サスペンション装置
    3.
    发明专利
    サスペンション装置 审中-公开
    悬挂装置

    公开(公告)号:JP2016038072A

    公开(公告)日:2016-03-22

    申请号:JP2014163399

    申请日:2014-08-11

    Inventor: 栗田 典彦

    CPC classification number: B60G13/10 B60G17/08 B62K25/08 F16F15/02 F16F15/027

    Abstract: 【課題】重量軽減効果の高いサスペンション装置を提供することである。 【解決手段】上記目的を達成するために、本発明の課題解決手段は、伸側室R1と圧側室R2とを備えたダンパDと、ダンパDを伸長させる方向へ弾発力を発揮するエアばねAと、伸側室R1と圧側室R2の圧力を独立に調節してダンパDが発揮する力を制御する制御部Cとを備え、制御部Cは、エアばねAの所定のストローク範囲でエアばねAの弾発力に対抗するバランス力FbをダンパDに発揮させる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种提高重量减轻效果的悬挂装置。解决方案:悬架装置包括:阻尼器D,包括延伸侧室R1和压力侧室R2; 空气弹簧A,其在延伸减震器D的方向上具有弹性力; 以及控制单元C独立地调节延伸侧室R1和压力侧室R2的压力,并且控制由阻尼器D呈现的力。控制单元C具有抵抗空气弹簧A在预定行程内的弹力的平衡力Fb 空气弹簧A的范围,到阻尼器D。选择图:图1

    フロントフォーク
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020026831A

    公开(公告)日:2020-02-20

    申请号:JP2018151214

    申请日:2018-08-10

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】 懸架ばねをエアばねにしてバランスばねを設けるとともに、緩衝器本体を正立型にした場合であっても、二次的な減衰力を発生させるストローク範囲の設定自由度を向上できるフロントフォークを提供する。 【解決手段】 フロントフォークが、チューブ部材TL,TRと、チューブ部材TL,TR内に設けられる正立型の緩衝器本体DL,DRと、懸架ばねとしてのエアばねGL,GRとを有する第一、第二の緩衝器AL,ARを備え、第二の緩衝器ARにのみエアばねGL,GRの弾性力とは反対方向の弾性力を発揮するバランスばね9が設けられ、第二の緩衝器ARよりもシリンダ長の短い第一の緩衝器ALにチューブ部材TLと緩衝器本体DLとの間に貯留される液体内への侵入により生じる液体の流れに抵抗を与える抵抗部材8が設けられている。 【選択図】 図2

    液圧緩衝器
    8.
    发明专利
    液圧緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019124312A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018006231

    申请日:2018-01-18

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】伸縮速度が低くとも発生力調整が可能で車両における乗り心地を向上できる液圧緩衝器を提供する。 【解決手段】前記目的を達成するために、本発明の課題解決手段は、シリンダ1と、シリンダ1内を伸側室R1と圧側室R2とに区画するピストン2と、伸側室R1と圧側室R2とを連通する通路EP,CPと、通路EP,CPに設けられて伸側室R1と圧側室R2とを連通するパイロット通路12内の圧力の調整により開弁圧を調整可能な電磁圧力調整弁EVと、ポンプPと、ポンプPを駆動するモータ4とを備え、ポンプPが吐出した液体を伸側室R1と圧側室R2の一方を選択して供給可能とした。 【選択図】図1

    緩衝器
    9.
    发明专利
    緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019124296A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018005384

    申请日:2018-01-17

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】 伸側室に集まったエアのシリンダ外への排出と、シリンダ内の液体の加圧と、シリンダ内の圧力過大の防止を可能にできるとともに、ストローク長の確保が容易で、ピストンロッドが細くても適用できる緩衝器を提供する。 【解決手段】 シリンダ20と、シリンダ20内を伸側室L1と圧側室L2に区画するピストン21と、一端がピストン21に連結されるピストンロッド22とを有する正立型の緩衝器本体と、この緩衝器本体の外側に形成されて圧側室L2に連通されるリザーバ室Rと伸側室L1とを連通する横孔23eと、リザーバ室Rを上方室R1と下方室R2とに区画するとともに横孔23eのリザーバ室R側開口を開閉するシャッタ4と、シャッタ4が横孔23eのリザーバ室R側開口よりも上側の上側所定位置より上方へ移動した場合に上方室R1と下方室R2とを連通する圧抜通路40と、シャッタ4を下方室R2側へ附勢する附勢ばね5とを備える。 【選択図】 図2

    緩衝器
    10.
    发明专利
    緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019052672A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017176331

    申请日:2017-09-14

    Inventor: 栗田 典彦

    Abstract: 【課題】 伸縮時に生じる液体の流れに抵抗を与えて減衰力を発揮する緩衝器では、液体中に溶け込んだ気体が多いと、液中に溶けていた気体が気泡となって生じるキャビテーションと称される現象が発生し、緩衝器の伸縮し始めにおいて減衰力の立ち上がりが遅れたりする問題がある。そこで、キャビテーションの発生を抑制し、減衰力発生応答性を良好にできる緩衝器を提供する。 【解決手段】 伸縮時に生じる液体の流れに抵抗を与えて減衰力を発揮する緩衝器D内に、ヘリウムが充填された気室Gを形成する。 【選択図】 図1

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