圧接コネクタ
    1.
    发明专利
    圧接コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020145066A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019040614

    申请日:2019-03-06

    Abstract: 【課題】コネクタの組付け工程を減らして作業効率の向上を図ることができると共に、電線保持力の向上をも図ることができる圧接コネクタを提供する。 【解決手段】圧接コネクタ1は、2種類の圧接端子51,53と、コネクタハウジング10と、複数本の電線71を保持する電線保持部材30と、を備える。電線保持部材30は、電線71の圧接部分74を位置決めする圧接部保持溝34と、電線71の端部73を保持する電線先端保持穴37と、電線71の延出部分75を保持する延出部保持溝32と、を有する第1及び第2アッパーカバー31,33と、薄肉ヒンジ40を介して回動自在に連結された第1及び第2アッパーカバー31,33がそれぞれ嵌合装着される第1及び第2カバー嵌合部21,23と、圧接刃57,59を電線71の圧接部分74に誘導する圧接刃誘導部22と、を有するアンダーカバー20と、を備える。 【選択図】図10

    防水コネクタ嵌合構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018152265A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017048292

    申请日:2017-03-14

    Abstract: 【課題】リテーナ挿入開口からの高圧洗浄水が勢いよく浸入されることによってシール部材が変形されることを防ぎ、シール部材の防水性能を維持することによって端子間のショートが発生することを防止することができる防水コネクタ嵌合構造を提供すること。 【解決手段】端子C1が収容される端子収容室21bが設けられた柱状の端子収容部21と、端子収容部21の外周面21aとの間に隙間Gが形成されるように外周面21aを囲い、かつ、リテーナ40の挿入口となるリテーナ挿入開口22aが形成されたフード部22と、を備えた第一コネクタハウジング20を有してなる第一コネクタ10と、隙間Gに嵌入される嵌合筒部121を備えた第二コネクタハウジング120を有してなる第二コネクタ110と、が環状のシール部材Sによって防水可能にコネクタ嵌合される防水コネクタ嵌合構造1において、リテーナ挿入開口22aを遮水可能に覆う開口覆い壁50を有してなる。 【選択図】図1

    端子圧着装置および端子圧着電線の製造方法

    公开(公告)号:JP2018022641A

    公开(公告)日:2018-02-08

    申请号:JP2016154196

    申请日:2016-08-05

    Inventor: 池田 幸由

    Abstract: 【課題】電線に圧着される圧着端子のメッキが剥がれることによって電気接続の信頼性が低下することを防ぐことができる端子圧着装置、および、端子圧着電線の製造方法を提供すること。 【解決手段】先端部53dにテーパ部53cが設けられた一対の圧着片53b、53bを有し、かつ、表面50aにメッキPが施されてなる圧着端子50を電線40に圧着するためのアンビル10およびクリンパ20を有してなる端子圧着装置1において、クリンパ20は、一対の圧着片53b、53bが屈曲されるように先端部53dを誘導する屈曲誘導面21にテーパ部53cが摺接されるやすりの機能をなすやすり部22が形成されている。 【選択図】図1

    コネクタ
    5.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021044075A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019162972

    申请日:2019-09-06

    Abstract: 【課題】端子をハウジングに安定して保持することができるコネクタを提供する。 【解決手段】タブ状の相手接続部3を有する相手端子5が収容された相手ハウジング7と、ハウジング9と、ハウジング9に収容され箱状の接続部11を有する端子13とを備えたコネクタ1において、接続部11の一面に、一面から外方に向けてハウジング9に設けられた係止部15に係止されるランス17を弾性変形可能に突設し、接続部11の内部に、相手接続部3に接触される接点部19が設けられた弾性片21を弾性変形可能に設け、弾性片21の自由端側に、相手接続部3と接点部19との接触により弾性片21が変位されたときにランス17を接続部11の外方に向けて押圧する押圧部23を設けた。 【選択図】図3

    端子抜き冶具
    6.
    发明专利
    端子抜き冶具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020126756A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019018115

    申请日:2019-02-04

    Abstract: 【課題】端子を傷つけることなく、かつ、容易に端子収容室から引き抜くことができる端子抜き冶具を提供すること。 【解決手段】コネクタハウジング30の端子収容室31内の端子40を係止する係止突起32aおよび係止解除方向に撓ませる力が作用される先端突出部32bを有する弾性係止片32に向けて冶具挿入空間33を通して挿入される部分であり、冶具挿入空間33への挿入姿勢にて端子40側の面である端子側面20aから端子側面20aの裏面20bに向けて後退する傾斜の先端面として形成され、先端突出部32bに摺接されることによって弾性係止片32を係止解除方向に撓ませる係止解除傾斜面21と、先端20cが端子40に接触されることを阻止するように端子側面20aに突設された凸部22と、を備える挿入部20を有する。 【選択図】図4

    ジョイントコネクタ、及び、ジョイントコネクタの製造方法

    公开(公告)号:JP2018005988A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016126642

    申请日:2016-06-27

    Inventor: 池田 幸由

    Abstract: 【課題】収容すべきバスバーが実際に収容されているか否かを検知可能なジョイントコネクタ、及びその製造方法を提供すること。 【解決手段】このジョイントコネクタは、バスバー10と、バスバー10を収容するハウジング20と、ハウジング20に係止されるカバー30と、を備える。バスバー10は、複数の端子部11と、複数の端子部11を繋ぐ連結部12であって相手側コネクタの種別ごとに異なる端面形状13を後方側の端面に有する連結部12と、を有する。カバー30は、相手側コネクタの種別ごとに異なり且つ端面形状13に対応した内壁面形状35を前方側の内壁面に有する。カバー30は、前記端面と前記内壁面とが合致した場合にはハウジング20へ係止可能であり、前記端面と前記内壁面とが合致しない場合にはハウジング20へ係止不能である。 【選択図】図5

    接続端子
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021150012A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020044988

    申请日:2020-03-16

    Inventor: 池田 幸由

    Abstract: 【課題】接続部に対して部材が誤挿入されたときに弾性片を保護することができる接続端子を提供する。 【解決手段】相手接続部が挿入される挿入開口5を有する箱状の接続部7と、接続部7の内部に弾性変形可能で挿入開口5側に自由端9が配置され相手接続部に接触される接点部11を有する弾性片13とを備えた接続端子1において、接続部7に、接続部7の内部に向けて突出され弾性片13の自由端9と隣接して配置される保護壁15を設け、弾性片13の自由端9側を、保護壁15の突出端17と、突出端17と対向する挿入開口5の開口縁19とを結ぶ延長線Lと交差するように配置した。 【選択図】図10

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