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公开(公告)号:JP6925390B2
公开(公告)日:2021-08-25
申请号:JP2019164202
申请日:2019-09-10
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ヒューン,ジョン エフ. , フリードマン,スチュアート エル.
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公开(公告)号:JP2020201270A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2020134112
申请日:2020-08-06
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES , キヤノンメディカルシステムズ株式会社
Inventor: オークラネク、ブライアン・エル , アーンクイスト、デイビツト・シー , 大沼 武彦 , 田原 博寿 , 佐藤 尚人 , スミス、ブラッドリー・ピー
Abstract: 【課題】後部アクセス可能トラックシステムを有する自動診断分析装置および方法を提供する。 【解決手段】自動診断分析装置は、診断検査を実行するための分析装置を含み、この分析装置は、第1の側面と、この第1の側面に対向する第2の側面と、を有し、第1の運搬具を受け入れるために分析装置の第1の側面上に配置されたローディングベイ部と、第2の側面に隣接する分析装置に結合されたピペッティング機構と、ローディングベイ部に隣接する第1の場所からピペッティング機構に隣接する第2の場所に第1の運搬具を搬送するための第1の運搬具シャトルと、ピペッティング機構に隣接する第3の場所に第2の運搬具を移すために分析装置の第2の側面に隣接して配置されたトラック部と、を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020521950A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019559845
申请日:2018-05-23
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: クロッケンバーガー,マーティン
Abstract: 本開示は、試料中の血小板を同定、分類、および/または定量化するために、生体試料を分析する方法を提供する。本開示はまた、試料中の血小板凝集塊の存在を判定するために、血液試料を分析するシステムおよび方法を提供する。また、開示された方法を実行するように構成されたシステム、および開示された方法のステップを実行するための命令を記憶するコンピュータ可読媒体も提供される。
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公开(公告)号:JP2020517919A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2019556261
申请日:2018-04-26
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: マクイストン,ベス , ロジャーズ,ジャスティン , ダトワイラー,ソール , マリノ,ジェイミー
IPC: G01N33/542 , C12Q1/02 , G01N33/53
Abstract: 本明細書において、軽度、中等度、重度又は中等度〜重度の外傷性脳損傷(TBI)などの頭部への損傷を負ったヒト対象又は負った可能性があるヒト対象の、超急性の診断及び査定の一助となる方法であって、ユビキチンカルボキシ末端ヒドロラーゼL1(UCH−L1)、グリア原線維性酸性タンパク質(GFAP)又はこれらの組合せのような早期バイオマーカーを使用する方法が、開示される。本明細書においてまた、頭部への損傷を負ったヒト対象又は負った可能性があるヒト対象が、UCH−L1のレベルに基づく、頭部コンピュータ断層撮影(CT)スキャンから利益を得、それにより、CTスキャンを受けるのかどうかについての超急性の決定の一助となる方法も、開示される。これらの方法は、ヒト対象から、対象が、頭部への損傷を負った、又は負った可能性がある時から、約10、12又は20分後以内のような、約2時間後以内の時点及び第1の試料が採取された約3時間〜約6時間後の、第2の時点において採取された、試料中の、ユビキチンカルボキシ末端ヒドロラーゼL1(UCH−L1)、グリア原線維性酸性タンパク質(GFAP)又はこれらの組合せのような早期バイオマーカーのレベル及びレベルの変化を検出するステップを伴う。
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公开(公告)号:JP2020509345A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2019537211
申请日:2018-01-17
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES , ザ カトリック ユニバーシテイト ルーヴェン
Inventor: ヘイデン,マーク エー. , レアーズ,カレン , ペレス−ルイス,エレナ , ランメルティン,ジェローン
Abstract: ウェルのアレイを利用して標的検体を検出するための方法は、低濃度の標的検体の検出に有利である。ウェルのアレイの使用は、ウェルの封止を必要とする。本明細書に記載の方法は、ウェルからの信号の分析中の水性流体の蒸発および汚染を防止するように、ウェル内に存在する水性液体と非混和性の流体でアレイのウェルを封止するために、デジタルマイクロ流体工学を使用する。開示される方法は、非混和性流体および水性流体で構成される二相液滴を生成することを含む。二相液滴中に存在する水性流体を電気的に駆動し、一方で非混和性流体を引き出すことにより、二相液滴中に存在する非混和性流体をウェルのアレイ上に移動させてウェルを封止する。
