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公开(公告)号：WO2009104664A1
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：PCT/JP2009/052851
申请日：2009-02-19
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社 , 小川 大輔 , 才田 隆志 , 守屋 友之 , 長島 茂雄 , 井上 靖之 , 亀井 新
IPC: G02B6/12
CPC classification number: G02B6/12026 , G02B6/12011 , G02B6/12014 , G02B6/12023
Abstract: 本発明に係るアレイ導波路回折格子型光合分波器は、入力チャネル導波路と、入力スラブ導波路と、アレイ導波路と、偏波依存性解消手段と、出力スラブ導波路と、温度補償手段と、出力チャネル導波路と、を備えるアレイ導波路回折格子型光合分波器であって、前記温度補償手段は、前記アレイ導波路の前記チャネル導波路における光路長の温度依存性を補償し、前記偏波依存性解消手段は、前記アレイ導波路の複屈折による光路長の偏波依存性及び前記温度補償手段の光路長の偏波依存性を解消することを特徴とする。
Abstract translation: 包括输入通道波导，输入平板波导，阵列波导，偏振相关性消除装置，输出平板波导，温度补偿装置和输出通道波导的阵列波导光栅光复用器/解复用器的特征在于，温度 补偿装置补偿阵列波导的通道波导中的光路长度的温度依赖性，并且偏振相关性消除装置消除由于阵列波导的双折射引起的光程长度的偏振依赖性和光路的偏振依赖性 温度补偿装置的长度。
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公开(公告)号：JP5703349B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2013156058
申请日：2013-07-26
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社 , 日本電信電話株式会社
IPC: G02B6/12
CPC classification number: G02B6/12026 , G02B6/12011 , G02B6/12014 , G02B6/12023
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017037259A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159651
申请日：2015-08-12
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社
IPC: G02B6/12
Abstract: 【課題】異なる波長帯の波長分割多重光を扱うことのできるアレイ導波路回折格子型波長合分波器を提供する。 【解決手段】入力導波路21に接続された第1スラブ導波路22と、出力導波路25に接続された第2スラブ導波路24と、第1スラブ導波路と第2スラブ導波路との間を接続する第1のアレイ導波路23とを備え(第1の波長帯の波長合分波器)、第1スラブ導波路に重ねて形成された第3スラブ導波路32と、第1および第3のスラブ導波路の重なる部分に挿入された第1の波長選択フィルタ31と、第2スラブ導波路に重ねて形成された第4スラブ導波路34と、第2および第4のスラブ導波路の重なる部分に挿入された第2の波長選択フィルタ35と、第3スラブ導波路と第4スラブ導波路との間を接続する第2のアレイ導波路33とをさらに備えた(第2の波長帯の波長合分波器)。 【選択図】図4
Abstract translation: 本发明提供一种阵列波导光栅类型的波长分波器，可以处理不同的波长带的波分复用光。 连接到A输入波导21的第一平板波导22，连接到输出波导25，第一平板波导和第二平板波导的第二个平板波导24之间 和第一阵列波导23连接（的波长带的第一波分复用器），形成重叠在第一平板波导，第一和第二第三平板波导32 第一波长选择滤光器31被插入到第三平板波导的重叠部分，形成在第四平板波导34以重叠第二平板波导，所述第二和第四平板波导 它重叠与第二波长选择滤光器35被插入在该部分中，第三平板波导，还包括连接在第四平板波导之间的第二阵列波导33（第二波长带 的波长分波器）。 点域4
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公开(公告)号：JP2015175926A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014051153
申请日：2014-03-14
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社
Abstract: 【課題】アレイ本数が多い回路でも光学特性の劣化がなく偏波依存性が小さいアレイ導波路回路を提供する。 【解決手段】アレイ導波路格子は、複数のアレイ導波路を備え、複数のアレイ導波路は規則的に長さが変化し、複数のアレイ導波路の幅はTEモードとTMモードの位相差傾きにより決定され、TEモードとTMモードの位相差傾きは複数のアレイ導波路のうちの中央部に配置されているアレイ導波路及び両側部に配置されているアレイ導波路間で差分を有する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种阵列波导电路，其不受光学特性的劣化，并且极化依赖性小，尽管阵列数量大。解决方案：阵列波导光栅包括多个阵列波导，并且长度 多个阵列波导规则地变化，并且根据TE模式和TM模式之间的相位差倾斜来确定多个阵列波导的宽度，并且TE模式和TM模式之间的相位差倾斜具有 布置在中心部分的阵列波导与布置在多个阵列波导中的两侧部分的阵列波导之间的差异。
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公开(公告)号：JP2019015853A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017132970
申请日：2017-07-06
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社
IPC: G02B6/12
Abstract: 【課題】合分波過程を経て出力される光の出力導波路位置による光損失の差を抑制することにより、光出力が均等化される光波長合分波器を提供する。 【解決手段】周波数間隔Δfを有する波長のn個の信号光を波長多重化した多重化信号光を周波数ごとに分波する光波長合分波器10であって、多重化信号光を波長順番に交互に多重化された2つの多重化信号光に分波して出力するMZI1と、2つの出力にそれぞれ接続され、2つの多重化信号光をそれぞれ2分波する2つのアレイ導波路格子2、3を備え、マハツェンダ干渉計のFSRが2×Δfで、2つのアレイ導波路格子のFSRはそれぞれ4×Δfであり、2つのアレイ導波路格子のそれぞれの中心周波数に対応する出力導波路2w2out、3w3outを挟んだ両側の2つの出力導波路2w1outと2w3out、3w2outと3w4outから分波された信号光が出力されるように設定にされている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018045145A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016180902
申请日：2016-09-15
Applicant: NTTエレクトロニクス株式会社
IPC: G02B6/12
Abstract: 【課題】レーザ発振波長の温度依存性を追従する低損失なAWG(Arrayed−waveguide grating)で構成された光合波回路を提供する。 【解決手段】互いに異なる波長のN個の信号光を出力するレーザ光源を備えたTOSA(Transmitter optical subassembly)に搭載される光合波回路21であって、石英ガラスで形成された、N個の入力導波路22および1つ以上の出力導波路と、入力導波路および出力導波路の間に設けられた2つのスラブ導波路23、25と、2つのスラブ導波路の間に設けられた長さの異なる複数の導波路が並列したアレイ導波路24と、を備え、アレイ導波路の一部に、石英ガラスの温度依存性よりも高い温度依存性を有する材料を含む調整部27を設けて、アレイ導波路の温度依存性をレーザ光源の温度依存性と一致させた。 【選択図】図2
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