作業機
    2.
    发明专利
    作業機 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2016174715A1

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2017515305

    申请日:2015-04-27

    CPC classification number: H05K3/34 H05K13/04

    Abstract: 本発明の作業機では、回路基材の下方から溶融はんだを噴流する噴流装置100と、回路基材に形成された貫通穴にリード部品のリード線が挿入される際に、回路基材を下方から支持するバックアップピン124とが個別に、回路基材の下方において移動される。このため、回路基材を支持する必要がある場合には、バックアップピンを任意の位置に移動させ、はんだ付けを行う必要がある場合には、バックアップピンを、噴流装置の作動に邪魔にならない位置に移動させることが可能となる。これにより、噴流装置の作動を担保するとともに、必要に応じて、回路基材をバックアップピンにより支持することが可能となり、作業機の実用性が向上する。

    対基板作業機、および認識方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017002187A1

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2017525712

    申请日:2015-06-30

    Inventor: 出蔵 和也

    CPC classification number: H05K13/04

    Abstract: カットアンドクリンチ装置(10)において、可動部(122)が本体部(120)に対してスライド可能とされている。本体部(120)は、本体第1部(147)と、その本体第1部(147)に着脱可能な本体第2部(148)とにより構成され、本体第2部(148)に第1挿入穴(130)が形成されている。また、可動部(122)は、可動第1部(144)と、その可動第1部(144)に着脱可能な可動第2部(146)とにより構成されており、可動第2部(146)に第2挿入穴(136)が形成されている。そして、第1挿入穴(130)および、第2挿入穴(136)にリードが挿入された状態で、可動部(122)がスライドされることで、リードが切断される。このような構造の装置において、認識マーク(230)が、可動第2部(146)および、本体第2部(148)に記されており、認識マーク(230)の撮像データに基づいて、可動第2部(146)および、本体第2部(148)の種類が認識される。これにより、リードを切断する部分の種類を適切に確認することが可能となる。

    対基板作業機、および認識方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016199289A1

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2017523066

    申请日:2015-06-12

    Inventor: 出蔵 和也

    CPC classification number: H05K13/04 H05K13/08

    Abstract: カットアンドクリンチ装置において、可動部(122)が本体部(120)に対してスライド可能にされている。また、本体部(120)に第1挿入穴が形成され、可動部(122)の屈曲部(133)に、第1挿入穴と重なる状態で第2挿入穴(136)が形成されている。そして、第1挿入穴および、第2挿入穴にリードが挿入された状態で、可動部がスライドされることで、リードが切断される。このようなカットアンドクリンチ装置において、屈曲部に、第2挿入穴を中心として、1対の認識マーク(210)が対称的に記されている。これにより、認識マークを撮像し、その撮像データに基づいて、第2挿入穴の開口位置を好適に認識することが可能となり、リードを第2挿入穴に適切に挿入し、リードを適切に切断することが可能となる。

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