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公开(公告)号:JP6942014B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2017185420
申请日:2017-09-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 芝浦機械株式会社
IPC: B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/106 , B29C64/153 , B33Y30/00 , B29C64/268 , B22F10/25 , B22F12/53 , B29C64/209
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公开(公告)号:JP2019055484A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017179515
申请日:2017-09-19
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 東芝機械株式会社
IPC: B22F3/105 , B22F3/16 , B33Y30/00 , B29C64/153 , B29C64/264 , B29C64/364 , B28B1/30 , B29C64/209
Abstract: 【課題】吐出された流体の内側に外気が入ることを抑制可能なノズルを提供する。 【解決手段】一つの実施形態に係るノズルは、ノズル部とガイド面とを備える。前記ノズル部に、第1の通路と第2の通路と前記ガイド面とが設けられる。前記第1の通路は、第1の開口端を含む。前記第2の通路は、第2の開口端と、前記第2の開口端の上流に位置するとともに第2の方向に延びる区間とを含む。前記ガイド面は、前記第1の方向における当該ガイド面の端に位置する端縁を有し、少なくとも前記端縁で径方向の外側に露出し、前記端縁において前記第1の方向に向かうにつれて前記第2の方向よりも前記中心軸から離間する第3の方向に沿い、前記第2の開口端から吐出された流体の流れが当該ガイド面に沿うとともに前記端縁で前記ノズル部から剥離する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6943703B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017179515
申请日:2017-09-19
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 芝浦機械株式会社
IPC: B33Y30/00 , B29C64/153 , B29C64/264 , B29C64/364 , B28B1/30 , B22F10/25 , B22F12/53 , B29C64/209
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公开(公告)号:JP2019166818A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018058715
申请日:2018-03-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 東芝機械株式会社
IPC: B29C64/153 , B29C64/268 , B33Y30/00 , B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/209
Abstract: 【課題】例えば、造形位置に供給する材料の粉体の収束性をより高めることが可能な積層造形装置のノズルを得る。 【解決手段】実施形態の積層造形装置のノズルは、エネルギ線が通る第一通路を構成する第一内面と、第一通路に沿って延びガスおよび材料の粉体が通る第二通路を構成する第二内面と、を備える。ノズルの先端部分においては、第一通路が開口されるとともに、当該第一通路の近傍または周囲に第二通路が開口される。第二内面の少なくとも一部には、第一内面および先端部分の周囲の外周面のうち少なくとも一方よりも粉体に対する摩擦係数が大きい第一領域が設けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019059114A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017185420
申请日:2017-09-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 東芝機械株式会社
IPC: B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/106 , B29C64/153 , B33Y30/00 , B29C64/268 , B29C64/209
Abstract: 【課題】より微細な領域に粉体を供給することができるノズルを提供する。 【解決手段】一つの実施形態に係るノズルは、内側面と、前記内側面に向く外側面と、を有し、エネルギー線が通る第1の通路と、前記内側面と前記外側面との間に設けられ、粉体及び流体が通る、第2の通路と、が設けられる。前記第2の通路は、第1の方向における当該第2の通路の端に位置する第2の開口端を含む。前記内側面と前記外側面とのうち一方の第1の面は、前記第1の方向における当該第1の面の端に位置する第1の端縁を含む。前記内側面と前記外側面とのうち他方の第2の面は、前記第1の方向における当該第2の面の端に位置するとともに前記中心軸に沿う方向において前記第1の端縁から前記第1の方向に離間する第2の端縁を含む。前記第2の開口端から吐出された前記流体が、前記第2の面に沿って流れ、前記第2の端縁で剥離を生じる。 【選択図】図2
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