公开(公告)号：JPWO2019189377A1

公开(公告)日：2020-10-22

申请号：JP2019013226

申请日：2019-03-27

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 義政 ,  小林 博治

IPC: C30B29/38 ,  C30B1/10 ,  C04B35/581

Abstract: 窒化アルミニウム板は、表層と下層を備えている。この窒化アルミニウム板では、表層を厚み方向からX線回折測定したときの(002)面の回折強度と(100)面の回折強度の合計に対する(002)面の回折強度の割合をc面配向度c1とし、表層以外の部位(下層)を厚み方向からX線回折測定したときの(002)面の回折強度と(100)面の回折強度の合計に対する(002)面の回折強度の割合をc面配向度c2としたときに、「式1:c1>97.5%」及び「式2:c2/c1

公开(公告)号：JP6715764B2

公开(公告)日：2020-07-01

申请号：JP2016514900

申请日：2015-04-17

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 織部 晃暢 ,  冨田 崇弘 ,  小林 博治

IPC: C04B38/08 ,  C09D1/00 ,  C09D201/00 ,  B28B1/30 ,  B28B1/32 ,  B23K26/382 ,  C04B38/06

公开(公告)号：JPWO2018117161A1

公开(公告)日：2019-10-31

申请号：JP2017045764

申请日：2017-12-20

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 義政 ,  小林 博治 ,  飯田 和希

IPC: C04B35/645 ,  C04B35/581

Abstract: 配向AlN焼結体の製法の第1工程では、板面がc面であり、アスペクト比が3以上、平均厚さが0.05〜1.8μmの板状AlN粉末を含むAlN原料粉末に焼結助剤を混合した混合物を成形して成形体を作製する工程であって、前記板状AlN粉末の板面が前記成形体の表面に沿うように前記混合物を成形する。第2工程では、成形体の表面を加圧しながら非酸化雰囲気下、成形体をホットプレス焼成して配向AlN焼結体を得る。

公开(公告)号：JP6562841B2

公开(公告)日：2019-08-21

申请号：JP2015560079

申请日：2015-01-28

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治

IPC: C01G25/02 ,  F01N13/14 ,  F02F1/00 ,  F02F1/24 ,  F02F3/10 ,  F02F3/14 ,  C08K7/24 ,  C04B38/06

公开(公告)号：JPWO2017212652A1

公开(公告)日：2019-04-04

申请号：JP2016067438

申请日：2016-06-10

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治 ,  三輪 真一 ,  柴田 宏之

IPC: F28D15/04 ,  F28D15/02

Abstract: ヒートパイプ1のウィック2は、多孔質の筒体21と、筒体21の内部空間70において筒体21の軸方向に延びており、内部空間70を仕切る多孔質の複数の壁体22と、を備えている。複数の壁体22が内部空間70を仕切ることによって軸方向に延びる液体流路51と気体流路52が内部空間70に形成されている。液体流路51は、軸方向の一端部が開口しており、他端部が封止されている。気体流路52は、軸方向の一端部が封止されており、他端部が開口している。

公开(公告)号：JP2017227383A

公开(公告)日：2017-12-28

申请号：JP2016123883

申请日：2016-06-22

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治 ,  三輪 真一 ,  柴田 宏之

IPC: F28D15/06 ,  F28D15/04

Abstract: 【課題】セグメントが損傷することを抑制することができる技術を提供する。 【解決手段】ヒートパイプ1のウィック2は、複数の多孔質のセグメント22と、セグメント22とセグメント22を接合する接合層5と、を備えている。複数のセグメント22がウィック筒体21を形成するように並んで配置されており、隣り合うセグメント22とセグメント22が接合層5によって接合されている。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP2017227382A

公开(公告)日：2017-12-28

申请号：JP2016123871

申请日：2016-06-22

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治 ,  三輪 真一 ,  柴田 宏之

IPC: F28D15/02 ,  F28F21/04 ,  F28D15/04

Abstract: 【課題】蒸発部における冷却効率を向上させ得るウィックを実現する。 【解決手段】ウィック52は、ループヒートパイプの蒸発器2で用いられる。ウィック52は、筒状の多孔質体である。ウィック52のY軸方向の一方が開口し、他方が閉口している。ウィック52は、多孔質体で囲まれた内部空間58に液相の流体を導入可能である。ウィック52を構成している多孔質体は、粒子が結合材で結合された構造を有しており、内部空間58と外部空間54を連通する連通孔を有している。ウィック52は、多孔質体内において、粒子間における結合材の面積をA1とし、多孔質体内の空隙に露出している粒子と結合材の面積をA2としたときに、0.1
【選択図】図2

公开(公告)号：JP6126765B1

公开(公告)日：2017-05-10

申请号：JP2017506417

申请日：2016-06-02

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治 ,  冨田 崇弘 ,  織部 晃暢

IPC: C04B38/00

CPC classification number: C01G25/02 ,  C04B38/00 ,  F16L59/02

Abstract: 本発明は多孔質セラミック粒子に関する。多孔質セラミック粒子(10)は、気孔率が20〜99%である多孔質セラミック粒子であって、一主面(12a)が鏡面であり、アスペクト比が3以上である。これにより、低熱伝導率化を図ることができると共に、対象物等に直接接着剤等を用いて設置することができ、バルク体の設置を容易にすることができる。

公开(公告)号：JP2017014410A

公开(公告)日：2017-01-19

申请号：JP2015133290

申请日：2015-07-02

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 博治 ,  冨田 崇弘 ,  織部 晃暢

IPC: C09J201/00 ,  C09J11/00

Abstract: 【課題】低熱伝導率化を図ることができる複合粒子を提供する。 【解決手段】第1複合粒子10Aの核となる粒子(核粒子12)と、核粒子12の外周に接触して配置された接着剤成分を有する1個以上の粒子(接着剤粒子14)とを有する。核粒子12は、気孔率が20〜99%で、熱伝導率が低いことが好ましい。核粒子12の粒径は接着剤粒子14の粒径よりも大きいことが好ましい。 【選択図】図1

Abstract translation: 以提供复合粒子可以由低导热性。 和A的第一复合物的芯颗粒颗粒10a（芯粒子12），以及一种或多种具有其与核粒子的外周部配置在接触的粘合剂成分更多的粒子12（粘合剂颗粒14） 有。 核心颗粒12是20〜99％的孔隙率，优选的是热传导率低。 的核颗粒12比粘接剂粒子14的粒径较大时，优选的颗粒尺寸。 点域1

公开(公告)号：JP6872075B2

公开(公告)日：2021-05-19

申请号：JP2020509201

申请日：2019-03-27

Applicant: 日本碍子株式会社

Inventor： 小林 義政 ,  小林 博治 ,  柴田 宏之

IPC: C30B29/38 ,  C30B1/10 ,  C04B35/581