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公开(公告)号:JP2020149208A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019044798
申请日:2019-03-12
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】時系列データ上で、所要時間異常を考慮した異常検出を可能とする異常検出装置および方法を提供する。 【解決手段】異常検出装置は、基準となる時系列データを状態モデル化した標準時系列モデル数値パラメータと、各状態の持続時間をモデル化した標準遷移時間モデル数値パラメータと、を記憶するモデル記憶部102と、異常検出の対象となる時系列データの入力を受け付ける時系列データ入力部103と、異常検出の対象となる時系列データに対して、標準時系列モデル数値パラメータによる状態推定を行い、各データ点の状態変数を推定する状態推定部101と、標準遷移時間モデル数値パラメータと、状態推定部が推定した各データ点の状態変数と、を用いて各データ点のうち所定の状態から別の状態への遷移に要する所要時間の異常度を算出する異常度計算部100と、異常度を経過時間ごとの遅延度としてグラフ化して出力する異常度出力部104と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018206829A
公开(公告)日:2018-12-27
申请号:JP2017107547
申请日:2017-05-31
Applicant: 株式会社日立製作所 , 国立大学法人徳島大学
IPC: H01L27/04 , G01R31/28 , H01L23/12 , H03K17/00 , H01L21/822
Abstract: 【課題】半導体集積回路間を接続するマイクロバンプ等の接続部の異常を、簡易な構成で精度よく検知する。 【解決手段】半導体装置は、信号接続部を介して接続される第1の半導体集積回路と第2の半導体集積回路とを備え、前記第1の半導体集積回路は、負荷回路を含み、前記第2の半導体集積回路は、前記負荷回路に前記信号接続部を介して接続される発振回路と、前記発振回路から出力される発振信号を増幅する増幅回路と、前記増幅された発振信号の周波数を検知するカウンタ回路と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016027351A
公开(公告)日:2016-02-18
申请号:JP2012238481
申请日:2012-10-30
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: H01L31/0232 , H01S5/022 , G02B7/00 , G02B6/42
CPC classification number: G02B7/021 , G02B6/425 , H01S5/02252 , G02B6/4231 , H01L2224/16225 , H01S5/02208 , H01S5/02276 , H01S5/02284 , H01S5/02288
Abstract: 【課題】 2枚のレンズ間の角度ずれにより光結合効率が大幅に低下し、光信号の伝送ができなくなること。 【解決手段】 第一のレンズと、第二のレンズを有し、該第一のレンズと第二のレンズの少なくとも一方の背面の両側に弾性体を備えたことを特徴とするレンズ間の接続構造。 【選択図】 図1(a)
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决由于两个透镜之间的角度偏差而使光耦合效率显着降低的问题,使得光信号不能透射。解决方案:透镜之间的连接结构包括第一透镜,第二透镜和 第一透镜和第二透镜中的至少一个的背面的两侧的弹性体。图1(a)
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公开(公告)号:JP2020194320A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019099053
申请日:2019-05-28
Applicant: 株式会社日立製作所
Abstract: 【課題】応用性の高い因果モデルの推定を可能とする。 【解決手段】判別対象から得られた説明変数および目的変数を含む計測データを入力して、説明変数と目的変数との間の関係性を示す一または複数の因果モデルを推定する因果モデル推定部と、目的変数についての予測または判別の性能を示す指標を用いて一または複数の因果モデルを評価し、当該評価の結果が所定の条件を満たす因果モデルを出力する評価部と、評価部が出力した因果モデルと評価の結果とを表示部に出力する編集部と、を備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6437542B2
公开(公告)日:2018-12-12
申请号:JP2016527591
申请日:2014-06-13
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: H03K17/10 , A61B8/14 , H03K17/687
CPC classification number: A61B8/4483 , A61B8/00 , A61B8/5207 , G01S7/52017 , G01S7/5208 , G01S15/8927 , H03K3/012 , H03K17/10 , H03K17/102 , H03K17/687 , H03K17/6874 , H03K2017/066 , H03K2217/0054
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公开(公告)号:JP2017175173A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2014135504
申请日:2014-07-01
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: H04B10/50 , H01S5/0683 , H04B10/07
CPC classification number: H01S5/0683 , H04B10/50
Abstract: 【課題】装置の動作変動に対して最適化処理を行うとともに、その変動要因を推定することができる。 【解決手段】最適化部13は、複数のパラメータによって動作が制御される光送信モジュールが、目標値で動作するための複数のパラメータを算出する。因子分析部15は、最適化部13によって算出された複数のパラメータのうち、光送信モジュールが目標値で動作するのに寄与した因子パラメータを抽出する。分析結果生成部16は、因子分析部15によって抽出された因子パラメータに基づいて、光送信モジュールの動作が目標値からずれた要因を示すデータを生成する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019053368A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017175415
申请日:2017-09-13
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: G06Q50/10 , A61B5/0488 , G06Q10/06
Abstract: 【課題】作業者の作業を高い精度で判別できる学習データを、より短時間で生成する。 【解決手段】作業判別システム10は、作業中の作業者に装着されたセンサから、前記作業者の生体信号を取得する生体信号取得部と、取得された前記作業者の生体信号の特徴量を演算する特徴量演算部と、演算された前記作業者の生体信号の特徴量と、予め生成されている学習データとの比較結果に基づいて、前記作業者の作業を判別する作業判別部と、前記学習データを生成する学習装置と、を備える。学習装置は、各作業者にそれぞれ対応する筋骨格モデルを生成モデル生成部と、筋骨格モデルに対して判別対象の作業を再現させて模擬生体信号を生成作業状態再現部と、模擬生体信号の特徴量を演算し、前記作業者それぞれに対して、判別対象の作業と、模擬生体信号の特徴量分布とを対応付けることにより学習データを生成する学習データ生成部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017121274A
公开(公告)日:2017-07-13
申请号:JP2016000204
申请日:2016-01-04
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: A61B8/14
Abstract: 【課題】高画質化と低消費電力化と省面積化を両立し、発熱が少なく長時間診断により患者負担の少ない超音波プローブ、およびそれを用いた超音波診断装置を提供する。 【解決手段】プローブ制御回路部と、このプローブ制御回路部と接続する複数のサブアレイとを備えた超音波プローブにおいて、サブアレイは、超音波振動子とこの超音波振動子に接続する素子回路ユニットとを複数備え、この素子回路ユニットは、超音波振動子を駆動する駆動信号を出力する送波回路サブユニット33を有し、この送波回路サブユニットは増幅回路部100と遅延回路部と判定回路部とを備え、増幅回路部の入力は遅延回路部の入力及び判定回路部の入力と接続され、遅延回路部の出力は判定回路部の入力に接続され、判定回路部の出力は増幅回路部に接続するように構成した。 【選択図】図3
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