熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法
    1.
    发明专利
    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 有权
    热塑性弹性体组合物及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016193970A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2015073798

    申请日:2015-03-31

    Abstract: 【課題】 十分に高度な引張応力と十分に高い耐熱性とを有することが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、クレイと、を含有してなり、前記クレイの含有量が前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下であることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够具有足够高的拉伸应力和足够高的耐热性的热塑性弹性体组合物。解决方案:热塑性弹性体组合物包含:至少一种弹性体组分,其选自弹性体聚合物(A),其具有 含有含羰基和/或含氮杂环的氢键交联位点,玻璃化转变点为25℃以下的侧链(a)和包含氢的弹性体聚合物(B) 侧链交联位点和侧链中的共价键交联位点,并且玻璃化转变点为25℃以下; 粘土,相对于100质量份弹性体成分,粘土含量为20质量份以下。选择图:无

    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法
    2.
    发明专利
    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法 有权
    热塑性弹性体组合物及其制造方法

    公开(公告)号:JP5918878B1

    公开(公告)日:2016-05-18

    申请号:JP2015073798

    申请日:2015-03-31

    Abstract: 【課題】 十分に高度な引張応力と十分に高い耐熱性とを有することが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、クレイと、を含有してなり、前記クレイの含有量が前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下であることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    Abstract translation: 提供一种能够具有足够高的拉伸应力和足够高的耐热性的热塑性弹性体组合物。 含羰基的基团和/或具有(a)含有氢键交联部位具有和25℃以下(A)的弹性体聚合物的玻璃化转变点的侧链的含氮杂环,并且 和选自弹性体聚合物氢键交联点和共价交联部位的组中选择至少一种弹性体组分是与玻璃化转变点被包含在侧链中是25℃或更小(B) ,并且还包含粘土和热塑性弹性体组合物,其中所述粘土的含量小于20质量份相对于所述弹性体成分100重量份。 系统技术领域

    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017057323A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015184469

    申请日:2015-09-17

    Abstract: 【課題】 加熱時の流動性と、押し出し加工性とをより高度なものとすることが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、 前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下の含有比率のクレイと、 パラフィンオイルと、 を含有してなることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    熱可塑性エラストマー組成物、その製造方法及び積層体

    公开(公告)号:JP2017057393A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2016181981

    申请日:2016-09-16

    Abstract: 【課題】 耐熱性及び破断強度をより高度なものとすることが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、 前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下の含有比率のクレイと、 化学結合性の架橋部位を有さないスチレンブロック共重合体と、 を含有してなることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017057322A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015184451

    申请日:2015-09-17

    Abstract: 【課題】 硬度をより高いものとしつつ、破断強度、耐圧縮永久歪性及び耐熱性を十分に高度な水準でバランスよく有するものとすることが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、 前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下の含有比率のクレイと、 有機酸で表面処理されている表面処理炭酸カルシウムと、 を含有してなることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2016194072A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2016075849

    申请日:2016-04-05

    Abstract: 【課題】 十分に高度な引張応力と十分に高い耐熱性とを有することが可能な熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 カルボニル含有基および/または含窒素複素環を有する水素結合性架橋部位を含有する側鎖(a)を有しかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(A)、並びに、側鎖に水素結合性架橋部位及び共有結合性架橋部位が含有されておりかつガラス転移点が25℃以下であるエラストマー性ポリマー(B)からなる群から選択される少なくとも1種のエラストマー成分と、クレイと、を含有してなり、前記クレイの含有量が前記エラストマー成分100質量部に対して20質量部以下であることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

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