50 , H05B33/02 , H01L51/46 , H01L29/786 , C09D11/00 , C07D513/04
CPC classification number: C07D513/04 , C08G61/123 , C08G61/126 , C09B57/00 , C09D11/52 , H01L27/3274 , H01L51/0071 , H01L51/0097 , H01L51/0545 , H01L51/42 , H01L51/5012 , C08G2261/1642 , C08G2261/1644 , C08G2261/3223 , C08G2261/3246 , C08G2261/364 , C08G2261/414 , C08G2261/51 , C08G2261/91 , C08G2261/92 , C08G2261/95 , H01L2251/5338 , H01L51/5056 , H01L51/5072 , Y02E10/549
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公开(公告)号:JP2018020989A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2016154579
申请日:2016-08-05
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07C381/00 , C07C275/30 , C07C335/16 , C07C273/00 , C07C273/06 , C07C321/28 , C07C319/20 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P31/10 , A61P35/00 , A61P29/00 , A61P37/08 , A61K31/17
CPC classification number: Y02A50/475
Abstract: 【課題】薬理作用を有するウレア化合物またはチオウレア化合物を提供する。 【解決手段】本発明の一態様は、一般式(I)で表されるウレア化合物もしくはチオウレア化合物、そのプロドラッグ、その代謝物、またはその薬学的に許容される塩を含む医薬成分に関する。 (式中、すべての記号は明細書中の記載と同じ意味を表す。) 【選択図】なし
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公开(公告)号:WO2007023822A1
公开(公告)日:2007-03-01
申请号:PCT/JP2006/316431
申请日:2006-08-22
IPC: C07D233/64
CPC classification number: C07D233/64
Abstract: Disclosed is a commercially suitable method for producing a 1-substituted-5-acylimidazole compound. A 1-substituted-5-acylimidazole compound is produced with a high position selectivity by reacting an N-substituted amidine compound or a salt thereof with a ketone compound in the presence of a base.
Abstract translation: 公开了用于生产1-取代-5-酰基咪唑化合物的商业上合适的方法。 通过在碱的存在下使N-取代的脒化合物或其盐与酮化合物反应,产生具有高位置选择性的1-取代-5-酰基咪唑化合物。
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