電動ポンプ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020095768A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019042405

    申请日:2019-10-29

    Abstract: 電動モータ(10)により回転駆動されることによって作動油を吐出するポンプ部(20)を備えた電動ポンプ(100)は、電動モータ(10)の回転駆動力をポンプ部(20)のロータ(24)に伝達する駆動シャフト(11)と、駆動シャフト(11)と同軸上に設けられ、ロータ(24)とともに回転する回転検出用シャフト(40)と、回転検出用シャフト(40)の回転を検出する回転検出部(50)と、を備える。回転検出用シャフト(40)は、ロータ(24)に係合する係合部(41)と、回転検出部(50)に臨む被検出部(43)と、を有し、被検出部(43)の外径は、係合部(41)の外径よりも大きく設定される。

    電動ベーンポンプ
    4.
    发明专利
    電動ベーンポンプ 审中-公开
    电动泵

    公开(公告)号:JP2016050574A

    公开(公告)日:2016-04-11

    申请号:JP2014178300

    申请日:2014-09-02

    CPC classification number: F04C2/344

    Abstract: 【課題】ノイズの発生を抑制可能な電動ベーンポンプを提供すること。 【解決手段】電動ベーンポンプ100は、軸受2a,2bを介してモータハウジング3に回転自在に支持されたモータシャフト4と、モータハウジング3に連結され、ポンプ収容部40aが形成されたポンプハウジング40と、モータシャフト4に連結され、ポンプ収容部40aに収容されたポンプロータ31と、ポンプロータ31に対して径方向に往復動自在に設けられた複数のベーン32と、ポンプロータ31を収容すると共にポンプロータ31の回転に伴って内周面にベーン32の先端部が摺接するカムリング33と、モータハウジング3に対してカムリング33を位置決めする位置決めピン50と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种抑制噪声发生的电动叶片泵。解决方案:电动叶片泵100包括:电动机轴4,其通过轴承2a,2b由电动机壳体3可旋转地支撑; 与马达壳体3连接的泵壳体40,其中形成有泵壳体部件40a; 与电动机轴4连接并容纳在泵壳体部40a中的泵转子31; 设置成相对于泵转子31沿径向往复运动的叶片32; 凸轮环33,其容纳泵转子31,当泵转子31旋转时,叶片32的顶端部与内周面滑动接触; 以及定位销50,定位销50将凸轮环33相对于电机壳体3定位。选择的图示:图1

    電動ポンプ
    8.
    发明专利
    電動ポンプ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019044677A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017167727

    申请日:2017-08-31

    Abstract: 【課題】外部ユニットに適切に取り付けることができ、かつ、耐振性の高い電動ポンプを提供する。 【解決手段】電動ベーンポンプ100は、回転軸4の一端側に設けられるモータ機構1と、回転軸4の他端側に設けられるポンプ機構30と、モータ機構1とポンプ機構30とを収容する単一のハウジング3と、を備え、単一のハウジング3には、外部ユニット190に取り付けられる複数の取付ボス130が回転軸4の軸方向に離間して設けられる。 【選択図】図1

    可変容量型ベーンポンプ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018044536A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016182113

    申请日:2016-09-16

    CPC classification number: F04C14/22 F04C2/344 F04C15/00

    Abstract: 【課題】可変容量型ベーンポンプにおけるベーンの作動を安定させる。 【解決手段】ベーンポンプ100は、カムリング4を収容する第2ポンプボディ20と、ロータ2に対する偏心量が大きくなる方向にカムリング4を付勢するスプリング27と、第2ポンプボディ20を挟むように設けられる第1ポンプボディ10及びポンプカバー15と、スプリング27を収容する収容室29と、を備え、収容室29におけるスプリング27を囲う第1内面30及び第2内面40のそれぞれには、スプリング27における第2ポンプボディ20の着座面20aに着座する端部27aを支持する支持部31,41と、支持部31,41からスプリング27の付勢方向に延びて形成され支持部31,41よりもスプリング27から離れて形成される逃げ部32,42と、が設けられる。 【選択図】図3

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