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    継目無鋼管の製造方法
    1.
    发明专利
    継目無鋼管の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019042772A

    公开(公告)日：2019-03-22

    申请号：JP2017169169

    申请日：2017-09-04

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 伊藤 大貴 ,  飯田 純生

    IPC: C10M103/06 ,  B21B17/02 ,  B21B17/04 ,  C10N10/02 ,  C10N10/06 ,  C10N30/06 ,  C10N40/24 ,  B21B25/04

    Abstract: 【課題】本発明は、Cr含有合金鋼及び炭素鋼において、延伸圧延時に優れた潤滑性を示す、継目無鋼管の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明による継目無鋼管の製造方法は、素材を穿孔圧延して中空素管を製造する穿孔圧延工程と、中空素管の内面に1価のアルカリ金属のほう酸塩を主体とするガラス潤滑剤を供給する供給工程と、中空素管に対してマンドレルバーを挿入し、マンドレルミルを用いて継目無鋼管を製造する延伸圧延工程とを備える。穿孔圧延工程において、穿孔圧延終了直後の中空素管の内面温度は1100℃以上、穿孔圧延工程での穿孔圧延終了直後から供給工程において、ガラス潤滑剤を中空素管の内面に供給するまでの時間は5〜60秒、供給工程におけるガラス潤滑剤の供給開始時の中空素管の内面温度Tは1050℃以上、供給工程におけるガラス潤滑剤の供給開始後、延伸圧延開始までの時間t(秒)はt 【選択図】図1

    熱間製管用の潤滑組成物
    4.
    发明专利
    熱間製管用の潤滑組成物 有权
    润滑组合物用于热管制造

    公开(公告)号：JP2016056273A

    公开(公告)日：2016-04-21

    申请号：JP2014183306

    申请日：2014-09-09

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 伊藤 大貴 ,  飯田 純生

    IPC: C10M125/30 ,  C10M125/02 ,  C10M125/26 ,  C10N30/06 ,  C10N40/24 ,  C10M173/02

    Abstract: 【課題】延伸圧延時及びバーストリッピング時において優れた潤滑性を示す、熱間製管用の潤滑組成物を提供する。 【解決手段】本実施形態による熱間製管用の潤滑組成物は、マイカと、黒鉛と、硼酸と、水とを含有し、式(1)で定義されるF1が30〜80質量%であり、式(2)で定義されるF2が40〜60%である。 F1=[マイカ]/([マイカ]+[黒鉛]) (1) F2=[硼酸]/([マイカ]+[黒鉛]+[硼酸]) (2) ここで、式(1)及び/又は式(2)中の[マイカ]には、潤滑組成物中のマイカの含有量(質量%)が代入される。[黒鉛]には、潤滑組成物中の黒鉛の含有量(質量%)が代入される。[硼酸]には、潤滑組成物中の硼酸の含有量(質量%)が代入される。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于热管制造的润滑组合物，其在伸长轧制和棒剥离时具有优异的润滑性。溶液：根据本实施方案的热管制备用润滑组合物含有云母，石墨，硼 酸和水，并且由式（1）定义的F1为30〜80质量％，由式（2）定义的F2为40〜60％。 F1 = [云母] /（[云母] + [石墨]）（1）。 F2 = [硼酸] /（[云母] + [石墨] + [硼酸]）（2）。 这里，对于式（1）和/或式（2）中的[云母]，赋予润滑组合物中云母的含量（质量％）。 对于[石墨]，赋予润滑组合物中的石墨的含量（质量％）。 对于[硼酸]，赋予润滑组合物中硼酸的含量（质量％）。选择图：图6

    酸化スケールの除去方法
    6.
    发明专利
    酸化スケールの除去方法 审中-公开
    去除氧化皮的方法

    公开(公告)号：JP2017019013A

    公开(公告)日：2017-01-26

    申请号：JP2016107619

    申请日：2016-05-30

    Applicant: 新日鐵住金株式会社

    Inventor： 近藤 泰光 ,  原島 亜弥 ,  日高 康善 ,  飯田 純生 ,  瀬戸 厚司 ,  衣笠 真樹 ,  宮廻 滋

    IPC: B21B3/00 ,  C21D1/70 ,  C22C38/00 ,  C22C38/08 ,  B21B1/02

    Abstract: 【課題】本発明は、Ni含有鋼材のデスケーリング性を改善して、表面疵の発生を抑制する、新規な方法を提案することを目的とする。 【解決手段】0.3〜1.5質量%のNi、0.001〜0.5質量%のSiを含有する鋼材の加熱過程で生成する酸化スケールを除去する方法であって、前記鋼材の加熱前および/または加熱中にSi含有物を、鋼材表面に、鋼材表面積あたりSi換算で85〜600g/m 2 の量を配置した後、前記加熱を1170℃以上1300℃以下の温度で15分以上10時間以下行い、その後高圧水デスケーリングを行うことを特徴とする、酸化スケールの除去方法。 【選択図】図3

    Abstract translation: 公开的是，以提高含Ni钢，抑制表面缺陷的产生的去氧化皮的，其目的是提出一种新颖的方法。 阿0.3到加热时的钢产品和/或加热前的Ni，用于去除在含Si为0.001〜0.5质量％的钢材料的加热过程中产生的氧化皮的方法，1.5％（重量） 含Si材料时，钢材表面，放置85〜600克/平方米的量在每钢表面积Si换算后，加热，在1300℃1170℃以上，则高压水的温度下进行10小时或15分钟 并进行除鳞氧化物去除鳞方法。 点域

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