公开(公告)号：JP6752027B2

公开(公告)日：2020-09-09

申请号：JP2016034660

申请日：2016-02-25

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 冨田 雄也 ,  鈴木 翔 ,  田中 雅人 ,  平 初男

IPC: F27D1/00 ,  C04B35/18

公开(公告)号：JP6190730B2

公开(公告)日：2017-08-30

申请号：JP2014014606

申请日：2014-01-29

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 塩濱 満晴 ,  田中 雅人 ,  松尾 賢典 ,  吉富 丈記

IPC: F27D1/00 ,  B22D41/02 ,  C04B35/043

公开(公告)号：JP5697210B2

公开(公告)日：2015-04-08

申请号：JP2011209495

申请日：2011-09-26

Applicant: 黒崎播磨株式会社 ,  新日鐵住金株式会社

Inventor： 田中 雅人 ,  吉富 丈記 ,  花桐 誠司 ,  梅田 真悟 ,  田村 佳洋 ,  佐藤 正治 ,  中村 壽志 ,  竹内 友英 ,  松井 剛 ,  竹内 和彦

IPC: C21C5/44 ,  C04B35/043 ,  C04B35/63 ,  C21C5/36

公开(公告)号：JP6640461B2

公开(公告)日：2020-02-05

申请号：JP2015069248

申请日：2015-03-30

Applicant: 黒崎播磨株式会社 ,  日本製鉄株式会社

Inventor： 塩濱 満晴 ,  田中 雅人 ,  冨田 大輔 ,  塩川 将人

IPC: C21C7/072 ,  F27D3/16 ,  C21C5/48

公开(公告)号：JP6219729B2

公开(公告)日：2017-10-25

申请号：JP2014005237

申请日：2014-01-15

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 田中 雅人 ,  塩濱 満晴 ,  松尾 賢典 ,  吉富 丈記

IPC: F27D1/00 ,  B22D41/02 ,  C04B35/043

公开(公告)号：JP2015189640A

公开(公告)日：2015-11-02

申请号：JP2014068860

申请日：2014-03-28

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 松尾 賢典 ,  田中 雅人

IPC: F27D1/00 ,  C04B35/103

Abstract: 【課題】これまでになかった耐用性の高いアルミナ−炭化珪素−炭素質れんがを提供すること。 【解決手段】粒径0.075mm以上1mm未満の中間粒のアルミナを35質量%以上55質量%以下、粒径1mm以上5mm未満の粗粒のアルミナを前記中間粒のアルミナに対して質量比で0.25以上1.00以下、粒径0.075mm未満の微粒のアルミナを前記中間粒のアルミナに対して質量比で0.05以上0.30以下、粒径0.075mm以上1.0mm未満の中間粒が50質量%以上である黒鉛を3質量%以上20質量%以下、粒径0.075mm未満の微粒が50質量%以上である炭化珪素を1質量%以上10質量%以下、粒径0.075mm未満の微粒が70質量%以上である金属を0.1質量%以上5質量%以下含有し、かつ、アルミナの合量が60質量%以上95質量%以下である耐火原料配合物にバインダーを添加して混練、成形、熱処理する。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种高耐久性的新型氧化铝 - 碳化硅 - 碳质砖。解决方案：将粘合剂加入到耐火材料混合物中，该混合物包括：石墨，其中粒径为0.075〜 低于1mm是35〜55质量％ 相对于中间粒状氧化铝的质量比为1〜5mm以下的粒状氧化铝，质量比为0.075mm以下的细晶粒状氧化铝与质量比为0.05〜0.30的中间粒状氧化铝 ; 粒径为0.075〜1.0mm的中间粒子的比率为50质量％以上3〜20质量％的石墨。 粒径小于0.075mm的细晶粒的比率为50质量％以上1〜10质量％的碳化硅; 其中粒径小于0.075mm的细晶粒的比例为70质量％以上0.1〜5质量％，其中氧化铝的总含量为60〜95质量％的金属，进行捏合，成型 和热处理。

