作業機
    1.
    发明专利
    作業機 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017002230A1

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2017525744

    申请日:2015-07-01

    Inventor: 星川 和美

    CPC classification number: G01B5/06

    Abstract: 本発明の装着機では、測定ノズル(120)が装着ヘッドに装着されている。測定ノズルは、胴体筒(62)と、胴体筒によって保持される吸着管(66)とを備えており、胴体筒と吸着管とを設定荷重以上の力で相対移動させることで伸縮する。この装着機において、装着ヘッドに装着された測定ノズルの吸着管の先端位置が測定される。次に、吸着管の先端が対象部(電子部品(124))に接触するように、測定ノズルが下降される。そして、測定ノズルの下降により、吸着管の先端が対象部に接触した後に、再度、吸着管の先端位置が測定され、それら2回の測定により得られた吸着管の先端位置の差に基づいて、対象部の高さが演算される。これにより、対象部の高さを適切に測定することが可能となる。

    付着物除去方法および、付着物除去装置

    公开(公告)号:JPWO2016189682A1

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2017520148

    申请日:2015-05-27

    Inventor: 星川 和美

    CPC classification number: H05K13/04 H05K13/0408

    Abstract: 本発明のノズル乾燥装置(100)では、保持チャック(128)に保持された吸着ノズル(60)が、ハウジング(160)の内部に挿入され、エアブロー装置(164)の作動により吸着ノズルに向かってエアが吹き付けられる。また、保持チャックに保持された吸着ノズルの吸着管(68)が当接テーブル(162)に当接されることで、吸着管が胴体筒(64)の内部に押し込まれる。つまり、吸着管の胴体筒の内部への押し込みによって、吸着管と胴体筒とを摺動させることで、胴体筒の内部から水部を排出させ、その排出された水分をエアの吹き付けにより除去することが可能となる。これにより、吸着管と胴体筒との間に侵入した水分を適切に除去することが可能となる。

    検査装置、および検査方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018031709A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016165228

    申请日:2016-08-26

    Abstract: 【課題】被検査物の形状等に関わらず、被検査物の検査を適切に行う。 【解決手段】被検査物60を検査するための検査装置80が、被検査物に光を照射する落射照明104と、前記被検査物に光を照射する側射照明102と、前記落射照明と前記側射照明との少なくとも一方から照射された際に前記被検査物により反射した光に基づいて前記被検査物を撮像する撮像装置96とを備え、前記撮像装置が、前記落射照明と前記側射照明との両方から照射された際に、前記被検査物により反射した光に基づく前記被検査物の撮像である全照射撮像と、前記側射照明から照射されず、前記落射照明から照射された際に、前記被検査物により反射した光に基づく前記被検査物の撮像である落射照射撮像と、前記落射照明から照射されず、前記側射照明から照射された際に、前記被検査物により反射した光に基づく前記被検査物の撮像である側射照射撮像とのうちの少なくとも2つの撮像を行う。 【選択図】図4

    装着ヘッドの検査装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017050440A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015173527

    申请日:2015-09-03

    Abstract: 【課題】装着ヘッドの動作を高精度に検査することが可能な装着ヘッドの検査装置を提供することを目的とする。 【解決手段】検査装置は、保持部材を規定の昇降位置または規定の回転角度とする規定動作において、当該規定動作のフィードバック制御における指令値とフィードバックされた検出値との偏差を取得する偏差取得部と、取得された偏差に基づいて、装着ヘッドの規定動作に伴う負荷を測定する負荷測定部と、を備える。 【選択図】図5

    対基板作業機およびその構成ユニット並びに構成ユニットの管理方法
    9.
    发明专利
    対基板作業機およびその構成ユニット並びに構成ユニットの管理方法 审中-公开
    基层工程机械及其组织单位及其组织管理方法

    公开(公告)号:JP2015176892A

    公开(公告)日:2015-10-05

    申请号:JP2014050108

    申请日:2014-03-13

    Inventor: 星川 和美

    Abstract: 【課題】対基板作業機を構成する構成ユニットの使用状況を適切に把握できるようにする。 【解決手段】実装機本体(X軸スライダ)に対して着脱可能なヘッド50に表示装置60を設け、部品実装工程におけるヘッド50のショット数Shを取得し、取得したショット数Shの積算値に基づいて累積使用量Sを算出し、メンテナンスが必要となるヘッド50の基準使用量SLに対する累積使用量Sの割合に基づいて表示装置60にインジケータを表示させる。これにより、作業者は、ヘッド50に設けた表示装置60を目視することで、そのメンテナンス時期の目安を容易に把握することができる。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:适当地掌握构成基板作业机械的构成单元的使用情况。解决方案:显示装置60设置在可从安装机(x轴滑动件)附接/拆卸的头部50中。 然后,获取部件安装处理中的头部50的拍摄计数Sh,基于获取的拍摄计数Sh的积分值,并且基于累积使用计数的比率来计算累积使用计数S S到作为需要维护的计数次数的头部50的参考使用计数SL,显示装置60上显示指示器。因此,工作人员可以通过目视检查来容易地掌握维护的粗略时机 显示装置60设置在头部50中。

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