コネクタ付きケーブル及びコネクタ付きケーブルの製造方法

    公开(公告)号:JP2018200381A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104637

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】ケーブル途中に光ファイバ同士の接続部を有すると共に、ケーブルの引張強度を向上させることができるコネクタ付きケーブルを提供する。 【解決手段】光ファイバを備えるケーブルと、ハウジング内に光素子を備えるコネクタとを有するコネクタ付きケーブルであって、前記ケーブルは、コネクタ側光ファイバと、ケーブル側光ファイバと、ファイバ接続部と、ケーブルシースとを備え、前記コネクタ側光ファイバの一方の端部は、前記光素子に光接続されており、他方の端部は、前記ファイバ接続部を介して前記ケーブル側光ファイバに接続されており、前記ファイバ接続部は、前記ケーブルシース内に収容されており、前記ケーブルシースは、前記コネクタの前記ハウジングに保持されていることを特徴とするコネクタ付きケーブルである。 【選択図】図8

    コネクタ付きケーブル
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017220541A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016113220

    申请日:2016-06-07

    CPC classification number: G02B6/42 H01L31/0232 H01S5/022 H05K1/14

    Abstract: 【課題】光電変換ユニットの構成を共通化させる。 【解決手段】本開示の光電変換ユニットは、第1基板と、フレキシブル基板とを備える。第1基板は、光ファイバの端面と対向する光素子を実装し、前記光ファイバの光軸に対して垂直である。フレキシブル基板は、前記第1基板と、前記光軸に平行に配置される第2基板との間を電気的に接続する。 前記フレキシブル基板の一方の端部は前記第1基板に電気的に接続されている。前記フレキシブル基板の他方の端部の両面には、前記第2基板に接続するための接続端子が形成されている。前記接続端子は、前記フレキシブル基板の前記他方の端部のどちらの面を前記第2基板に対向させても、前記第2基板に対して電気的に接続可能に構成されている。 【選択図】図6

    ケージ、通信機器、通信モジュール及び接続方法
    4.
    发明专利
    ケージ、通信機器、通信モジュール及び接続方法 有权
    笼,通信设备,通信模块和连接方法

    公开(公告)号:JP2015118834A

    公开(公告)日:2015-06-25

    申请号:JP2013262255

    申请日:2013-12-19

    Inventor: 岡部 進

    CPC classification number: G02B6/4261 H01R13/516

    Abstract: 【課題】通信モジュールの挿抜可能なケージに、若しくは、ケージに対して挿抜可能な通信モジュールに、接続端子を2次元的に配置したコネクタを採用すること。 【解決手段】本発明は、接続端子が2次元配置されたモジュール側コネクタを有する通信モジュールを挿抜可能なケージであって、挿入口と窓とを有し、回転軸で回転可能な可動ケージを備える。前記可動ケージは、回転することによって第1位置と第2位置とに切り替わる。前記第1位置では、2次元配置された接続端子を有する固定側コネクタの配置された基板に対して、前記可動ケージの前記通信モジュールの挿入方向が斜めになり、前記通信モジュールを挿抜可能である。前記通信モジュールを挿入した状態で前記可動ケージを前記第1位置から前記第2位置にすると、前記モジュール側コネクタと前記固定側コネクタとが前記窓越しに接続される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种连接器,其中连接端子被二维布置在通孔模块可插入/移出的笼子上,或者可以在可以从笼中插入/移出的通信模块上 解决方案:具有连接端子二维布置的模块侧连接器的通信模块的笼可以被插入/移除,包括具有插入端口和窗口的可移动的保持架,并且可围绕旋转旋转 轴。 可移动的保持架通过旋转在第一位置和第二位置之间切换。 在第一位置,可移动保持架的通信模块的插入方向对于布置有具有二维布置的连接端子的固定侧连接器的基板倾斜,并且可以插入和移除通信模块。 当在插入通信模块的状态下可动保持架从第一位置切换到第二位置时,模块侧连接器和固定侧连接器通过窗口连接。

    光電変換ユニット、光ファイバガイド、コネクタ及び光電変換ユニットの製造方法

    公开(公告)号:JP2018200382A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104638

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】光素子と保持部材の嵌合のはめあいによる公差分の位置誤差が生じる。 【解決手段】本開示の光電変換ユニットは、光ファイバと光学結合する光素子を実装し、前記光ファイバの光軸に対して垂直に配置される光素子用基板と、前記光ファイバを保持する光ファイバガイドとを備える。前記光ファイバガイドは、弾性変形して前記光素子用基板を保持する保持部を有し、高精度に位置合わせする。 【選択図】図4

