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公开(公告)号：JPWO2018174029A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018010903
申请日：2018-03-19
Applicant: 日本ゼオン株式会社
Abstract: 結晶性の脂環式構造含有樹脂を含有する成形材料である。より具体的には、結晶性の脂環式構造含有樹脂の融点が200℃以上であり、且つ、成形材料中のクロロベンゼン可溶性成分の含有量が、標準物質をo−ジクロロベンゼンとしたガスクロマトグラフィー分析に基づくo−ジクロロベンゼン換算値で、1,000ppm以下である、成形材料である。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6304227B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2015500175
申请日：2014-01-29
Applicant: 日本ゼオン株式会社
CPC classification number: C08L45/00 , C08G2261/3324 , C08G2261/3325 , C08G2261/418 , C08G2261/724 , C08K7/14 , C08L65/00 , C08L2203/20 , C08L2205/025
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公开(公告)号：JP2015163682A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2014261776
申请日：2014-12-25
Applicant: 日本ゼオン株式会社
Abstract: 【課題】 立体回路形成技術(LDS;Laser−Direct−Structuring)法によるめっき形成に好適な、電気絶縁特性に優れ、強度が高く、高温多湿環境下でも優れためっき密着性を有する基板を与えることのできる重合体組成物を提供する。 【解決手段】 (A)3環以上の環を有する多環式ノルボルネン系単量体由来の繰返し単位を有する結晶性環状オレフィン開環重合体水素添加物100重量部に対し(B)ガラスフィラー5〜100重量部と(C)金属酸化物5〜20部とを含んでなる重合体組成物からなる成形体表面に、立体回路形成技術法により、めっきを施し、携帯電話等のアンテナに用いられる導電回路を形成する。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以通过三维电路形成技术（LDS;激光 - 直接结构化）给出适合于电镀形成的基板的聚合物组合物，具有优异的电绝缘特性，具有高强度并具有 即使在高温高湿环境下也具有优异的电镀附着力。解决方案：由包含5-100重量份的聚合物组合物形成的成型体的表面。 （B）玻璃填料和5-20点。 的（C）基于100重量份的金属氧化物 （A）具有来自具有三环或更高环的多环降冰片烯单体的重复单元的结晶环烯烃开环聚合物的氢化产物通过三维电路形成技术进行电镀以形成用于 手机的天线等。
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公开(公告)号：JP2015120832A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013265706
申请日：2013-12-24
Applicant: 日本ゼオン株式会社
Inventor： 宮澤 慎介
Abstract: 【課題】 金属配線を有する透明樹脂フィルムに好適な、金属との密着性に優れた樹脂材料を提供する。 【解決手段】 非晶性非極性脂環構造含有重合体、ラジカル開始剤、及びエチレン性不飽和結合を有する極性基含有化合物を、溶融混練してなる極性基含有非晶性脂環構造含有重合体5〜100重量部と、前記非晶性非極性脂環構造含有重合体0〜95重量部とを含有する、前記エチレン性不飽和結合を有する極性基含有化合物由来の極性基量が0.05〜3.0重量部である樹脂材料。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种适合于具有金属布线的透明树脂膜的金属粘附性优异的树脂材料。溶液：提供含有5〜100重量份的树脂材料。 通过将含有无定形脂环结构的聚合物，自由基引发剂和含有烯属不饱和键的极性基团化合物熔融混合而得到的含极性基团的无定形脂环结构体聚合物和0〜95重量份。 的含无定形脂环结构的聚合物，并且具有衍生自具有0.05〜3.0重量份的烯键式不饱和键的含极性基团的化合物的极性基团。
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公开(公告)号：JPWO2020017219A1
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019024102
申请日：2019-06-18
Applicant: 日本ゼオン株式会社
Inventor： 宮澤 慎介
IPC: C08K5/5317 , C08K5/521 , C08L65/00
Abstract: 本発明は、難燃性に優れる成形体を形成可能な成形材料の提供を目的とする。本発明の成形材料は、環状オレフィン開環重合体水素添加物、および有機ホスフィン酸塩系難燃剤を含有する成形材料であって、前記有機ホスフィン酸塩系難燃剤が、下記式(I)で示される化合物と、下記式(II)で示される化合物で示される化合物の少なくとも一方であり、そして、前記有機ホスフィン酸塩系難燃剤の平均分散径が10μm以下である。 [化1]
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