フロアロック解除機構
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021187313A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020094711

    申请日:2020-05-29

    Inventor: 中川 紘樹

    Abstract: 【課題】アーム部材及びレバーの小型化が可能なフロアロック解除機構を提供すること。 【解決手段】フロアロック解除機構50は、アーム部材100と、レバー200と、切替部材300と、レバー付勢部材と、切替部材付勢部材500と、を備える。レバー200は、後回転位置と前回転位置との間で回転可能である。レバー付勢部材は、レバー200を前記中立位置に向けて付勢している。切替部材300は、ロック位置とアンロック位置との間で回転可能である。切替部材付勢部材500は、切替部材300をロック位置に向けて付勢している。レバー200は、被押圧部224aと押圧部とを有する。押圧部は、被押圧部224aと回転中心Aとを結ぶ直線に直交する直線Lに対して被押圧部224aが配置された側と同じ側に配置されている。 【選択図】図2

    乗物用シート
    2.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197038A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101782

    申请日:2017-05-23

    Abstract: 【課題】跳ね上げたシートクッションを固定するためのロック機構の操作性を向上できる乗物用シートを提供する。 【解決手段】本開示の一態様は、シートクッションと、跳ね上げ機構と、シートクッションを固定するロック機構とを備える乗物用シートである。ロック機構は、レバーと、レバーに回動可能に取り付けられたワイヤーと、ワイヤーが係止される係止点を有するフックとを有する。レバーは、シートクッションに当接した固定位置と、シートクッションから離間した離間位置との間で回動可能に構成される。ワイヤーの回動中心軸は、レバーが固定位置にある状態で、レバーの回動中心軸よりもフックからの距離が大きい位置に配置される。レバーの回動に伴うワイヤーの回動中心軸の軌跡と、ロック状態における係止点の位置を中心としワイヤーの自然長を半径とする円との交点にワイヤーの回動中心軸が重なる位置から、固定位置までのレバーの回動角度は鋭角である。 【選択図】図6

    乗物用シート
    3.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197039A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101783

    申请日:2017-05-23

    Inventor: 中川 紘樹

    Abstract: 【課題】跳ね上げたシートクッションを固定するためのロック機構の操作性を向上できる乗物用シートを提供する。 【解決手段】シートクッションと、跳ね上げ機構と、シートクッションを固定するロック機構とを備える乗物用シートである。ロック機構は、レバーと、レバーに回動可能に取り付けられたワイヤーと、フックとを有する。レバーは、シートクッションに当接した固定位置と、シートクッションから離間した離間位置との間で回動可能に構成される。ワイヤーの回動中心軸は、レバーが固定位置にある状態で、レバーの回動中心軸よりもフックからの距離が大きい位置に配置される。フックは、本体部と、ワイヤーの係止点を有するフック部とを有する。フック部は、収納位置と引出位置との間で回動可能に構成される。フック部の回動中心軸は、収納位置においてフック部の先端よりもシートクッションからの距離が大きい位置に配置される。 【選択図】図1

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