    光電変換ユニット、光ファイバガイド、コネクタ及び光電変換ユニットの製造方法

    公开(公告)号:JP6360233B1

    公开(公告)日:2018-07-18

    申请号:JP2017104638

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】光素子と保持部材の嵌合のはめあいによる公差分の位置誤差が生じる。 【解決手段】本開示の光電変換ユニットは、光ファイバと光学結合する光素子を実装し、前記光ファイバの光軸に対して垂直に配置される光素子用基板と、前記光ファイバを保持する光ファイバガイドとを備える。前記光ファイバガイドは、弾性変形して前記光素子用基板を保持する保持部を有し、高精度に位置合わせする。 【選択図】図4

    光モジュール及び光モジュール付きケーブル
    7.
    发明专利
    光モジュール及び光モジュール付きケーブル 有权
    光学模块和带有线的光模块

    公开(公告)号:JP5866080B1

    公开(公告)日:2016-02-17

    申请号:JP2015543190

    申请日:2015-05-14

    CPC classification number: G02B6/42 G02B6/44

    Abstract: 【課題】ケージの挿入口が奥深い位置にある場合においても、ケージに挿入することが容易な光モジュールを提供する。 【解決手段】本発明は、光ケーブルの端部に設けられる光モジュールであって、前記光ケーブルから見て前記光モジュールの側を前とし、逆側を後としたとき、前側の部位がケージに挿入され、前記光ケーブルを保護するブーツが後側から延び出ているハウジングと、前記ハウジングに対して前後方向にスライド可能に取り付けられており、前記ケージの爪部によるラッチ状態を解除するための突出部を有するラッチリリース部と、前記ラッチリリース部を後側に引っ張り、前記突出部によって前記ケージの爪部によるラッチ状態を解除するためのプルタブと、前記ラッチ状態になるまで作業者に押されるためのプッシュ部であって、後端面が前記ブーツよりも後側の位置にあるプッシュ部とを備えることを特徴とする。

    Abstract translation: 甚至当一保持架的插入口是在深的位置,它被插入到保持器,以提供容易的光模块。 本发明被插入到在所述光缆的端部提供了一种光学模块,如从光缆观察到光学模块的前侧,当和之后的反面,该​​网站的前侧到所述保持架 是壳体靴,以保护光缆从后侧延伸出来,所述可滑动地安装相对于所述壳体,用于通过所述保持架的卡爪部解除闩锁状态的突出部分的长度方向在 具有向后释放闩锁部分和用于通过由所述突出部的保持器的爪部解除闩锁状态的拉片的拉动,用于被推向操作,直到闩锁状态的闩锁释放部 一个推动部分,其特征在于它包括的后端面被定位在后侧比引导推动部分。

    レーザ加工方法及びレーザ加工装置

    公开(公告)号:JP2021194659A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101003

    申请日:2020-06-10

    Abstract: 【課題】出射するレーザ光の波長が500nm以上1100nm以下であるレーザ光源を用いてアルミニウム製又はアルミニウム合金製の加工対象物を溶融させる又は溶接するレーザ加工方法において、スパッタの発生を低減すること。 【解決手段】レーザ加工方法(M10)は、波長が500nm以上1100nm以下であるレーザ光を、三角波の形状に走査しながらアルミニウム製又はアルミニウム合金製の加工対象物に照射する照射工程(S13)を含む。 【選択図】図1

    コネクタ付きケーブル及びコネクタ製造方法

    公开(公告)号:JP2019066724A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017193390

    申请日:2017-10-03

    Abstract: 【課題】コネクタの小型化を図ること。 【解決手段】 本開示のコネクタ付きケーブルは、ケーブル側ファイバを外被で被覆したケーブルと、前記ケーブルの端部に設けられたコネクタとを備える。前記コネクタは、短尺ファイバと、前記短尺ファイバと前記ケーブル側ファイバとを接続する接続部と、前記ケーブルの端部及び前記接続部を収容するハウジングとを備える。前記接続部の少なくとも一部は、前記ケーブルの前記外被の内側に配置されている。 【選択図】図7

    コネクタ付きケーブル
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6200552B1

    公开(公告)日:2017-09-20

    申请号:JP2016113220

    申请日:2016-06-07

    CPC classification number: G02B6/42 H01L31/0232 H01S5/022 H05K1/14

    Abstract: 【課題】光電変換ユニットの構成を共通化させる。 【解決手段】本開示の光電変換ユニットは、第1基板と、フレキシブル基板とを備える。第1基板は、光ファイバの端面と対向する光素子を実装し、前記光ファイバの光軸に対して垂直である。フレキシブル基板は、前記第1基板と、前記光軸に平行に配置される第2基板との間を電気的に接続する。 前記フレキシブル基板の一方の端部は前記第1基板に電気的に接続されている。前記フレキシブル基板の他方の端部の両面には、前記第2基板に接続するための接続端子が形成されている。前記接続端子は、前記フレキシブル基板の前記他方の端部のどちらの面を前記第2基板に対向させても、前記第2基板に対して電気的に接続可能に構成されている。 【選択図】図6

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