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公开(公告)号：JP2016065847A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014260312
申请日：2014-12-24
Applicant: 新日鐵住金株式会社
IPC: G01N3/00
Abstract: 【課題】負荷モードによらず接着部の破断を高精度に予測することが可能な、接着継手の破断予測方法を提供する。 【解決手段】有限要素法解析を用いた接着継手の破断予測方法であって、接着継手の破断応力三軸度および接着継手の破断限界ひずみの関係を表す破断限界線、または、接着継手の接着部を構成する接着剤を固めた試験片の破断応力三軸度および該試験片の破断限界ひずみの関係を表す破断限界線と、接着継手の接着部における応力三軸度と、接着継手の接着部における相当塑性ひずみと、を比較することにより、接着部の破断判定を行う、接着継手の破断予測方法とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够精确地预测粘附部分的断裂的粘合接合部的断裂预测方法，而与负载模式无关。解决方案：粘合接头的断裂预测方法采用有限元法来确定 通过比较表示粘接接头的断裂应力三轴度和粘接接头的断裂极限应变之间的关系的断裂界限线，或表示构成粘合接合部的粘合材料的试验片的断裂应力三轴度之间的关系的断裂界限线 附着接头的粘合部分凝固，试件的断裂极限应变，粘合接头的粘合部分的应力三轴程度，以及粘合接头的粘合部分中的相应的塑性应变。图1
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公开(公告)号：JP2017215258A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110399
申请日：2016-06-01
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】被測定体の表面に黒色塗料を塗布することなく、非接触で実用可能な水準で応力分布を測定可能な方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る応力分布測定方法は、荷重が付加される被測定体TPの表面に黒体テープ3を貼り付ける第1手順と、黒体テープが貼り付けられた被測定体の表面を赤外線撮像装置1で撮像し、被測定体の温度分布の時間的変化を測定する第2手順と、測定した被測定体の温度分布の時間的変化と、温度の時間的変化及び応力の時間的変化の間の所定の関係式とに基づき、被測定体の応力分布の時間的変化を算出する第3手順と、黒体テープについて予め算出した補正係数を用いて、第3手順によって算出した被測定体の応力分布の時間的変化を補正する第4手順と、を含む。 【選択図】 図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5713147B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014529593
申请日：2013-08-12
Applicant: 新日鐵住金株式会社
CPC classification number: B23K11/16 , B23K11/11 , B23K11/115 , C21D6/00 , C21D9/0068 , C21D9/50 , C22C38/00 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04 , C21D2211/008 , Y10T403/478
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公开(公告)号：JP2019038021A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017162718
申请日：2017-08-25
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】スポット溶接によるナゲットの寸法に関するパラメータの計算を簡素化する。 【解決手段】関数決定方法は、ParamM=a(C)×sum(C)+a(Si)×sum(Si)+a(Mn)×sum(Mn)が成立しており、sum(C)等及びNrateを含む複数の基本情報群を準備する情報準備ステップと、a(C)等を含む複数の係数群を準備する係数準備ステップと、いずれか1つの係数群及び複数の基本情報群を式に代入して、Nrate及びParamMを含む複数の計算結果群を得る第1計算ステップと、複数の計算結果群に基づいて、NrateとParamMとの関係を示す近似関数を作成する近似関数作成ステップと、第1計算ステップ及び近似関数作成ステップを複数の係数群毎に行って、複数の近似関数を作成する反復ステップと、最適な近似関数を決定する関数決定ステップと、を備える。 【選択図】図3A
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