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公开(公告)号：JPWO2020079784A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018038698
申请日：2018-10-17
Applicant: 日本電気株式会社
IPC: A61B5/11
Abstract: ユーザの歩容データを取得するセンサの省電力化を実現するために、低電力の第1モードと高速動作の第2モードとを含む少なくとも二つの動作モードでセンサによる検出値を計測し、第1モードで動作中にセンサの検出値が第1閾値を超えた際にトリガー信号を送信し、第2モードで動作中にセンサの検出値が第2閾値を指定時間中に指定回数以上越すと、センサを装着するユーザの歩行が開始されたことを通知する第1通知信号を送信して、センサの検出値に基づいたユーザの歩行特性を含む歩容データの測定を開始するデータ取得部と、トリガー信号を受信した際にデータ取得部の動作モードを第2モードに切り替え、第1通知信号を受信後に所定の条件が満たされた場合にデータ取得部の動作モードを第1モードに切り替える制御部と、を備える計測装置とする。
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公开(公告)号：JP2018169238A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065545
申请日：2017-03-29
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】蓄電池の劣化が進んだ場合にも、蓄電池の満容量を精度よく算出可能な蓄電制御装置を提供すること。 【解決手段】蓄電制御装置40は、蓄電池の電圧に基づいて蓄電池の開放電圧を推定する開放電圧推定部41と、蓄電池の電流に基づいて蓄電池の積算容量を算出する容量算出部42と、第1の測定タイミングにおける開放電圧に基づいて算出した第1の残容量と、第2の測定タイミングにおける開放電圧に基づいて算出した第2の残容量と、第1の測定タイミングにおける積算容量と、第2の測定タイミングにおける積算容量とに基づいて、蓄電池10の満容量を算出する制御部43と、を含み、制御部43は、算出した満容量と初期満容量とから容量維持率を算出して保持し、保持している容量維持率に基づいて、満容量を算出する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017204916A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016094472
申请日：2016-05-10
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor： 梶谷 浩司
Abstract: 【課題】専用の配線網を用いずに自然エネルギーを利用して発電された電力を識別することができ、自然エネルギーを利用して発電された電力のみを供給先に送電することができる電力システムを提供する。 【解決手段】電力システムは、周波数変換装置10と、フィルタ装置20と、を備える。前記周波数変換装置は、周波数変換部を備える。前記周波数変換部は、自然エネルギーを用いた発電装置30から供給された電力を前記発電装置に応じた周波数の電力に変換して電力系統に出力する。前記フィルタ装置は、フィルタ部を備える。前記フィルタ部は、前記電力系統における電力のうち所定の周波数の電力をフィルタして電力供給先に供給する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2015100237A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013239986
申请日：2013-11-20
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】複数の蓄電部を互いに並列に接続している場合において、これら複数の蓄電部が劣化しないようにする。 【解決手段】制御装置20は、総電流値設定部210及び上限電流値記憶部220を備えている。上限電流値記憶部220は、複数の蓄電部110のそれぞれの上限電流値を記憶する。総電流値設定部210は、蓄電装置10を流れる電流を示す総電流値を設定する。蓄電装置10に電流が流れる場合としては、蓄電装置10を充電する場合、及び蓄電装置10から放電される場合の双方がある。そして総電流値設定部210は、いずれかの蓄電部110において、電流測定部120による電流値が上限電流値記憶部220に記憶されている上限電流値を超えた場合に、総電流値を下げる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了防止多个蓄电单元彼此并联连接时的多个蓄电单元的劣化。控制装置20包括总电流值设定单元210和上限电流 上限电流值存储部220存储多个蓄电部110的各上限电流值。总电流值设定部210设定表示流入蓄电装置10的电流的总电流值 作为允许电流流入蓄电装置10的情况，蓄电装置10的充电和从蓄电装置10的放电都可以使用。 当由当前测量单元120测量的任何一个蓄电单元110的当前值超过存储在上限电流值存储单元220中的上限电流值时，总电流值设定单元210减小总电流值。
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公开(公告)号：JPWO2020039491A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018030760
申请日：2018-08-21
Applicant: 日本電気株式会社
IPC: G06F16/28 , G06F16/9035
Abstract: 情報配信サービスを利用するユーザの疲労度に応じて、そのユーザにとって好適なコンテンツを適切なタイミングで配信するために、ユーザの動きに関する計測データを取得する計測データ取得部と、計測データ取得部によって取得される計測データを解析して、ユーザの疲労の度合いを示す疲労指標を計算する計測データ解析部と、計測データ解析部によって算出される疲労指標に基づいたコンテンツを生成するコンテンツ生成部と、コンテンツ生成部によって生成されるコンテンツを疲労指標に基づいて配信する通知管理部とを備える情報配信装置とする。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2017195725A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017017373
申请日：2017-05-08
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor： 梶谷 浩司
IPC: G06Q50/10
Abstract: 余剰電力を有効に活用することができる電力管理システムを提供するため、電力管理システムは、電力供給装置と、管理装置と、を備え、電力供給装置は、サービス事業者に対して電力を供給する電力供給手段を備え、管理装置は、ユーザから前記サービス事業者に対する電力供給の可否を取得する情報取得手段と、前記電力供給の可否に基づいてサービス提供種別を判定するサービス提供種別判定手段と、を備える。
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公开(公告)号：JP2018169237A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065544
申请日：2017-03-29
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】蓄電池の劣化が進んだ場合にも、蓄電池の満容量を精度よく算出可能な蓄電制御装置を提供すること。 【解決手段】蓄電制御装置40は、蓄電池の電圧に基づいて蓄電池の開放電圧を推定する開放電圧推定部41と、蓄電池の電流に基づいて蓄電池の積算容量を算出する容量算出部42と、第1の測定タイミングにおける開放電圧に基づいて算出した第1の残容量と、第2の測定タイミングにおける開放電圧に基づいて算出した第2の残容量と、第1の測定タイミングにおける積算容量と、第2の測定タイミングにおける積算容量とに基づいて、蓄電池の満容量を算出する制御部43と、を含み、蓄電池の劣化に対応した開放電圧と残容量との関係を予め取得しておき、その関係における劣化による変化が所定の基準値よりも小さくなる残容量の範囲に、第1及び第2の測定タイミングを設定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018019552A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149909
申请日：2016-07-29
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】蓄電池の状態を把握するための処理にかかる負荷を軽減する。 【解決手段】 複数の蓄電池から送信されてきた、蓄電池の状態を示す状態データを受信する受信部110と、複数の蓄電池をグループに分けるグループ化部120と、グループ化部120がグループ化したグループ毎に、そのグループに属する複数の蓄電池の状態データが示す状態を互いに比較する比較部130と、比較部130における比較の結果に基づいて、蓄電池の劣化状態を推定する推定部140とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017068941A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015190638
申请日：2015-09-29
Applicant: 日本電気株式会社
Inventor： 梶谷 浩司
IPC: H01M2/10 , H01M10/48 , H01M10/633 , H01M10/615 , H01M10/6563 , H01M10/42
Abstract: 【課題】高い安全性および信頼性を発揮することができる蓄電システム等を提供すること。 【解決手段】蓄電システム1000は、筐体11と、内部結露センサ12(内部結露検出部)と、呼吸口13と、制御部18を備えている。筐体11は、蓄電池51を密閉して収容する。内部結露センサ12は、筐体11内の結露を検出する。呼吸口13は、筐体11に開閉可能に設けられている。制御部18は、内部結露センサ12の検出結果に基づいて、呼吸口13を開閉する。 【選択図】 図1
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