遮熱タイル及びその製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017154934A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016040226

    申请日:2016-03-02

    Abstract: 【課題】赤外線反射特性を有する無機顔料を含む釉薬を施した、遮熱タイルにおいて、手間とコストを要することなく、意匠性、遮熱性及び強度を確保できる技術の提供。 【解決手段】粘土を除くアルミナ−シリカ質原料を40質量%以上、粘土を5〜30質量%、好ましくは10〜21質量%、粒径が0.2mm以下のガラスフリット粉末を0.5〜5質量%未満、好ましくは1〜3質量%含み、粘土/ガラスフリット粉末の質量比が3〜15、好ましくは7〜10である原料配合物を混練、成形、焼成する遮熱タイルの製造技術。 【選択図】なし

    水系耐火目地モルタル
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018058727A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016197390

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】金属Al含有粉末を配合した水系耐火目地モルタルにおいて、簡単な手法で金属Al含有粉末の水和反応を抑制しつつ、耐食性を向上させる。 【解決手段】耐火材料に対して外掛けで、金属Al含有粉末を0.1〜10質量%、ホウ酸、ホウ酸塩及びカルボン酸の少なくとも1つを0.01〜2質量%配合した。ホウ酸、ホウ酸塩及びカルボン酸の少なくとも1つが金属Al含有粉末の周りに保護コロイドを形成し、金属Al含有粉末の水和反応を抑制する。 【選択図】なし

    無機系複合材料用補強材及び無機系複合材料
    8.
    发明专利
    無機系複合材料用補強材及び無機系複合材料 有权
    无机复合材料的加固材料和无机复合材料

    公开(公告)号:JP2016164105A

    公开(公告)日:2016-09-08

    申请号:JP2015044881

    申请日:2015-03-06

    Abstract: 【課題】少量の添加によっても、高いひび割れ分散性と亀裂進展防止効果を得ることができる無機系複合材料用補強材、及びその無機系複合材料用補強材を使用した無機系複合材料を提供する。 【解決手段】金属繊維の端部以外の箇所に、当該金属繊維より弾性率の低い材料からなる欠陥形成部材を少なくとも一つ設けた補強材である。この補強材は、耐火物材料又はコンクリート材料からなるマトリクス中に添加することで、欠陥形成部材を起点として発生したひび割れに対して架橋効果を奏し、高いひび割れ分散性と亀裂進展防止効果をもたらす。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供即使加入少量的能够产生高裂纹分散性和裂纹扩展的预防效果的无机复合材料的增强材料,以及使用无机复合材料用增强材料的无机复合材料 解决方案:在金属纤维的端部以外的位置处,增强材料具有由具有比金属纤维更低的弹性模量的材料制成的至少一个缺陷形成构件。 将增强材料添加到由耐火材料或混凝土材料构成的基体中,以从缺陷形成构件开始引起裂纹的交联效应,导致高裂纹分散性和裂纹扩展的预防效果。图4

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