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公开(公告)号:JP2020024206A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2019167003
申请日:2019-09-13
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: アンドリュー・フィッシャー
Abstract: 【課題】試料を希釈するための正確で柔軟な方法、装置、システムの提供。 【解決手段】例示の方法は、第1の流体液滴を複数の電極の第1の電極上に堆積させることを含む。第1の電極は第1の面積を有する。第1の流体液滴は第1の面積に関連付けられた第1の量を有する。例示の方法は、第2の流体液滴を複数の電極のうちの第2の電極上に堆積させることを含む。第2の電極は第2の面積を有する。第2の流体液滴は第2の面積に関連付けられた第2の量を有する。第2の量は第1の量と異なる。例示の方法は、第1の電極または第2の電極のうちの少なくとも1つを選択的に活性化させ、第1の流体液滴または第2の流体液滴の一方を第1の流体液滴または第2の流体液滴の他方と混合させることによって結合された液滴を形成することを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019537734A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2019543190
申请日:2017-10-24
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ベレズナヤ,スビトラナ ワイ. , ジャンバフシュ,マームード , オラー,エマ シー. , ラングスナー,ロバート
IPC: G01N33/48 , G01N1/31 , G01F23/68 , G01F23/292 , G01F23/296 , G01F23/64
Abstract: 本開示は、自動スライド作製機器におけるスライド作製の態様の自動制御のための方法を提供する。方法の態様は、試薬の量、品質、及び性能の自動評価、並びに、例えば、試薬浴の中に存在する場合の試薬量の調節、試薬組成の調節、及び試薬の置き換えを含む、このような評価に基づく試薬の自動調節を含む。説明した方法を行う際に有用な装置及びシステムも本明細書で提供される。
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公开(公告)号:JP2019081764A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2018246816
申请日:2018-12-28
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: ロバート・ツィーマン , エイプリル・アールバーグ , デイビッド・ホークスワース , ブライアン・ティーマン , エイ・スコット・ミュアーホッフ , クリストファー・マローニック , キャシー・オーティス
IPC: G01N33/576 , C07K16/10
Abstract: 【課題】C型肝炎ウイルス(HCV)抗原の検出のためのモノクローナル抗体であって、HCVコアタンパク質のDNA結合ドメインに対する抗体ではなく、HCVコアタンパク質の脂質結合ドメインに対する抗体の提供。 【解決手段】HCVコア抗原の脂質結合ドメインと特異的に免疫反応性であるモノクローナル抗体であって、アミノ酸配列MGYIPLVGAPLGGAARALAHGVRVLEDGVNYATGNLPGによって形成される少なくとも1つのエピトープに特異的に結合する抗体。HCV感染を検出するための、抗体を使用するイムノアッセイ方法、抗体を含むキットおよび組成物。 【選択図】図1A−1
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公开(公告)号:JP2019053080A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2018213474
申请日:2018-11-14
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: アカーソ,ロジャー ダブリュー.
Abstract: 【課題】分析装置に使用される容器のための有鍵キャップ及び関連するシステムを提供する。 【解決手段】容器システムは、ポート601、603を有する電子デバイス600を備える。ポート603には、施錠部材604を含む。施錠部材604は、容器102に結合されたキャップ501に嵌め込まれるように寸法決めされ、整形される。したがって、容器102とキャップ501とを備える収容デバイスをポート603の方に向けると、施鍵部材604をキャップ501の突出および空間に整合させ、キャップ501を施鍵部材604内に嵌め込み、隔壁を中央穿通部材611で穿通することが可能である。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6461899B2
公开(公告)日:2019-01-30
申请号:JP2016500139
申请日:2013-12-20
Applicant: アボット・ラボラトリーズ , ABBOTT LABORATORIES
Inventor: シャー,アーミッシュ
IPC: G01N15/14
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