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公开(公告)号:JP2020101949A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018238947
申请日:2018-12-20
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】 IaaS/PaaSの運用に必要な余剰ストレージリソースを低減させ、かつ、障害時であってもストレージ性能のSLAを維持する。 【解決手段】 アプリケーション101が実行されるコンピュータ1のデータを格納する格納領域を提供する複数のストレージノード2を含んで構成されるストレージシステムにおいて、コンピュートノード1からストレージノード2へのデータの入出力要求に対する処理モードとして、通常設定される通常モードと、通常モードに比べて所定の機能を抑制する非常用モードと、が用意される。このようなストレージシステムにおいて、ストレージノード2Aにおける障害の発生を契機として、当該障害が発生しなかったストレージノード2Bにおける処理モードを非常用モードに切り替える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019124983A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018003008
申请日:2018-01-11
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】論理ボリュームのスナップショットを管理している移行元ストレージ装置からコピーされるデータの量が多い。 【解決手段】ホストシステムに対して一のストレージ装置として認識されるストレージクラスタとしてのストレージシステムは、1以上のスナップショットボリュームが関連付けられているプライマリボリュームを移行元プライマリボリュームとして特定し、移行元ストレージ装置(特定した移行元プライマリボリュームと1以上のスナップショットボリュームとを有するストレージ装置)から移行先ストレージ装置に、移行元プライマリボリュームと一部のスナップショットボリュームとのうち少なくとも移行元プライマリボリュームを移行する移行処理を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6199508B2
公开(公告)日:2017-09-20
申请号:JP2016563854
申请日:2014-04-21
Applicant: 株式会社日立製作所
Inventor: ジョーリ アビシェク , 佐藤 貴仁 , 斎藤 秀雄 , 川口 智大
CPC classification number: G06F11/0793 , G06F11/0727 , G06F11/0751 , G06F11/079 , G06F3/0617 , G06F3/0634 , G06F3/0635 , G06F3/0659 , G06F3/067 , G06F3/0683 , G06F3/0689
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公开(公告)号:JP6025973B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2015513917
申请日:2012-10-04
Applicant: 株式会社日立製作所
Inventor: ジョーリ アビシェク , 斎藤 秀雄 , 江口 賢哲
CPC classification number: G06F12/00 , G06F3/061 , G06F3/0635 , G06F3/0662 , G06F3/067
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公开(公告)号:JP5948504B2
公开(公告)日:2016-07-06
申请号:JP2015532601
申请日:2013-08-20
Applicant: 株式会社日立製作所
CPC classification number: H04L67/1097 , G06F13/14 , G06F3/06 , H04L7/0008
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公开(公告)号:JP2021056955A
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2019181872
申请日:2019-10-02
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】 複数種類のリソースの使用量に基づいて、かつ、データ移動の実行に伴う各リソースへの影響を考慮して、精度の高いデータの移動パターンを決定する。 【解決手段】 分散型ストレージシステム1では、モニタ100が、データごとに期間ごとの複数種類の各リソースの使用量を取得し、取得したデータごとのリソースの使用量を用いて、性能シミュレータ300が、データを移動したときの移動先ノードにおける期間ごとの各リソースの使用量を見積もり、見積もった各リソースの使用量からレイテンシの見積りを算出し、オプティマイザ200が、レイテンシの見積もりに基づいて、データの移動パターンを決定する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6815342B2
公开(公告)日:2021-01-20
申请号:JP2018034321
申请日:2018-02-28
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: G06F16/188 , G06F16/182 , G06F16/13 , G06F3/06
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公开(公告)号:JP2020154587A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019051435
申请日:2019-03-19
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】ミドルウェアの設定を変更することなく、システムの可用性を維持し、かつ、記憶容量を有効に活用したデータ制御を実現する。 【解決手段】記憶装置と、サービスを提供するシステムの可用性を実現するためのデータ保護機能を有するデータ管理部に記憶装置に基づく記憶領域を提供し、記憶領域のデータ制御機能を有する記憶領域管理部と、記憶領域の配置及び前記記憶領域に適用するデータ制御ポリシを管理する制御部と、を備える計算機システムであって、制御部は、サービスを提供するシステムの可用性及びサービスの性能に関する設定情報を取得し、設定情報に基づいて、記憶領域に適用するデータ制御ポリシを決定し、記憶領域管理部は、データ制御ポリシに基づいて記憶領域に対する制御を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020086849A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018219451
申请日:2018-11-22
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】複数のストレージ装置と計算機からなる計算機システムにおいて、ストレージ装置間でのリソース不均衡をより効果的に解消し、解消に要する時間を短縮する。 【解決手段】計算機に対してボリュームを提供する複数のストレージ装置と、ストレージ装置を管理するストレージ管理装置とを備える計算機システムにおいて、ストレージ管理装置は、ボリュームの新規作成指示があった場合に、各ストレージ装置が提供する全ボリュームの特徴量の分散と、仮にその新規作成ボリュームを各々のストレージ装置で提供する場合の全ボリュームの特徴量の分散をそれぞれ比較し、特徴量の分散の差が最も大きくなるストレージ装置にボリュームを作成する。 【選択図】図1
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