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公开(公告)号：JP6722899B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016086597
申请日：2016-04-22
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
IPC: G01M11/00
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公开(公告)号：JP6539930B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015253345
申请日：2015-12-25
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
IPC: G01M11/00
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公开(公告)号：JP6226854B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014230643
申请日：2014-11-13
Applicant: 日本電信電話株式会社
IPC: G01M11/00
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公开(公告)号：JP2017003339A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115411
申请日：2015-06-08
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
Abstract: 【課題】本発明は、被測定光ファイバの片端のみを用いて高感度にブリルアン散乱が測定可能な光ファイバのブリルアン散乱測定装置及びその方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、プローブ光発生用パルスP1の後にポンプパルスP2が続くパルス列を生成する光パルス発生部と、パルス列を被測定光ファイバ2へと入射するとともに、被測定光ファイバ2におけるパルス列の後方散乱光を分離する光サーキュレータ14と、光サーキュレータ14で分離された後方散乱光の波形を用いて、被測定光ファイバ2におけるブリルアン散乱を測定する演算処理部18と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明公开的目的是提供布里渊的布里渊散射测量装置和方法通过使用光纤的仅一端被测量的散射以高灵敏度测量能够光纤。 本发明涉及一种光学脉冲发生器，用于产生一个脉冲串中的泵脉冲P2之后的探测光生成脉冲P1，使入射到所测量的光纤2的脉冲串，在测量光纤2 它包括一个光学环行器14，用于通过光循环器14，用于测试2测定在所述光纤的布里渊散射的算术处理单元18中，一个分离的反向散射光脉冲，参照被分离的反向散射光的波形。 1点域
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公开(公告)号：JP2017003338A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115410
申请日：2015-06-08
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
Abstract: 【課題】複数のモードを多重するモード多重光ファイバ伝送路において、片端に測定手段を集約し、従来手法よりもダイナミックレンジに優れた測定を行うことができ、異種の光ファイバ同士が接続されたモード変換点におけるモード結合比率をも正確に把握することが可能となるモード結合比率分布測定装置を提供する。 【解決手段】モード結合比率分布測定装置301は、複数のモードを多重する数モード光ファイバである被測定光ファイバ250の一端に、被測定光ファイバ250のブリルアン周波数シフトに相当する周波数差を有し、かつ所定の時間遅延が付与されたプローブ光パルスとポンプ光パルスとを所定のモード励起比率で入射し、被測定光ファイバ250の一端から出力される、ポンプ光でブリルアン増幅されたプローブ光パルスの後方レイリー散乱光をモード選択して受光する。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明提供一种模复用光纤传输路径，用于复用多个模式，骨料测量装置在一端，比常规方法能够进行具有优异的动态范围的测量，不同类型的光纤连接 同样在模式改变点的模式耦合比，以提供模耦合率分布分析仪使得能够准确地把握。 下测试250 A模式耦合比分布分析仪301，到光纤的一端是几个模光纤，用于多路复用多个模式，具有下测试250相应于所述光纤的布里渊频移的频率差 和探测光脉冲和一个预定的时间延迟的泵浦光脉冲已经给出事件在预定模式下励磁比率，是在测试250从光纤的一端输出，探测光的布里渊通过泵浦光放大 用于接收后向瑞利散射光脉冲模式中选择和。 点域1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015169525A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014044155
申请日：2014-03-06
Applicant: 日本電信電話株式会社
IPC: G01M11/02
Abstract: 【課題】光ファイバを非破壊のままで、任意の伝搬モードのときの光ファイバの長手方向の任意の位置における伝搬定数を測定できるようにする。 【解決手段】ブリルアン時間領域反射測定法(BOTDR)を用い、被測定光ファイバ中を後方に伝搬したブリルアン散乱光A3の時間波形に対し、被測定光ファイバ16の任意の異なる位置の時間領域についてそれぞれ周波数解析することでブリルアン周波数シフト(BFS)を求め、得られたBFSをもとに伝搬定数を得る処理を、モード変換・選択スイッチ15によりポンプパルス光の伝搬モードを変更しながら繰り返し行う。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：在保持光纤非破坏性的同时在任何传播模式下测量光纤在纵向方向上的任何位置的传播常数。解决方案：在改变传播模式的同时重复执行用于获得传播常数的处理 基于通过对待测光纤16的任何不同位置处的各时间域执行频率分析而获得的布里渊频移（BFS）的布里渊频移（BFS），由模式转换/选择开关15提供泵浦脉冲光 使用布里渊时域反射测量方法（BOTDR）在待测光纤中传播的布里渊散射光A3的时间波形。
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公开(公告)号：JP5761862B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2012158797
申请日：2012-07-17
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人 東京大学
IPC: G01M11/00
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公开(公告)号：JP2021025795A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141405
申请日：2019-07-31
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
Abstract: 【課題】長尺の光ファイバのブリルアン周波数シフトの分布測定を可能とする。 【解決手段】被験体の音響フォノンの寿命よりも短い間隔で配置された2つのパルス信号を有する光パルスペアを当該間隔とは独立な周期にて繰り返し発生する光パルスペア発生部と、光パルスペアを分岐し、1つの光パルスペアをポンプ光とし出力し、他の1つの光パルスペアをプローブ光として出力する、分岐出力部と、分岐出力部を介して入力されたプローブ光又はポンプ光のうち少なくとも一方の出力時間を遅延させる遅延制御部と、遅延制御部の後段に配置され、プローブ光又はポンプ光のうち少なくとも一方の光周波数を繰り返し変更する光周波数シフト部と、光周波数の変更ごとにプローブ光のパワーを測定するパワー測定部とを備え、被測定ファイバの長さをL、被測定ファイバ内でのパルス信号の群速度をv g とすると、光パルスペアの周期T cycle は2L/v g よりも大きい。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6683973B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2017028634
申请日：2017-02-20
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
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公开(公告)号：JP2018136126A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017028634
申请日：2017-02-20
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 国立大学法人島根大学
Abstract: 【課題】長さ方向に対するモード結合が不均一、モード変換点前後でのブリルアン利得特性が不均一、あるいはモード変換点のモード結合比率の方向依存性がある被測定光ファイバであってもモード変換点におけるモード結合比率を正確に測定可能なモード結合比率分布測定装置及びモード結合比率分布測定方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係るモード結合比率分布測定装置は、FMFにおいて伝搬するモードによりブリルアン周波数シフトが異なり、得られる各モードにおける任意位置でのブリルアンスペクトルがモード毎に異なるピークを有することを利用し、モード結合比率を測定することとした。 【選択図】図1
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