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公开(公告)号:JP2015118392A
公开(公告)日:2015-06-25
申请号:JP2015029973
申请日:2015-02-18
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: G02F1/39
CPC classification number: G02F1/39 , G02F2203/13
Abstract: 【課題】ポンプ波とアイドラー波とからパラメトリック効果によって0.1THz〜3THzの周波数を有する電磁波を発振する素子において、素子内における電磁波の吸収量を最小限とできる構造を提供する。 【解決手段】発振素子は、支持基板13、非線形光学結晶からなる発振基板11であって、上面、底面、および前記ポンプ波が入射する入射面を備えている発振基板11、および支持基板13と発振基板11とを接合する接着層12を備えている。接着層12のポンプ波3に対する屈折率が、発振基板11のポンプ波3に対する屈折率よりも小さい。支持基板11の接着層12側の表面に電磁波を反射する反射膜15を備える。 【選択図】 図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够使元件中的电磁波吸收量最小化的结构,用于通过参数效应从泵浦波浪和惰轮振荡具有0.1至3THz的频率的电磁波的元件。解决方案: 振动元件包括:支撑基板13; 由非线性光学晶体制成的具有泵浦波形的上表面,底面和入射面的振荡基板11; 以及用于将支撑基板13和振荡基板11粘合的粘合层12.粘合剂层12相对于泵浦波3的折射率小于振荡基板11相对于泵浦波的折射率 用于反射电磁波的反射膜15设置在支撑基板13的粘合剂层12侧的表面上。
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