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    炭素繊維集束剤及び炭素繊維
    1.
    发明专利
    炭素繊維集束剤及び炭素繊維 审中-公开
    碳纤维的上浆剂和碳纤维

    公开(公告)号：JP2017014628A

    公开(公告)日：2017-01-19

    申请号：JP2015128830

    申请日：2015-06-26

    Applicant: DIC株式会社

    Inventor： 後藤 孝史 ,  北田 満

    IPC: B29B15/10 ,  D06M15/55 ,  D06M101/40 ,  D06M15/564

    Abstract: 【課題】マトリックス樹脂として熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂のいずれの樹脂を用いた場合にも、成形品に優れた強度を付与可能な繊維束の製造に使用可能であり、炭素繊維の集束性に優れた炭素繊維集束剤を提供することである。 【解決手段】アルコキシポリオキシアルキレン構造を有するウレタン変性エポキシ樹脂(A)、スルホン酸塩基を有するウレタン樹脂(B)、及び水性媒体を含有する炭素繊維集束剤であって、前記ウレタン樹脂(B)中のカルボキシル基の濃度が0.05mmol/g以下であることを特徴とする炭素繊維集束剤を用いる。 【選択図】なし

    Abstract translation: 使用任何的热塑性树脂或热固性树脂作为基质树脂的树脂的即使当，也可以在可授予的纤维束的制造中使用的良好的强度的模制产品，捆扎的碳纤维的特性 它是提供新的碳纤维上浆剂。 具有聚氧化烯结构（A），具有磺酸盐（B）聚氨酯树脂，和包含水性介质中的碳纤维上浆剂的烷氧基氨基甲酸乙酯改性环氧树脂，聚氨酯树脂（B） 羧基中的碳纤维上浆剂的浓度，其特征在于，至多0.05毫摩尔/克。 系统技术领域

    水性樹脂組成物、それを用いた積層体及び物品
    6.
    发明专利
    水性樹脂組成物、それを用いた積層体及び物品 审中-公开
    水性树脂组合物，以及使用它的层压材料和制品

    公开(公告)号：JP2015218267A

    公开(公告)日：2015-12-07

    申请号：JP2014103286

    申请日：2014-05-19

    Applicant: DIC株式会社

    Inventor： 小柳 達史 ,  北田 満

    IPC: C08K5/3467 ,  C08G18/00 ,  B32B27/16 ,  B32B27/18 ,  B32B27/40 ,  C08L75/04

    Abstract: 【課題】ポリエステルフィルムのような難接着の基材であっても、その基材と活性エネルギー線硬化性組成物の硬化塗膜とのいずれに対しても優れた密着性を有し、かつ、耐候性促進試験後の密着性を維持でき、高い透明性を有するプライマー層となる水性樹脂組成物、それを用いた積層体及び物品を提供する。 【解決手段】紫外線吸収剤(A)及び芳香環を有するウレタン樹脂(B)の有機溶剤溶液を混合し混合物(C)を得、次いで、前記混合物(C)を水性媒体(D)中に分散した後、有機溶剤を除去して得られる水性樹脂組成物であって、前記紫外線吸収剤(A)が、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤及びトリアジン系紫外線吸収剤であり、前記紫外線吸収剤(A)が前記ウレタン樹脂(B)100質量部に対して0.01〜5質量部含有するものであることを特徴とする水性樹脂組成物を用いる。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种形成具有高透明度的底漆层的水性树脂组合物，即使基材是难键合的，也具有与基材的粘合性和活性能量射线固化性组合物的固化涂膜 基材如聚酯膜，并且可以在耐候性加速试验后保持粘合性，并且使用水性树脂组合物提供层压体和制品。溶液：通过以下方法获得水性树脂组合物：将紫外线吸收剂（A）与 具有芳环的聚氨酯树脂（B）的有机溶剂溶液得到混合物（C）; 将混合物（C）分散到水性介质（D）中; 并除去有机溶剂。 紫外线吸收剂（A）是苯并三唑类紫外线吸收剂和三嗪系紫外线吸收剂。 紫外线吸收剂（A）的含量相对于聚氨酯树脂（B）的100质量份为0.01〜5质量份。

    顔料分散剤、水性顔料分散体及び水性顔料分散体の製造方法
    9.
    发明专利
    顔料分散剤、水性顔料分散体及び水性顔料分散体の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017169840A1

    公开(公告)日：2018-11-22

    申请号：JP2017010631

    申请日：2017-03-16

    Applicant: DIC株式会社

    Inventor： 城▲崎▼ 丈雄 ,  岡田 真一 ,  飯笹 久美子 ,  北田 満

    IPC: C09B67/46 ,  C08G18/00 ,  C08G18/40 ,  C08G18/65 ,  C09B67/20

    CPC classification number: C09D11/326 ,  C09D17/00

    Abstract: 顔料分散性に優れ、吐出安定性を損なわず優れた耐擦過性を備えたインクジェット記録用水性インクの原料として適用できる水性顔料分散体及び顔料分散剤を提供する。片末端に2個の水酸基を有するビニル重合体(V)と、ポリエーテルポリオール、ポリエステルポリオール、ポリエステルエーテルポリオール及びポリカーボネートポリオールからなる群より選ばれる1種以上のポリオール(a2)と、アニオン性基を有するポリオール(a3)とを含有するポリオール成分と、ポリイソシアネート成分との反応物を含有する、側鎖にビニル重合体(V)由来の構造を有し酸価が20〜80mgKOH/gのアクリル−ウレタンポリマー(P)からなる顔料分散剤、該顔料分散剤、顔料、塩基性化合物、水及びlogP又はlogKow(オクタノール/水分配係数)が、−1.75〜2.00の範囲である有機溶剤(S)を含む水性顔料分散体及びその製造方法。

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