投影装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020021849A1

    公开(公告)日:2021-05-13

    申请号:JP2019021375

    申请日:2019-05-29

    Inventor: 清水 仁

    Abstract: 投影方向を多様に変化させることができ、且つ投影光学系の損傷を防ぐことのできる投影装置を提供する。 プロジェクタ100は、筐体1及びこれに固定された筒状部材1Aと、筒状部材1Aによって回動自在に支持された光学ユニット6と、を備える。光学ユニット6は、筒状部材1Aに対して回動自在に支持された第一回動部材2と、第一回動部材2に対して回動自在に支持された第二回動部材3と、を含む。プロジェクタ100は、第一回動部材2の回動を規制するための規制機構を備え、この規制機構は、回動を規制する規制位置と回動の規制を解除する規制解除位置との間で移動自在な移動部材5B,5Cと、第一回動部材2及び第二回動部材3が特定の回動状態となった場合に、移動部材5B,5Cを規制位置に固定する駆動部5Dと、を備える。

    投射装置
    3.
    发明专利
    投射装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020079933A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2019188525

    申请日:2019-10-15

    Abstract: 【課題】投射レンズの回動状態及び/又は移動状態に関わる制御を適切に行う投射装置を提供する。 【解決手段】投射装置は、筐体と、光源と、制御部と、筐体に取り付けられた投射レンズ3を有し、投写レンズは、保持部と、保持部の回動状態を検出する検出部と、出射光学系と、投射レンズを筐体に対して移動させる移動機構と、を備え、保持部は、光源から照射された第1光軸Z1の光が通る第1保持部31と、第1光軸が折り曲げられた第2光軸Z2の光が通る第2保持部40と、第2光軸が折り曲げられた第3光軸Z3の光が通る第3保持部50と、を有し、第2/第3保持部が各々第1光軸および第2光軸を中心に回動し、検出部は、第2/第3保持部の回動状態を検出し、制御部は、第2/第3保持部の回動状態に対応した投射レンズの移動位置の情報を記憶しており、制御部は、第2/第3保持部の回動状態に基づいて、投射レンズを記憶する移動位置に移動させる。 【選択図】図35

    投射装置
    4.
    发明专利
    投射装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020079888A

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018213326

    申请日:2018-11-13

    Abstract: 【課題】投射レンズを回動させることで投射レンズの姿勢や投射方向が変更する場合に、投射画像のシフト制御を適切に行うことができる投射装置を提供する。 【解決手段】投射装置1は、DMD22Bから投射画像を出射させる投射装置本体2と、DMD22Bから出射された投射画像を投射する投射レンズ3であって、投射装置本体2に対して第1回動軸の回りに回動可能に設けられた第2光学系と、第1回動軸に交差する方向に延びる第2回動軸の回りに回動可能な第3光学系とを備える投射レンズ3と、投射装置本体2に対する投射レンズ3の姿勢を示す姿勢情報を取得する姿勢情報取得部と、投射レンズ3を第1回動軸の軸方向と交差する面内で移動させるレンズシフト機構80と、姿勢情報取得部により取得された姿勢情報に基づいてレンズシフト機構80を制御し、投射レンズ3から投射される投射画像をシフトさせる制御部と、を備える。 【選択図】 図45

    投射レンズ及び投射装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020071461A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207735

    申请日:2018-11-02

    Abstract: 【課題】使用者に対して、投射装置本体から投射レンズを取り外させることなく、投射装置本体の内部に位置するフォーカス光学系と投射装置本体の内部の電気光学素子との距離を調節させることができる投射レンズを提供する。 【解決手段】投射レンズ(11)は、電気光学素子を有する投射装置本体(12)に取り付けられる投射レンズであって、第1フォーカス光学系(FA)と、取付部(56)を有し、第1方向に延びる第1光軸(A1)の光が入射する第1保持部(41)と、第1フォーカス光学系を保持する調整フレーム(41E)と、を備え、第1方向における一方を第1A方向とし他方を第1B方向とした場合に、第1フォーカス光学系は、取付部よりも第1A方向側に位置し、第1光軸の光は第1B方向側に進行し、調整フレームは、第1保持部に対して第1方向に移動可能である。 【選択図】図6

    投射装置
    6.
    发明专利
    投射装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020052078A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018178126