公开(公告)号：JP6600729B1

公开(公告)日：2019-10-30

申请号：JP2018189435

申请日：2018-10-04

Applicant: 黒崎播磨株式会社 ,  日本製鉄株式会社

Inventor： 冨田 雄也 ,  田中 雅人 ,  後藤 潔 ,  松本 成史 ,  原田 淳史 ,  加藤 雄一 ,  犬塚 孝之

IPC: F27D1/00 ,  C21C7/10 ,  C04B35/443

Abstract: 【課題】真空脱ガス装置内への酸素吹き込みによって発生するFeOあるいはFeOの含有率が高いスラグに対して耐食性に優れるスピネル−マグネシア−カーボンれんが及びこれを下部槽側壁に使用した真空脱ガス装置を提供する。 【解決手段】スピネルを65質量%以上98質量%以下、マグネシアを1質量%以上30質量%以下、黒鉛を0.1質量%以上15質量%以下、並びにアルミニウム及び/又はアルミニウム合金を0.1質量%以上2.0質量%以下含有するスピネル−マグネシア−カーボンれんがを、真空脱ガス装置の下部槽側壁にライニングした真空脱ガス装置。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6279052B1

公开(公告)日：2018-02-14

申请号：JP2016210978

申请日：2016-10-27

Applicant: 黒崎播磨株式会社 ,  新日鐵住金株式会社

Inventor： 冨田 雄也 ,  田中 雅人 ,  澤井 重人

IPC: F27D1/00 ,  C04B35/043

CPC classification number: C04B35/043 ,  F27D1/00

Abstract: 【課題】黒鉛を含有せず、しかも耐スポーリング性及び耐食性に優れたマグネシアカーボンれんが及びその製造方法の提供。 【解決手段】ピッチ及び/又はカーボンブラックを合量で0.1〜2.0質量%、アルミニウム及び/又はアルミニウム合金を合量で0.1〜1.0質量%、粒径が0.075mm未満のマグネシアを3.0〜10.0質量%、並びに粒径が0.075〜5mm未満のマグネシアを87.0〜96.0質量%含有し、かつ粒径が0.075〜1mm未満のマグネシアに対する粒径が1〜5mm未満のマグネシアの質量比が1.66〜2.34であり、黒鉛を含有しない耐火原料配合物に、有機バインダーを添加して混練し成形後、熱処理し、1400℃還元雰囲気下で3時間熱処理後の見掛気孔率を8.0%以下とするマグネシアカーボンれんがの製造方法。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6194257B2

公开(公告)日：2017-09-06

申请号：JP2014014609

申请日：2014-01-29

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 松尾 賢典 ,  塩濱 満晴 ,  田中 雅人 ,  吉富 丈記

IPC: F27D1/00 ,  B22D41/02 ,  C04B35/043

公开(公告)号：JP2016188411A

公开(公告)日：2016-11-04

申请号：JP2015069248

申请日：2015-03-30

Applicant: 黒崎播磨株式会社

Inventor： 塩濱 満晴 ,  田中 雅人 ,  冨田 大輔

IPC: C21C7/072 ,  F27D3/16 ,  C21C5/48

Abstract: 【課題】耐火物からなるプラグ本体中に、上下方向に複数本のガス吹込管が埋設されたマルチホールプラグにおいて、使用中の温度勾配を縮小し、温度勾配に起因する損傷を抑制する。 【解決手段】ガス吹込面となる上端面内において、ガス吹込管3の中心位置どうしを結ぶ線分4で囲まれる最大の領域をガス吹込管存在領域5としたとき、このガス吹込管存在領域5におけるガス吹込管の本数密度(本/mm 2 )の逆数(mm 2 /本)を100以下とし、更に、当該ガス吹込管存在領域5の外周に位置するガス吹込管3とプラグ本体2の外縁との最短距離7の平均値を3mm以上50mm以下とした。 【選択図】図2a

Abstract translation: 要解决的问题：为了降低使用过程中的温度梯度，并且在将多个气体吹入管垂直方向埋入由耐火材料构成的塞体中的多孔塞中，由于温度梯度而导致的破坏。解决方案：当最大面积包围时 在作为气体吹出面的上限面的气体吹出管3的连接中心位置的线段4是气体吹送管存在区域5，气体吹出管（管道/管道）的密度的倒数（mm /管） 在吹气管存在区域5中的气体吹出管3的最短距离7的平均值为气体吹出管存在区域5的周边的距离为7以下，并且插塞体2的外部边缘 为3 mm至50 mm。选择图：图2a