潜熱蓄熱材組成物、および潜熱蓄熱体
    2.
    发明专利
    潜熱蓄熱材組成物、および潜熱蓄熱体 审中-公开
    专利热存储材料组合物和专利热存储体

    公开(公告)号:JP2016102139A

    公开(公告)日:2016-06-02

    申请号:JP2014239859

    申请日:2014-11-27

    CPC classification number: Y02E60/142

    Abstract: 【課題】凝固と融解による相転移を繰り返すヒートサイクル下においても、担持材料からの潜熱蓄熱材料の滲み出しや相分離がなく、安定なゲル状態を維持できる潜熱蓄熱材組成物、および潜熱蓄熱体を提供する。 【解決手段】本発明の潜熱蓄熱材組成物は、炭素数12以上50以下のn−パラフィンからなる潜熱蓄熱材料(A)を50質量%以上90質量%以下、担持材料(B)を10質量%以上50質量%以下の割合で含んでなり、担持材料(B)は、水素添加処理されたエチレン−エチレン・共役ジエン−エチレンブロック共重合体(B1)と、メルトフローレートが250(g/10分)以上であって、酢酸ビニル単位の平均含有量が25質量%以上であるエチレン・酢酸ビニル共重合体(B2)とを、(B1):(B2)=1:1〜2:1の質量比で含むことを特徴とする。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种潜热蓄热材料没有渗出或相分离的潜热蓄热材料组合物形成载体材料,即使在重复冷冻和熔融相变的热循环中也能保持稳定的凝胶状态,以及 潜热蓄热体。潜热蓄热材料组合物含有(A)由碳原子数为12〜50的正构烷烃和碳原子数为50〜90质量%的载体材料(B)构成的潜热蓄热材料, 10质量%〜50质量%,载体材料(B)含有氢化乙烯 - 乙烯共轭二烯 - 乙烯嵌段共聚物(B1)和熔体流动速率为250(g / 10min)以上的乙烯 - 乙酸乙烯酯共聚物, 乙酸乙烯酯单元的平均含量为25mas%以上,质量比为(B1):(B2)= 1:1〜2:1。选择图:无

    潜熱蓄熱材組成物、潜熱蓄熱体、蓄熱式床暖房および空調システム
    3.
    发明专利
    潜熱蓄熱材組成物、潜熱蓄熱体、蓄熱式床暖房および空調システム 审中-公开
    专利热存储材料组合物,专利热存储材料,储热地板加热和空调系统

    公开(公告)号:JP2016196578A

    公开(公告)日:2016-11-24

    申请号:JP2015077045

    申请日:2015-04-03

    CPC classification number: Y02E60/145

    Abstract: 【課題】担持材料への担持により潜熱蓄熱材の性能を損なうことがなく、また、凝固と融解による相転移を繰り返すヒートサイクル下においても、担持材料からの潜熱蓄熱材料の滲み出しや相分離がなく、安定なゲル状態を維持できる潜熱蓄熱材組成物、および潜熱蓄熱体を提供する。 【解決手段】本発明の潜熱蓄熱材組成物は、炭素数12以上50以下のn−パラフィンからなる潜熱蓄熱材料(A)を50質量%以上94質量%以下、潜熱蓄熱材料(A)を担持する担持材料(B)として水素添加処理されたスチレン−エチレン/プロピレンブロック共重合体を6質量%以上50質量%以下の割合で含むことを特徴とする。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种潜热蓄热材料组合物,其不会因潜热储存材料被携带到携带材料而不会使潜热蓄热材料从承载材料渗出或相分离,即使在加热 循环具有通过冷冻和解冻的重复相变并且能够保持稳定的凝胶状态和潜热储存材料。解决方案:潜热储存材料组合物包含由12个或更多个正链烷烃组成的潜热蓄热材料(A) 50质量%以上且94质量%以下的碳原子数为50以下,携带有潜热蓄热材料(A)的携带材料(B))为6质量%以上的氢化苯乙烯 - 乙烯/丙烯嵌段共聚物 和50质量%以下。选择图:无

    潜熱蓄熱材組成物、潜熱蓄熱材組成物の製造方法、潜熱蓄熱体、蓄熱式床暖房および空調システム
    4.
    发明专利
    潜熱蓄熱材組成物、潜熱蓄熱材組成物の製造方法、潜熱蓄熱体、蓄熱式床暖房および空調システム 审中-公开
    潜热蓄热材料组合物中,一种制造潜热蓄热材料组合物,该潜热蓄热体,蓄热地板加热和空调系统的方法

    公开(公告)号:JP2017031327A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015152666

    申请日:2015-07-31

    CPC classification number: Y02E60/145

    Abstract: 【課題】担持材料への担持により潜熱蓄熱材の性能を損なうことがなく、また、凝固と融解による相転移を繰り返すヒートサイクル下においても、担持材料からの潜熱蓄熱材料の滲み出しや相分離がなく、安定なゲル状態を維持できる潜熱蓄熱材組成物、および潜熱蓄熱体を提供する。 【解決手段】本発明の潜熱蓄熱材組成物は、潜熱により蓄熱可能な炭素数12以上50以下のn−パラフィンからなる潜熱蓄熱材料(A)を30質量%以上93.5質量%以下、前記潜熱蓄熱材料(A)を担持する担持材料(B)であるスチレン−エチレン/プロピレンブロック共重合体を6質量%以上70質量%以下、炭素数が12以上24以下の飽和もしくは不飽和カルボン酸、ヒドロキシカルボン酸、またはこれらの金属塩から選択される少なくとも1種のゲル化剤(C)を0.5質量%以上5質量%以下の割合で含んでなることを特徴とする。 【選択図】なし

    Abstract translation: 而不会被携带到支持材料,另外,即使在重复由于凝固和熔融,相变的热循环损害的潜热蓄热材料的性能A的渗出或从载体材料上的潜热蓄热材料的相分离 而不提供的潜热蓄热材料组合物可保持稳定的凝胶状态,并且潜热存储。 本发明的潜热蓄热材料组合物中,热存储可以是由潜热50以下(质量)以下,潜热蓄热由潜热蓄热材料(A)30重量%以上93.5%正链烷烃12个或更多个碳原子的 乙烯/丙烯嵌段共聚物70%(重量)6%(重量)或更多或更少的,饱和或12个或更多24或更少碳原子的不饱和羧酸,羟基羧酸 - 携带的(a)(B)苯乙烯的材料载体材料 酸,或其特征在于,它包括至少一种胶凝剂(C)小于5质量%至0.5质量%的比例从它们的金属盐中选择。 系统技术领域

Patent Agency Ranking