    申请日:2018-09-21

    Abstract: 【課題】利便性の高い投射装置および投射レンズを提供する。 【解決手段】 投射装置2は、電気光学素子(DMD素子74)を収納し、中央部96と、中央部96から突出した突出部95と、を有する駆動筺体55と、窪み部94に配置され、電気光学素子から照射された光を投射対象物に投射する投射レンズ10であって、第1回転機構88Aを有する投射レンズ10と、駆動筺体55に配置され、気体を吸気又は排気する第1ファン92と、を備え、中央部96は、前記第1方向Xの一方である第1A方向X1側に第1A側面55C1と、第1方向Xの他方である第1B方向X2側に第2A側面55D1を有し、突出部95は、第1A方向X1側に第1B側面55C2を有し、第1B方向側に投射レンズと対向する第2B側面55D2を有し、第1ファン92は、第2A側面55D1および第2B側面55D2に対向している。 【選択図】図10

    プロジェクタ
    7.
    发明专利
    プロジェクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2016157975A1

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2017509329

    申请日:2016-01-28

    Inventor: 清水 仁

    Abstract: 本発明は、大型化することなく、鏡筒の周方向における不均一な温度分布を解消し、投射される画像の品質低下を抑えることができるプロジェクタと画像劣化防止方法を提供することを目的とする。本発明の投射レンズ(15)は、レンズ(L1〜L5)を保持するレンズ保持枠(36a〜36d)を有する。投射レンズの光軸(L)に対して画像形成パネル(14)をずらして配置すると、光軸に対して画像形成パネルがシフトした側の第1部分(36f)では反対側の第2部分(36g)より温度上昇が大きい。第1部分と第2部分とに連通する中空構造(41)には、多孔質層(42)を有し、蓄熱媒体が充填される。蓄熱媒体が中空構造内を循環することにより、第1部分が冷却され、第2部分が加熱されるので、鏡筒の周方向での温度分布が均一になり、投射画像の性能劣化が抑えられる。

    投射レンズ及び投射装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020071465A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207739

    申请日:2018-11-02

    Abstract: 【課題】保持部の回転が阻害されるおそれがない投射レンズ及び投射装置を提供する。 【解決手段】投射レンズは、第1鏡胴部、第2鏡胴部、第3鏡胴部、第1ミラー保持部、第2ミラー保持部で構成される。第1鏡胴部には、本体部から入射する光束に対応する光軸である第1光軸の光が通る。第2鏡胴部及び第1ミラー保持部は、第1鏡胴部に対して、180°の回転可能範囲で回転する。第1ミラー保持部には、第2鏡胴部及び第1ミラー保持部の回転を制御するソレノイド及びアームが設けられている。また、第1鏡胴部の内筒には、第1鏡胴部内の第1光学系のズームレンズの駆動を制御するズーム用モータが設けられている。アームとズーム用モータは、第1光軸の延在方向において重畳する関係にある。回転可能範囲において、ソレノイド及びアームとズーム用モータは互いに離間している。 【選択図】図13

    投射レンズ及び投射装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020071463A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207737

    申请日:2018-11-02

    Abstract: 【課題】回転筒の回転に伴う光軸ブレを抑制することができる投射レンズ及び投射装置を提供する。 【解決手段】投射レンズは、第1回転筒と、第1回転筒が回転可能に取り付けられる第1固定筒と、第1回転筒に設けられ、第1回転筒から突出する第1突出部と、第1固定筒に設けられ、第1突出部と当接する第1当接面とを有し、第1突出部及び第1当接面は、第1入射側光軸方向において対向して配置される第1係合部と、第1突出部を第1当接面に押し当てる第1押圧部と、を備えている。 【選択図】図18

    投射装置および投射レンズ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020052408A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2019214394

    申请日:2019-11-27

    Abstract: 【課題】利便性の高い投射装置および投射レンズを提供する。 【解決手段】投射レンズ10は、第1光学系11、第2光学系12、第3光学系13、第1ミラー14、第2ミラー15、第1保持部材16、第2保持部材17、第3保持部材18を備える。DMD素子74より出射される光は、出射部21Aに入射する。第2光学系12は、第3レンズ33と第4レンズ34とで構成されている。第3取付筒32と第2レンズ枠38等によって、第2回転機構が構成されている。 【選択図】図16

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