光モジュール
    1.
    发明专利
    光モジュール 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020086163A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018221319

    申请日:2018-11-27

    Abstract: 【課題】市販の電子部品を使用でき、且つ電流発生回路と電気配線の数を削減できる構成の光モジュールを提供することを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係る光モジュールは、光スイッチ等の光部品を備える光波回路基板とは別の基板に、電子部品を実装し、それぞれをワイヤボンディングで電気的に接続している。このため、本光モジュールは市販の電子部品を使用することができる。さらに、本モジュールは、同時に電流を流すことのない光スイッチのヒータをグループ化し、一つの電気スイッチで一つの電流発生回路からの電流をグループ内のヒータのいずれかに供給する構成である。このため、本光モジュールはヒータの数だけ電気スイッチと電流発生回路を用意する必要が無い。 【選択図】図2

    電力供給装置及び光部品駆動システム

    公开(公告)号:JP2020109580A

    公开(公告)日:2020-07-16

    申请号:JP2019000543

    申请日:2019-01-07

    Abstract: 【課題】光波回路基板に搭載されるヒーターの数に関わらずヒーターの発熱量を一定に保つことができる電力供給装置及び光部品駆動システムを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係る光部品駆動システムは、ヒーターで光導波路の温度を変えることで光の経路を制御する、熱光学効果を利用した光波回路が複数集積された光波回路基板と、その光波回路基板と電気的に接続して光波回路のヒーターに電流を供給する駆動回路と、を備える。当該ヒーターは2端子を有し、第1の端子がそれぞれ駆動回路に接続され、第2の端子が光波回路基板上に形成された共通配線の任意の位置に接続されている。そして、当該駆動回路はヒーターに流れる電流をモニタしており、その電流が所定値となるように制御される。 【選択図】図2

    光信号処理装置およびその制御方法

    公开(公告)号:JP2020042063A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018166879

    申请日:2018-09-06

    Abstract: 【課題】光導波路を用いて実現される光スイッチや光フィルタ等の光信号処理装置における電気配線を削減する。 【解決手段】基板上に形成された光導波路を有する光信号処理装置であって、前記光導波路は少なくとも一つの入力ポートと、少なくとも一つの出力ポートを有し、前記入力ポートから入力された光信号に対して位相シフトを加える位相シフタを含む被駆動エレメントを複数有し、各前記被駆動エレメントは少なくとも二つの制御端子を有し、前記二つの制御端子間に時分割同期した制御信号を印加する制御配線を有し、前記被駆動エレメントへアクセスする前記制御配線が複数の被駆動エレメントで共有される光信号処理装置とした。 【選択図】図2

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