建具、及び、建具の施工方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020060017A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018191125

    申请日:2018-10-09

    Abstract: 【課題】、障子を容易に建て込むことが可能な建具等を提供する。 【解決手段】上枠及び下枠を備えた枠体、前記下枠が有する下レール上に載置されて移動可能に支持されている障子、及び、前記上枠に取り付けられ、前記下レールに支持されている前記障子と見込み方向における一方側にて対向する対向部と、前記上枠に当接されて前記障子と上下方向において対向する上枠当接部と、前記上枠当接部より下方に突出して前記障子を案内する上レールと、を有する上枠取付部材、を有し、前記障子は、上端から下方に窪み当該障子の面内方向に沿う障子溝部を有し、前記上枠当接部の上下方向における厚みは、上下方向における前記障子の前記上端と、前記上枠において前記障子よりも前記一方側に位置する部位の下端との間隔より薄く、前記上レールの下方への突出量は、前記障子溝部の深さより小さい。 【選択図】図2

    引戸及び引戸の取付方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018159269A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2018137836

    申请日:2018-07-23

    Abstract: 【課題】戸を開口部を越え建物壁体側の開き位置までガイドする上レールを、建物壁体に穴を加工せずに取り付けできる引戸とする。 【解決手段】建物壁体1の開口部を開閉する戸は、上レール35に沿って開口部を越え建物壁体1側の開き位置まで移動する引戸である。開口部に取り付けた引戸枠の上部に、ブラケット7の長さ方向一端部を、ブラケット7の長さ方向他端部が引戸枠よりも戸の開き位置側に延出して取り付ける。上レール35は、引戸枠の上部とブラケット7に渡って取り付けられる。戸は、上レール35に沿って開き位置と、開口部を閉鎖する閉じ位置とに渡って移動する。 【選択図】図8

    ドア枠改装構造及び改装ドア
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018131903A

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2018104319

    申请日:2018-05-31

    Abstract: 【課題】ドア開口部の開口寸法を十分に確保した状態で既設ドア枠の内側に新設ドア枠を取り付けることを可能とするドア枠改装構造及び該ドア枠改装構造を用いた改装ドアを提供する。 【解決手段】ドア枠改装構造10は、既設ドアを撤去して残存させた既設ドア枠16の内側に新設ドア枠18を取り付ける構造であって、新設ドア枠18をその設置位置よりも室内側にある建物の躯体14に対して連結する連結金具44を備え、連結金具44は、建物の躯体14の開口部14aの見込み面に対してねじ止め固定される躯体固定部44bと、新設ドア枠18に対して躯体固定部44bとは逆方向にねじ止め固定される枠固定部44aとを有する。 【選択図】図4

    建物開口部の防水構造及びその施工方法

    公开(公告)号:JP2018031186A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164041

    申请日:2016-08-24

    Abstract: 【課題】施工が容易で、高い水密性・気密性を備える建物開口部の防水構造及びその施工方法を提供すること。 【解決手段】建物の外壁3に形成されて窓枠4が配置される建物開口部の防水構造である。外壁3は、新設外装材30と、新設外装材30の屋内面側に設けられた防水シート71とを備える。窓枠4と新設外装材30との間を塞ぐ湿式シーリング材67、バックアップ材66と、防水シート71に連続して設けられて窓枠4に貼り付けられた気密防水シート72とを備える。 【選択図】図1

    建物開口部の上部排水構造
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018031184A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164039

    申请日:2016-08-24

    Abstract: 【課題】現場作業を軽減でき、外壁材の厚さ寸法や、サッシの取付位置、見込み寸法の変更にも対応できる建物開口部の上部排水構造の提供。 【解決手段】建物の外壁に形成されて窓枠が配置される建物開口部の上部排水構造である。外壁は、外装材30と、外装材30の屋内面側に設けられた防水シート71とを備える。窓枠4の上枠41には水切材60が取り付けられる。水切材60は、上枠41に取り付けられる固定部61と、屋外側が低くなるように傾斜された傾斜部63とを備える。傾斜部63は上枠41よりも屋外側に延出される。水切材60の傾斜部63と、防水シート71とに亘って水切用防水シート75が設けられている。 【選択図】図3

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