熱可塑性ポリウレタン発泡粒子
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017179270A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016072415

    申请日:2016-03-31

    CPC classification number: C08J9/12 C08J9/18 C08J9/232

    Abstract: 【課題】表面のボイドが少ない成形体を得ることができる熱可塑性ポリウレタン発泡粒子及び熱可塑性ポリウレタン発泡粒子の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の熱可塑性ポリウレタン発泡粒子は、熱可塑性ポリウレタン粒子を発泡させた球状の発泡粒子であり、発泡粒子の粒子重量が3〜12mgであるとともに、発泡粒子の長径と短径との比(長径/短径)が1.5以下であり、発泡粒子の見掛け密度が80〜300kg/m 3 であり、発泡粒子全体の平均気泡径Daが80〜300μmであり、発泡粒子の独立気泡率が80%以上である。 【選択図】なし

    熱可塑性ポリウレタン発泡粒子及び熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体

    公开(公告)号:JP2017179254A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016072104

    申请日:2016-03-31

    Abstract: 【課題】カラーでありながら、時間が経過しても退色することが無い熱可塑性ポリウレタン発泡粒子及び熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体を提供する。 【解決手段】熱可塑性ポリウレタンを基材樹脂とし、顔料を含む発泡粒子であって、該基材樹脂中にヒンダードフェノール系化合物、ベンゾトリアゾール系化合物及びヒンダードアミン系化合物が配合されている、熱可塑性ポリウレタン発泡粒子、その熱可塑性ポリウレタン発泡粒子を成形してなる熱可塑性ポリウレタン発泡粒子成形体。 【選択図】なし

    複合樹脂発泡粒子、複合樹脂発泡粒子成形体、及び複合樹脂発泡粒子の製造方法

    公开(公告)号:JP2017137458A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2016021132

    申请日:2016-02-05

    Abstract: 【課題】帯電防止剤の定着性及び成形型への充填性に優れ、融着性に優れた成形体を得ることができる複合樹脂発泡粒子、及び該複合樹脂発泡粒子を用いた成形体、及び複合樹脂発泡粒子の製造方法を提供すること。 【解決手段】エチレン系樹脂にスチレン系単量体が含浸重合された複合樹脂を基材樹脂とする複合樹脂発泡粒子1、これを用いた成形体、複合樹脂発泡粒子1の製造方法である。複合樹脂発泡粒子1は、所定の配合割合で脂肪酸2を含有する。脂肪酸は、炭素数が12〜22であることが好ましく、飽和脂肪酸であることが好ましい。 【選択図】図3

    熱可塑性樹脂発泡粒子
    10.
    发明专利
    熱可塑性樹脂発泡粒子 有权
    热塑性树脂发泡颗粒

    公开(公告)号:JP6084345B1

    公开(公告)日:2017-02-22

    申请号:JP2016558163

    申请日:2016-06-03

    CPC classification number: B32B5/18 B32B27/18 C08J9/16 C08J9/22

    Abstract: 本発明の無機粉体及び無機繊維から選択される1以上の機能性添加剤を含む熱可塑性樹脂発泡粒子は、熱可塑性樹脂から形成されている芯層と、熱可塑性樹脂から形成されている発泡状態の被覆層とからなり、被覆層と芯層との質量比が99:1〜50:50であり、芯層中の該機能性添加剤の含有量(X)が5〜90質量%であり、被覆層中の該機能性添加剤の含有量が、芯層中の該機能性添加剤の含有量(X)よりも少ないことを特徴とする。これにより、機能性添加剤を含有しつつも、寸法安定性や融着性、外観に優れ、均質な発泡粒子成形体を得ることができる熱可塑性樹脂発泡粒子が提供される。

    Abstract translation: 无机粉末和热塑性树脂发泡包含一种或多种功能性添加剂颗粒从热塑性树脂形成的本发明,由热塑性树脂形成的芯层,泡沫的无机纤维中 由涂布层的状态下的,所述被覆层与芯层之间的质量比为99:1为50,与核心层(X)的官能添加剂的含量为5〜90重量% 在那里,在涂布层中的功能性添加剂的含量,其特征在于,除核心层(X)的官能添加剂的含量少。 因此,含有功能性添加剂,尺寸稳定性和耐熔性,优异的外观即使在中,热塑性树脂发泡颗粒提供一种能够获得均匀的发泡颗粒成型体。

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