含フッ素アルコールの回収方法
    1.
    发明申请
    含フッ素アルコールの回収方法 审中-公开
    用于回收含氟醇的方法

    公开(公告)号:WO2006087964A1

    公开(公告)日:2006-08-24

    申请号:PCT/JP2006/302260

    申请日:2006-02-09

    CPC classification number: C07C29/86 C07C31/38

    Abstract:  CD-RやDVD-Rの製造によって発生する含フッ素アルコールと水とを含有する混合液から、高濃度の含フッ素アルコールを簡便に回収する方法を提供する。  2,2,3,3-テトラフルオロプロパノール等の含フッ素アルコール、および水を含有する混合液に硫酸等の酸を添加し、2層分離させる工程、さらに好ましくは上記2層分離させる工程で得られた下層を、さらに蒸留する蒸留工程を有する含フッ素アルコールの回収方法。

    Abstract translation: 公开了一种从含有水和含氟醇的液体混合物中容易地回收高浓度含氟醇的方法,该方法是在制造CD-R或DVD-R时制得的。 具体公开了一种回收含氟醇的方法,该方法包括将含有水和含氟醇的混合物如2,2,3,3-四氟丙醇分离成两层的步骤,通过加入酸如 硫酸进入液体混合物。 更优选地,该方法还可以包含用于蒸馏在两层分离步骤中获得的下层的蒸馏步骤。

    含フッ素アルコールの回収方法
    2.
    发明申请
    含フッ素アルコールの回収方法 审中-公开
    回收氟化醇的方法

    公开(公告)号:WO2006093101A1

    公开(公告)日:2006-09-08

    申请号:PCT/JP2006/303640

    申请日:2006-02-27

    CPC classification number: C07C29/86 C07C31/38

    Abstract:  CD-RやDVD-Rの製造によって発生する、含フッ素アルコールと水とを含有する混合液から水を分離し、含フッ素アルコールを簡便に回収する方法を提供する。  含フッ素アルコールおよび水を含有する混合液に無機塩を添加し、2層分離させる工程を有することを特徴とする含フッ素アルコールの回収方法。

    Abstract translation: 一种回收氟化醇的方法,包括将无机盐加入到包含氟化醇和水的混合溶液中以进行两相分离的步骤。 该方法可以通过从在CD-R或DVD-R制备过程中产生的氟化醇和水的混合溶液中分离水来回收氟化醇。

    多層積層体
    3.
    发明申请
    多層積層体 审中-公开
    多层层压板

    公开(公告)号:WO2005068191A1

    公开(公告)日:2005-07-28

    申请号:PCT/JP2005/000252

    申请日:2005-01-12

    Abstract:  燃料バリア性、耐燃料油性、機械的強度、及び層間接着力に優れる多層積層体を提供する。  酸無水物残基を含有するフッ素樹脂(例えば、テトラフルオロエチレン/エチレン/(ペルフルオロエチル)エチレン/無水イタコン酸共重合体)からなる層とアミン変性された熱可塑性樹脂(例えば、アミノ基を含有するシランカップリング剤で変性されたポリフェニレンスルフィド)からなる層とが直接積層されてなる多層積層体。該多層積層体は共押出成形により製造でき、層間接着力に優れることから、燃料ホース等の用途に適用できる。

    Abstract translation: 公开了燃料阻隔性,耐油性,机械强度和层间粘合性优异的多层层叠体。 具体公开的是将由含有酸酐残基的氟树脂(如四氟乙烯/乙烯/(全氟乙基)乙烯/衣康酸酐共聚物)组成的层直接放在由胺改性的热塑性树脂(如 作为用含有氨基的硅烷偶联剂改性的聚苯硫醚)。 该多层层叠体可以通过共挤出来制造。 由于该多层层叠体的层间粘合性优异,因此可以用于燃料软管等。

    含フッ素重合体用開始剤組成物および含フッ素重合体の製造法

    公开(公告)号:JPWO2017033689A1

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016072687

    申请日:2016-08-02

    CPC classification number: C08F214/265 C08F4/32 C08F14/18 C08F2800/10

    Abstract: オゾン層を破壊することがなく、含フッ素重合体のモノマーの重合に与える影響が少ない含フッ素重合体用重合開始剤組成物、および十分な分子量の含フッ素重合体を得ることができる含フッ素重合体の製造方法を提供する。 有機過酸化物と三級炭素または四級炭素を少なくとも1個以上有する飽和炭化水素化合物を含む、含フッ素重合体用開始剤組成物および該重合開始剤組成物を用いた含フッ素重合体の製造方法、および重合溶媒を回収する工程および回収した重合溶媒から前記飽和炭化水素化合物を分離する工程を含む重合方法を提供する。

    エチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体を用いた積層体、該積層体を備えた物品および該積層体の製造方法
    7.
    发明专利
    エチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体を用いた積層体、該積層体を備えた物品および該積層体の製造方法 审中-公开
    使用乙烯/四氟乙烯共聚物的层压板,包括层压板和生产层压板的方法

    公开(公告)号:JP2016043566A

    公开(公告)日:2016-04-04

    申请号:JP2014169350

    申请日:2014-08-22

    Abstract: 【課題】ステンレス鋼からなる基材と、エチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体またはエチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体を含む組成物からなる成形物とが良好に接着した積層体と、該積層体を備えた物品および該積層体の製造方法の提供。 【解決手段】ステンレス鋼からなる基材上に、エチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体またはエチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体を含む組成物からなる成形物が設けられた積層体であって、エチレン/テトラフルオロエチレン系共重合体は、テトラフルオロエチレンに基づく構成単位(a)と、エチレンに基づく構成単位(b)と、CH 2 =CX(CF 2 ) n Y(ただし、XおよびYは、それぞれ独立に水素原子またはフッ素原子であり、nは2〜10の整数である。)に基づく構成単位(c)と、水酸基からなる末端基(d)とを有する。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供:将由不锈钢构成的基材和由乙烯/四氟乙烯共聚物或含有乙烯/四氟乙烯共聚物的组合物构成的成型体有利地接合的层压体; 包括层压材料的制品; 以及制造层压体的方法。本发明提供一种层叠体,其中,在由不锈钢构成的基材上设有由乙烯/四氟乙烯共聚物构成的成型体或由乙烯/四氟乙烯共聚物构成的组合物,乙烯/ 四氟乙烯共聚物具有基于四氟乙烯的结构单元(a),基于乙烯的结构单元(b),基于CH = CX(CF)Y的结构单元(c)(其中,X和Y各自独立地表示氢原子 或氟原子,n表示2〜10的整数)和由羟基构成的末端基(d)。选择图:无

    成形体の製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018024207A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016158661

    申请日:2016-08-12

    Abstract: 【課題】汎用の鋼材を用いた成形機を用いることができ、かつフッ素樹脂の種類の選択肢が多くて成形体の用途に制限がない成形体の製造方法の提供。 【解決手段】下記分解温度T d と下記結晶化温度T c との差(T d −T c )が180℃以上であるフッ素樹脂を含むフッ素樹脂材料を、鋼材(ただし、クロムメッキ鋼材およびニッケルメッキ鋼材を除く。)を少なくとも一部に用いた成形機を用いて成形する、成形体の製造方法。分解温度T d :フッ素樹脂を50℃から550℃に10℃/分の速度で昇温したときのフッ素樹脂の質量の変化を測定し、フッ素樹脂の質量が10質量%減少する温度を分解温度T d とする。結晶化温度T c :フッ素樹脂を300℃で10分保持した後、100℃まで10℃/分の降温速度で降温したときの結晶化ピークにおける極大値に対応する温度を結晶化温度T c とする。 【選択図】図1

    フッ素樹脂ペレットの処理方法
    10.
    发明专利
    フッ素樹脂ペレットの処理方法 审中-公开
    氟树脂颗粒的加工方法

    公开(公告)号:JP2016148057A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2016102509

    申请日:2016-05-23

    Abstract: 【課題】溶融成形可能なフッ素樹脂を溶融成形して得られるフッ素樹脂ペレットから放出されるフッ酸を除去するフッ素樹脂ペレットの処理方法を提供する。 【解決手段】溶融成形可能なフッ素樹脂を溶融成形して得られるフッ素樹脂ペレットに、30〜200℃の温水、100〜200℃の水蒸気及び40〜200℃の温風から選ばれるフッ酸除去媒体を接触させて、得られるフッ素樹脂ペレットを35℃で15日保管した時のフッ素樹脂ペレット1kgあたりのフッ酸放散量が5μg以下となるように処理する。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供从通过熔融成型能够熔融成型的氟树脂获得的氟树脂颗粒释放的氟树脂颗粒除去氢氟酸的处理方法。溶液:通过熔融成型氟树脂获得的氟树脂颗粒 能够熔融成型,与30〜200℃的热水,100〜200℃的蒸汽和40〜200℃的暖风一起携带的氢氟酸除去介质进行接触,将所得的氟树脂颗粒加工成 当在35℃下储存15天时,每1kg氟树脂颗粒的氢氟酸扩散量为5μg以下。选择图:无

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