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公开(公告)号:JP6942014B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2017185420
申请日:2017-09-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 芝浦機械株式会社
IPC: B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/106 , B29C64/153 , B33Y30/00 , B29C64/268 , B22F10/25 , B22F12/53 , B29C64/209
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公开(公告)号:JPWO2017158739A1
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2016547127
申请日:2016-03-15
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
CPC classification number: B23K26/0876 , B22F3/105 , B22F3/16 , B23K26/0643 , B23K26/0673 , B23K26/342 , B29C67/00 , B33Y30/00
Abstract: 光加工装置の機動性を高めること。一次元以上の拡がりを有する加工領域に対して、ノズルヘッドを介して光加工用光線を照射しつつ、前記ノズルヘッドを移動して前記加工領域を走査する光加工装置であって、光加工用光線を前記ノズルヘッドに向けて大気中に出射する光源と、鉛直方向に中空のノズルと、前記光源から射出され大気中を伝搬してきた前記光線を受光し、受光光線の伝搬方向を前記加工領域内の現に加工している加工点方向に変換して光線方向変換光学系とを有するノズルヘッドと、前記ノズルヘッドに前記加工領域の主走査方向で走査させて前記ノズルヘッドを移動する主走査方向移動機構と、を有する。
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公开(公告)号:JP6234551B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2016510537
申请日:2015-03-04
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
CPC classification number: B23K26/1476 , B23K15/0026 , B23K26/144 , B23K26/34 , B23K26/70
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公开(公告)号:JP2017019018A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016165846
申请日:2016-08-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
Abstract: 【課題】 エネルギー線を用いた加工に用いる粉体材料の供給を効率的に行なうことを課題とする。 【解決手段】 上記課題を解決するため、エネルギー線によって加工面上に形成された溶融プールに対して粉体材料を射出する、粉体射出手段を備えた加工ノズルを提供する。また、この加工ノズルは、そのような粉体射出手段によって形成される粉体スポットの形状を、造形条件に応じて変化させる、調整手段をさらに備えていることを特徴とする。 【選択図】 図1
Abstract translation: 本发明公开了高效地进行使用能量束在处理中使用的粉末材料的供给的一个对象。 解决方案为了解决上述问题,在注入粉末材料通过能量束形成的工作表面上的熔池,以提供加工喷嘴与粉末喷射装置。 此外,加工用喷嘴,通过注射形成的粉末点的这样的粉末形式的装置是按照成形条件发生变化,其特征在于,还包括调节装置。 点域1
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公开(公告)号:JP5997850B1
公开(公告)日:2016-09-28
申请号:JP2015549117
申请日:2015-03-20
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
CPC classification number: B22F3/105 , B23K26/144 , B29C67/00
Abstract: エネルギー線を用いた加工に用いる材料としての粉体の供給を効率的に行なうための加工ノズルが、本明細書中に開示されている。この加工ノズルは、エネルギー線によって加工面上に形成された溶融プールに対して加工材料としての粉体を射出する粉体射出手段を備えている。またこの加工ノズルは、さらに、粉体射出手段によって形成される粉体スポットの形状および/または位置を溶融プールの形状に合わせて調整する調整手段を備えている。
Abstract translation: 用于进行粉末作为用于使用能量束有效地处理的材料的供应处理喷嘴在本文中公开。 设置有粉末喷射加工喷嘴装置,用于将粉末喷射作为处理材料通过能量束形成的工作表面上的熔池。 另外,加工用喷嘴,进一步,形状和/或通过粉末注射形成的粉末点装置被提供有一调整的位置装置,用于根据与所述熔池的形状调节。
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公开(公告)号:JP2019055484A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017179515
申请日:2017-09-19
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 東芝機械株式会社
IPC: B22F3/105 , B22F3/16 , B33Y30/00 , B29C64/153 , B29C64/264 , B29C64/364 , B28B1/30 , B29C64/209
Abstract: 【課題】吐出された流体の内側に外気が入ることを抑制可能なノズルを提供する。 【解決手段】一つの実施形態に係るノズルは、ノズル部とガイド面とを備える。前記ノズル部に、第1の通路と第2の通路と前記ガイド面とが設けられる。前記第1の通路は、第1の開口端を含む。前記第2の通路は、第2の開口端と、前記第2の開口端の上流に位置するとともに第2の方向に延びる区間とを含む。前記ガイド面は、前記第1の方向における当該ガイド面の端に位置する端縁を有し、少なくとも前記端縁で径方向の外側に露出し、前記端縁において前記第1の方向に向かうにつれて前記第2の方向よりも前記中心軸から離間する第3の方向に沿い、前記第2の開口端から吐出された流体の流れが当該ガイド面に沿うとともに前記端縁で前記ノズル部から剥離する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2017158737A1
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2016547109
申请日:2016-03-15
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
CPC classification number: B23K26/342 , B23K26/032 , B23K26/046 , B23K26/0643 , B23K26/0648 , B23K26/0673 , B23K26/144 , B23K26/1464 , B33Y30/00 , B33Y40/00
Abstract: 光線分岐構造をコンパクト化して装置全体を小型化する。光加工ヘッドであって、光源からの加工用光線を加工面へと誘導する光学素子群と、前記加工面からの前記加工用光線の反射光と、前記加工面の状態を観察するための観察用光線とを分岐する光線分岐部と、を備える。前記光線分岐部は、前記加工用光線の光線経路上に配置され、前記光学素子群と前記加工面との間に、前記観察用光線を観察光学系へと誘導するハーフミラーを有する。
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公开(公告)号:JP6134862B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2016510538
申请日:2015-02-20
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
IPC: B23K26/046 , G02B27/09
CPC classification number: B23K26/0648 , B23K26/0665 , B23K26/342 , G02B27/0927 , G02B27/0955 , G02B27/30 , G02B27/40
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公开(公告)号:JP6134861B2
公开(公告)日:2017-05-24
申请号:JP2016510534
申请日:2015-02-25
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構
IPC: B23K26/34 , B23K26/21 , B23K26/073 , B23K26/04 , B23K26/60 , B23K26/064
CPC classification number: B23K26/342 , B23K26/064 , B23K26/0648 , B23K26/0736 , B23K26/0869 , B23K26/144 , B23K26/702 , B29C64/153 , B29C67/00 , B29C67/0077 , B33Y30/00 , B33Y50/02
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公开(公告)号:JP2019166818A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018058715
申请日:2018-03-26
Applicant: 技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構 , 株式会社東芝 , 東芝機械株式会社
IPC: B29C64/153 , B29C64/268 , B33Y30/00 , B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/209
Abstract: 【課題】例えば、造形位置に供給する材料の粉体の収束性をより高めることが可能な積層造形装置のノズルを得る。 【解決手段】実施形態の積層造形装置のノズルは、エネルギ線が通る第一通路を構成する第一内面と、第一通路に沿って延びガスおよび材料の粉体が通る第二通路を構成する第二内面と、を備える。ノズルの先端部分においては、第一通路が開口されるとともに、当該第一通路の近傍または周囲に第二通路が開口される。第二内面の少なくとも一部には、第一内面および先端部分の周囲の外周面のうち少なくとも一方よりも粉体に対する摩擦係数が大きい第一領域が設けられる。 【選択図】図3
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