建具用吸熱材及び建具用建材
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020193511A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2019100534

    申请日:2019-05-29

    Inventor: 藤井 猛

    Abstract: 【課題】使用する建具の製造コストの低減を図る。 【解決手段】水に水和物及び水酸化アルミニウムを加えて撹拌することにより構成される建具用吸熱材であって、水和物に対して水酸化アルミニウムが1倍を超えた重量比で混合されている。 【選択図】なし

    面材保持部品及び建具
    3.
    发明专利
    面材保持部品及び建具 审中-公开
    表面材料保持部件和配件

    公开(公告)号:JP2016148220A

    公开(公告)日:2016-08-18

    申请号:JP2015026617

    申请日:2015-02-13

    Inventor: 藤井 猛

    Abstract: 【課題】面材収容溝に浸入した水の排水機能を損なう事態や建具の組立作業を煩雑化する事態を招来することなく面材を確実に保持する。 【解決手段】下框23のガラス収容溝23a及び縦框24のガラス収容溝24aに配置されてガラス21の端面とガラス収容溝23aとの間に隙間を設けるセッティングブロック40であって、下框23のガラス収容溝23aに配置される下方保持部分41と、縦框24のガラス収容溝24aに配置される側方保持部分42とを一体に成形し、下方保持部分41には下框23の長手方向に沿って貫通する下方溝状通路44を設けるとともに、上面から下方溝状通路44に貫通する排水孔45を形成し、側方保持部分42には縦框24の長手方向に沿って貫通するとともに、下方溝状通路44に連通する側方溝状通路47を設けた。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:确保保持表面材料,而不会造成渗透到表面材料储存槽中的水的排水功能受损的情况以及配件的组装工作复杂化的情况。解决方案:设置块40布置在 底轨23的玻璃存储槽23a和台架24的玻璃储存槽24a,并且在玻璃21的端面和玻璃储存槽23a之间提供间隙,并且一体地模制设置在玻璃储存槽23a中的下保持部41 底部轨道23的玻璃储存槽23a和布置在台阶24的玻璃储存槽24a中的侧保持部42,下保持部41设置有下槽形通道44,其沿着纵向方向 底轨23形成有从上表面穿过下槽形通路44的排水孔45,侧保持部42设置有侧槽-sh 踏板通道47沿着竖框24的纵向方向穿透并与下槽形通道44连通。图示:图6

    目隠しユニットの取付構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173034A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020076697

    申请日:2020-04-23

    Inventor: 藤井 猛

    Abstract: 【課題】防火設備の防火性に影響を与えることなく目隠しユニットを被支持体に支持させること。 【解決手段】防火設備10と目隠しユニット20とが互いに対向する状態で取付ブラケット40及び取付ネジ45を介して目隠しユニット20を防火設備10に支持させる目隠しユニット20の取付構造であって、取付ネジ45は、溶融部として防火設備10の構造材よりも融点の低い材質で成形されている。 【選択図】図1

    形材用吸熱成形体及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2020200656A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019108217

    申请日:2019-06-10

    Abstract: 【課題】形材の中空部に挿入されて、形材の全体に対して、より高い昇温抑制効果を発揮することで、形材に優れた防火性を付与する形材用吸熱成形体を提供する。 【解決手段】形材用吸熱成形体10は、水酸化アルミニウム100質量部と、二水石膏13〜79質量部と、を含有する。より好ましくは、水系バインダー1〜50質量部をさらに含有する。さらにより好ましくは、水系バインダーが、ポリビニルアルコール、酢酸ビニル樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、ニトリルゴム、スチレン・ブタジエンゴム、糊化澱粉、及び珪酸ナトリウムからなる群から選択される1種以上である。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking