アルミニウム材料の半田付け方法
    1.
    发明专利
    アルミニウム材料の半田付け方法 有权
    铝材料的焊接方法

    公开(公告)号:JP2015073993A

    公开(公告)日:2015-04-20

    申请号:JP2013209448

    申请日:2013-10-04

    Abstract: 【課題】アルミニウム材料の超音波半田付けによる接合部の品質を有利に向上せしめ得る手法を提供すること。 【解決手段】アルミニウム材料同士の接合又はアルミニウム材料とそれ以外の金属材料との接合を半田付けにて実施するに際して、かかるアルミニウム材料の接合部位を、予め、用いられる半田の融点の0.5倍乃至2.0倍の温度に加熱した状態において、接合部位或いはその近傍部位に超音波を作用せしめて、半田付けを行うようにした。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过使用铝材料的超声波焊接有利地提高接头部件的质量的技术。解决方案:当通过使用铝材料或铝材料之间的铝材料或铝材料之间的接头进行接合时, 焊接时,通过将铝合金材料的接合部或接合部的附近部的超声波作用于铝材的接合部的温度为0.5〜2.0倍的温度, 要使用的焊料的熔点。

    摩擦撹拌接合用工具および摩擦撹拌接合方法

    公开(公告)号:JP2017200702A

    公开(公告)日:2017-11-09

    申请号:JP2016093440

    申请日:2016-05-06

    Abstract: 【課題】動作不良の発生が抑制された摩擦撹拌接合用工具および摩擦攪拌接合方法を提供する。 【解決手段】摩擦攪拌接合用工具は、ショルダ11と、プローブ12と、筒状であり内径がショルダ11の外径よりも大きく、内側にショルダ11が挿入されたクランプ13と、を備える。クランプ13は、被接合部材の接合時において、被接合部材側の端面が被接合部材に当接した状態で被接合部材を押圧する。そして、クランプ13を形成する材料の熱膨張係数は、ショルダ11を形成する材料の熱膨張係数以下である。 【選択図】図1

    摩擦攪拌接合用工具
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019177389A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018066747

    申请日:2018-03-30

    Abstract: 【課題】動作不良の発生が抑制され、安定した接合強度及び破断形態を有する接合部を得ることができる摩擦攪拌接合用工具を提供すること。 【解決手段】摩擦攪拌接合に用いられる工具1である。クランプ部11と、クランプ部11の内側に収容されたショルダー部12と、ショルダー部12の内部に収容されたプローブ部13とを有する。ショルダー部12及びプローブ部13が軸線周りに回転可能であり、ショルダー部12及びプローブ部13がクランプ部11に対して相対的に軸線方向に進退可能である。プローブ部13の外径Dpとショルダー部13の外径Dsとが、式1:0.5 【選択図】図1

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