装身具
    3.
    发明专利
    装身具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019107284A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017242852

    申请日:2017-12-19

    Inventor: 大木 武彦

    Abstract: 【課題】強度及び耐久性が高く、かつ、多くの量の芳香剤を吸着可能な吸着材を収容する装身具を提供する。 【解決手段】この装身具は、ネックレスに好適であって、珠11A又は留め具に、最小粒径が100μm以上、最大粒径が2mm以下の顆粒状の複数個の活性炭粒子2と、複数個の活性炭粒子2が封入され複数個の通気孔31Aが形成された封入部材3Aと、を備える。活性炭粒子2は、フェノール樹脂を原材料とする球状の粒子を炭化し賦活したものであることができ、また、芳香剤及び/又は人工酵素を吸着しているようにすることができる。 【選択図】図4

    美容装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017203833A1

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2017534846

    申请日:2017-03-30

    CPC classification number: A61F7/00 A61H15/00 A61H23/02 A61N5/06

    Abstract: 美容装置は、ハンドル(10)と、等方性高密度黒鉛から形成されハンドル(10)に支持される一対のボール(13A、13B)と、ボール(13A)を予め設定された基準温度以上の温度まで加熱するヒータ(131)と、を備える。また、美容装置は、電池(111)と、電池(111)からの電力供給を受けてヒータ(131)を駆動するヒータ駆動回路と、を更に備える。そして、ヒータ(131)は、PTCサーミスタから構成されている。

    電磁波低減カバー
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018064032A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016201543

    申请日:2016-10-13

    Abstract: 【課題】携帯情報機器の電磁波低減効果に加えて、顕著な遠赤外線作用による健康増進効果、及び手などの汗や皮脂などの吸い取り効果や脱臭効果、を奏し得る電磁波低減カバーを提供する。 【解決手段】携帯情報機器2に装着される電磁波低減カバー1であって、前記携帯情報機器の少なくとも裏面2bを覆うように配される本体部10を有し、該本体部は、炭素を含む電磁波低減シート13と、該電磁波低減シートの前記携帯情報機器の反対側の面に固着される最外層を構成する布状体15と、により層構造を形成しており、前記布状体には、炭化したフェノール樹脂から構成される超多孔質の球状微粒子活性炭100が含有されていることを特徴とする。 【選択図】図1

    美容装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6277332B1

    公开(公告)日:2018-02-07

    申请号:JP2017534846

    申请日:2017-03-30

    CPC classification number: A61F7/00 A61H15/00 A61H23/02 A61N5/06

    Abstract: 美容装置は、ハンドル(10)と、等方性高密度黒鉛から形成されハンドル(10)に支持される一対のボール(13A、13B)と、ボール(13A)を予め設定された基準温度以上の温度まで加熱するヒータ(131)と、を備える。また、美容装置は、電池(111)と、電池(111)からの電力供給を受けてヒータ(131)を駆動するヒータ駆動回路と、を更に備える。そして、ヒータ(131)は、PTCサーミスタから構成されている。

    ヘアーアイロン
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018015538A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2017075553

    申请日:2017-04-05

    Abstract: 【課題】遠赤外線の放射量を高めつつ軽量化されたヘアーアイロンを提供する。 【解決手段】ヘアーアイロン1は、第1アーム21と第2アーム22とを有し、第1アーム21と第2アーム22とで毛髪を挟持して施術する。ヘアーアイロン1は、施術時に毛髪に接触する第1接触部41と、第2接触部42と、第1接触部41および第2接触部42を加熱するヒータ71、72と、を備える。第1接触部41は、第1アーム21における第2アーム22に対向する部位に設けられた開口部21aの内側に配置され、第2接触部42は、第2アーム22における第1アーム21に対向する部位に設けられた開口部22aの内側に配置されている。第1接触部41と第2接触部42とは、等方性高密度黒鉛から形成された基材411、421を有する。 【選択図】図1

    加熱調理装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017118937A

    公开(公告)日:2017-07-06

    申请号:JP2015256425

    申请日:2015-12-28

    Inventor: 大木 武彦

    Abstract: 【課題】加熱調理に要する時間を短縮して、燃料費用を節減できるとともに、調理人の負担を軽減できる加熱調理装置を提供する。 【解決手段】加熱調理装置10は加熱調理板11を有した装置であり、その加熱調理板11は炭素材料を主成分としている。また、本加熱調理装置10は、加熱調理板11の加熱温度を検知する温度検知部24と、温度検知部24で検知した温度が所定の温度を超えないように加熱制御する制御部25とを備えている。 【選択図】図2

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