公开(公告)号：JP2021098661A

公开(公告)日：2021-07-01

申请号：JP2019230478

申请日：2019-12-20

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 越後 裕司 ,  竹崎 宏

IPC: C07C49/807 ,  C07C45/46

Abstract: 【課題】ハロゲン化芳香族化合物から塩化アルミニウムを用いる反応において、ハロゲン化芳香族アシル誘導体を高反応収率で生成物を得る製造方法を提供する。 【解決手段】ハロゲン化芳香族化合物から塩化アルミニウムを用いる反応において、回文式反応器で得るにあたり、反応温度を85℃以下で実施することを特徴とするハロゲン化芳香族アシル化誘導体の製造方法。 【選択図】 なし

公开(公告)号：JP6613881B2

公开(公告)日：2019-12-04

申请号：JP2015253619

申请日：2015-12-25

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 市川 寛子 ,  本田 史郎 ,  竹崎 宏 ,  浅野 到

IPC: C08F279/02 ,  C08L63/00 ,  C08L53/02 ,  H01L23/29 ,  H01L23/31 ,  C08J3/16

公开(公告)号：JP6288304B2

公开(公告)日：2018-03-07

申请号：JP2016567873

申请日：2016-10-26

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 大坪 孝彦 ,  太田 琴恵 ,  越後 裕司 ,  竹崎 宏 ,  高木 卓 ,  皆神 賢 ,  伊藤 彰記 ,  御山 寿

IPC: A61K8/73 ,  A61Q13/00 ,  A23L29/262 ,  A01N25/10 ,  A01P17/00 ,  A01P19/00 ,  A01P3/00 ,  C05G3/00 ,  A61K47/38 ,  C10M107/36 ,  C10N20/06 ,  C08B11/02

CPC classification number: A61K9/50 ,  C08B11/02 ,  C08B11/04

公开(公告)号：JP6171359B2

公开(公告)日：2017-08-02

申请号：JP2013013155

申请日：2013-01-28

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 斎藤 真希子 ,  浅野 到 ,  竹崎 宏

IPC: C08K5/04 ,  C08J3/09 ,  C08L63/00

公开(公告)号：JP2015209478A

公开(公告)日：2015-11-24

申请号：JP2014091200

申请日：2014-04-25

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 越後 裕司 ,  竹崎 宏

IPC: C08J9/28 ,  C08J3/14

Abstract: 【課題】吸油性が高い、脂肪族ポリエステル樹脂微粒子およびその製造方法を提供する。 【解決手段】脂肪族ポリエステル樹脂と脂肪族ポリエステル樹脂とは異なるポリマーとβ−ジケトン化合物とを溶解混合したときに、脂肪族ポリエステル樹脂を主成分とする溶液相と、脂肪族ポリエステル樹脂とは異なるポリマーを主成分とする溶液相の2相に相分離する系において、エマルションを形成させた後に、脂肪族ポリエステル樹脂の貧溶媒を接触させることにより、脂肪族ポリエステル樹脂を析出させ、孔質を有し、吸油性が著しく高い脂肪族ポリエステル樹脂微粒子を得る方法ことができる。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供具有高吸油性的脂族聚酯树脂细颗粒并提供其制备方法。解决方案：在脂族聚酯树脂，不同于脂族聚酯树脂的聚合物和 将二 - 二酮化合物溶解并混合，将得到的混合物相分离成包含脂肪族聚酯树脂作为主要成分的溶液相和含有不同于脂肪族聚酯树脂的聚合物作为主要的溶液相的两相 通过在形成乳液之后，使乳液与脂肪族聚酯树脂的不良溶剂接触并使脂肪族聚酯树脂沉淀，可以获得具有孔隙率和显着高吸油性的组分脂肪族聚酯树脂微粒。

公开(公告)号：JP2019206662A

公开(公告)日：2019-12-05

申请号：JP2018103125

申请日：2018-05-30

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 今津 直樹 ,  御山 寿 ,  竹崎 宏 ,  渡邊 圭

