塗布装置、塗布方法および塗膜を有するウェブの製造方法
    1.
    发明申请
    塗布装置、塗布方法および塗膜を有するウェブの製造方法 审中-公开
    应用设备,制造涂布薄膜网络的应用方法和方法

    公开(公告)号:WO2006095669A1

    公开(公告)日:2006-09-14

    申请号:PCT/JP2006/304237

    申请日:2006-03-06

    CPC classification number: B05C11/025 B05B15/55 B05C5/0254 B05D1/40 B05D2252/02

    Abstract:  走行しているウェブの上面に、塗工バーを用いて、供給された塗液を塗布し、ウェブに所望の厚みの塗膜を形成する塗液の塗布において、塗工バーより上流側において、塗液を、塗工バーとウェブとに接して形成される塗液の液だまりに、直接供給するか、あるいは、塗液を、平滑な面上を上方が外界に開放された状態で流下させ、ウェブに向かい供給することを特徴とする塗液の塗布。

    Abstract translation: 涂布液的施加,其中通过使用施加杆将供给的涂布液施加在流动纤维网的上表面上,从而形成具有所需厚度的涂膜,其特征在于,在上游侧 涂布液将涂布液直接供给到与涂布条和纸幅两者接触形成的立体流体,或者使涂布液在光滑的表面上向下流动, 对外开放,并提供给网页。

    エア噴出ノズルおよびそれを用いたテンターオーブン
    2.
    发明申请
    エア噴出ノズルおよびそれを用いたテンターオーブン 审中-公开
    空气喷射喷嘴和使用喷嘴的烤箱

    公开(公告)号:WO2008114586A1

    公开(公告)日:2008-09-25

    申请号:PCT/JP2008/053409

    申请日:2008-02-27

    CPC classification number: B29C55/165

    Abstract:  走行するシート(フィルム)の噴射エアによる熱処理、すなわち、加熱、冷却あるいは保温に用いられるエア噴出ノズルであり、エア噴出面に多数のエア噴出孔が、第1列と第2列の各列において、間隔Pyをもって配列され、第1列におけるエア噴出孔の配列と第2列におけるエア噴出孔の配列とが千鳥配列であり、第1列と第2列とは、間隔Pxをもって位置し、前記エア噴出面と前記シートの走行面とは、距離Lをもって対向し、前記エア噴出面における前記エア噴出孔は、直径Dを有し、前記間隔Px、前記間隔Py、前記距離Lおよび前記直径Dが、式(1):6≦(L/D)/(Px/Py)≦9、および、式(2):4≦L/D≦8を満足するエア噴出ノズル。このエア噴出ノズルは、例えば、樹脂フィルムの製造に用いられるテンターオーブンにおける樹脂フィルムの熱処理装置として使用される。

    Abstract translation: 提供了一种空气注入喷嘴,其用于具有喷射空气的行进薄片(或薄膜)的加热,冷却或隔热等热处理。 在空气喷射面中,多个喷射孔以第一排和第二排的间隔(Py)排列,使得第一排的空气喷射孔和第二排的空气喷射孔交错。 第一行和第二行以间隔(Px)定位。 空气注入面和片材运行面在距离(L)彼此面对。 空气喷射面中的喷射孔具有直径(D)。 间隔(Px),间隔(Py),距离(L)和直径(D)满足公式(1):6 =(L / D)/(Px / Py)= 9,公式(2) :4 = L / D = 8。这种空气注入喷嘴用作拉幅烘箱中用于制造树脂膜的树脂膜热处理设备。

    塗布方法および塗布装置
    3.
    发明申请
    塗布方法および塗布装置 审中-公开
    涂料方法和涂料装置

    公开(公告)号:WO2008029718A1

    公开(公告)日:2008-03-13

    申请号:PCT/JP2007/066967

    申请日:2007-08-31

    Abstract:  樹脂フィルムの上面側に配置した第1塗工ロッドを、該第1塗工ロッドの長手方向に間欠的に配置した複数対のローラを有する支持体で外接支持しながら前記樹脂フィルムに押し付けて前記樹脂フィルムと略同速かつ順方向に回転させると共に、前記第1塗工ロッドの下流側かつテンターの上流側に配置したガイドロールまたは第2塗工ロッドで前記樹脂フィルムの下面を支持し、前記樹脂フィルムの上面に連続的に計量供給される前記塗液を前記第1塗工ロッドで平滑化する。

    Abstract translation: 设置在树脂膜的上侧的第一涂布杆被外部切割并且被具有两个或更多对间隔地设置在第一涂布杆的长度方向上的辊的支撑件支撑在树脂膜上,并且被旋转 大致相同的速度和与树脂膜相同的方向。 树脂膜的下侧由设置在第一涂布杆的下游和拉幅机上游的引导辊或第二涂布杆支撑。 连续地计量到树脂膜的上侧的涂布液用第一涂布辊平滑化。