IPC: C08B15/00 ,  A61Q1/00 ,  A61K8/73 ,  A61Q13/00 ,  C08J3/12

Abstract: 【課題】セルロース粒子を小径化するとともに、柔軟性を確保し、また、皮膚への刺激の低減を可能とした、芳香剤や消臭剤、殺菌剤、抗菌剤などを高濃度で担持することを可能にするセルロース粒子を提供する。 【解決手段】平均粒径D50が1μm以上50μm以下、かさ密度が0.30g/mL以下、比容積が3.0mL/g以上、かつアマニ油吸油量が100mL/100g以上であることを特徴とするセルロース粒子とする。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6256487B2

公开(公告)日：2018-01-10

申请号：JP2015561456

申请日：2015-12-09

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 大坪 孝彦 ,  御山 寿 ,  竹崎 宏

IPC: C08L77/00 ,  C08K3/04 ,  C08J3/14

CPC classification number: C08K3/04 ,  C08J3/14 ,  C08J2377/02 ,  C08K9/10 ,  C08K2201/005 ,  C08L77/00 ,  C08L77/02 ,  C08L2205/18

公开(公告)号：JP2017155218A

公开(公告)日：2017-09-07

申请号：JP2017026696

申请日：2017-02-16

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 中村 友彦 ,  浅野 到 ,  竹崎 宏

IPC: C08J3/14

Abstract: 【課題】色の分離や脱色がなく、流動性、分散性に優れた材料を提供する。 【解決手段】ABS樹脂またはポリカーボネート樹脂からなるポリマー(A)、ポリマー(A)とは異なるポリマー(B)、顔料および有機溶媒(C)を混合してポリマー溶液としたときに、ポリマー(A)を主成分とし顔料を含む溶液相と、ポリマー(B)を主成分とする溶液相の2相に相分離する系において、エマルションを形成させた後、ポリマー(A)の貧溶媒を接触させることにより、顔料を内包する着色ポリマー微粒子を析出させることで得られる顔料が偏在化された着色ポリマー微粒子であって、円の中心から半径で0.8倍以内の領域に80%以上の顔料が偏在化している数平均粒子径Dnが1〜200μmである着色ポリマー微粒子であることを特徴とする。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP6168237B2

公开(公告)日：2017-07-26

申请号：JP2016535253

申请日：2016-04-27

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 渡邊 圭 ,  竹田 多完 ,  西村 陽介 ,  竹崎 宏 ,  御山 寿 ,  西田 幹也

IPC: C08K3/36 ,  C08L67/02

CPC classification number: C08K3/00 ,  C08L67/00

公开(公告)号：JP2016033212A

公开(公告)日：2016-03-10

申请号：JP2015148375

申请日：2015-07-28

Applicant: 東レ株式会社

Inventor： 市川 寛子 ,  竹崎 宏 ,  越後 裕司

IPC: C08L79/08 ,  C08G59/18 ,  C08L63/00

Abstract: 【課題】高い靭性特性を有するエポキシ樹脂硬化物の提供 【解決手段】エポキシ樹脂と硬化剤とからなるエポキシ樹脂硬化物に対し、ポリアミドイミド微粒子を添加した新規なエポキシ樹脂組成物およびその硬化物。エポキシ樹脂硬化物の特性である、弾性率を低下させることなく、エポキシ樹脂硬化物の曲げ強度、曲げ歪みを向上させる効果を有する。本エポキシ樹脂硬化物は、特に従来のシリコーンゴム質重合体微粒子添加による低弾性率化や分散不良を引き起こさず、高靱性化させることができる。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供具有高韧性特性的环氧树脂固化产物。解决方案：提供一种通过将聚酰胺 - 酰亚胺微粒添加到包含环氧树脂和固化剂的环氧树脂组合物中获得的新型环氧树脂组合物，以及 提供相同的固化产物。 本发明具有提高环氧树脂固化物的弯曲强度和弯曲应变，而不会降低作为环氧树脂固化物的特征的弹性模量的效果。 本发明的环氧树脂固化物不会特别引起弹性模量的降低和通过添加常规的硅橡胶聚合物微粒而引起的差的分散，并且可以变得非常坚硬。选择图：无