    電気絶縁性シートの塗布装置および塗膜付電気絶縁性シートの製造方法
    4.
    发明申请
    電気絶縁性シートの塗布装置および塗膜付電気絶縁性シートの製造方法 审中-公开
    电绝缘膜及其制造方法,用电绝缘膜制作电绝缘片

    公开(公告)号:WO2006109644A1

    公开(公告)日:2006-10-19

    申请号:PCT/JP2006/307208

    申请日:2006-04-05

    Abstract:  走行している電気絶縁性シートの一方の表面に塗液を塗布する工程において、前記絶縁性シートの帯電極性と前記塗液の帯電極性とを同極性に維持しながら、前記電気絶縁性シートに前記塗液を塗布する塗布装置、ならびに、塗膜付電気絶縁性シートの製造方法。前記塗布装置は、前記絶縁性シートの帯電極性と前記塗液の帯電極性とを同極性にするために、前記電気絶縁性シートの一方の表面に静電荷を付与するシート帯電装置、および、前記塗液に静電荷を付与する塗液帯電装置のいずれか一方、あるいは、双方を備えている。

    Abstract translation: 一种用涂布液涂覆电绝缘片的涂布机,同时在用涂布液涂覆行走电绝缘片的一个表面的工艺中,同时在绝缘片和涂布液的同时充电极性保持相同的充电极性,以及涂覆电气的制造方法 绝缘片。 为了维持绝缘片和涂布液的相同的充电极性,涂布机包括用于向电绝缘片的一个表面施加静电荷的片状充电器和用于赋予静电电荷的涂布液充电器中的任何一种或两种 涂布液体。

    ポリエステル樹脂の乾燥方法、それを用いたポリエステル樹脂組成物およびポリエステルフィルムの製造方法

    公开(公告)号:JP2018053242A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2017166840

    申请日:2017-08-31

    Abstract: 【課題】乾燥ドラムの内部で発生する樹脂の付着、固着を防止し、効率よく樹脂を乾燥することができるポリエステル樹脂の乾燥方法、それを用いたポリエステル樹脂組成物およびフィルムの製造方法を提供することである。 【解決手段】 乾燥ドラム、乾燥ドラム内に回転自在に固定された回転軸、及び回転軸から外側に延在し、先端に攪拌翼を備える攪拌軸を有する乾燥機により、ポリエステル樹脂を攪拌しながら加熱する工程を有するポリエステル樹脂の乾燥方法であって、 乾燥ドラムに投入するポリエステル樹脂の質量をX(t)、ポリエステル樹脂を乾燥ドラムに投入してから排出するまでの時間をY(分)としたときに、Y/X(分/t)が30以上80以下であることを特徴とする、ポリエステル樹脂の乾燥方法。 【選択図】図1

    熱可塑性樹脂フィルムの製造方法

    公开(公告)号:JP2018052114A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2017181009

    申请日:2017-09-21

    Abstract: 【課題】熱可塑性樹脂フィルムに含まれる粒子の凝集物や、ポリマーの異物の発生物を効率よく除去し、濾圧変動による生産性の。 【解決手段】溶融した熱可塑性樹脂をフィルターで濾過する工程を有する熱可塑性樹脂フィルムの製造方法であって、前記フィルターが、支持体の上下に濾材を有し、かつ少なくとも一方の濾材が、以下の特徴1及び2を備える、熱可塑性樹脂フィルムの製造方法。特徴1:濾過精度が20〜40μmである。特徴2:濾材の空隙部の厚み方向の長さが、濾材の全体厚みに対して20%以下である。 【選択図】なし

    フィルムの製造方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018047690A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2017163916

    申请日:2017-08-29

    Abstract: 【課題】 本発明はテンターオーブン内のフィルム近傍のエアー流れを安定させることにより、厚み変動や熱収縮分布のムラを軽減することができるフィルムの製造方法を提供することをその課題とする。 【解決手段】 テンターオーブンを用いるフィルムの製造方法であって、 前記テンターオーブンが、内部を走行するフィルムの上側と下側から供給されたエアーを、フィルム上側の吸引ダクト(上側吸引ダクト)とフィルム下側の吸引ダクト(下側吸引ダクト)から排出する機構を有し、 前記上側吸引ダクト及び前記下側吸引ダクトに固定されたダンパーを備え、かつ、 前記上側吸引ダクト及び前記下側吸引ダクト内の圧力変動が、それぞれの平均圧力の10%以下であることを特徴とする、フィルムの製造方法。 【選択図】図2

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