生体情報モニタリングシステム、生体情報モニタリング方法および生体情報モニタリングプログラム

    公开(公告)号:JP6386140B1

    公开(公告)日:2018-09-05

    申请号:JP2017142727

    申请日:2017-07-24

    Abstract: 【課題】 複数の対象者の生体情報を簡易な方法でモニタリングするための生体情報モニタリングシステム、生体情報モニタリング方法および生体情報モニタリングプログラムを提供する。 【解決手段】 複数の対象者に取り付けられて該対象者の生体情報を測定する複数の測定機器と、該測定機器により測定された前記対象者の生体情報を表示するための観測者用の携帯可能な情報処理端末とを備え、機器通信部は、前記端末通信部から送信された送信命令に基づいて、前記一の識別情報を記憶する複数の測定機器が取り付けられた一の対象者の生体情報を、前記端末通信部に送信し、処理部は、前記端末通信部が受信した生体情報を、前記情報処理端末の表示画面に表示するための表示情報を生成する。 【選択図】図1

    ハイブリッド梁
    95.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018135754A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2018088492

    申请日:2018-05-02

    Abstract: 【課題】設備用孔が水平に貫通形成された鉄筋コンクリート梁部の補強の施工性を向上でき、また、地震のエネルギーを吸収できハイブリッド梁の耐久性を高める上で有利な設備用孔を有するハイブリッド梁の補強構造を提供すること。 【解決手段】補強板24は鋼製で、設備用孔20の周辺を含む鉄筋コンクリート梁部10Bの両側面を覆う両側の側面部2402と、下面で覆う下面部2404とを有している。緊張材26により補強板24の両側面部2402を鉄筋コンクリート梁部10Bの両側面に締め付け、これにより設備用孔補強部22Aを構成する。両側の側面部2402は、設備用孔20を含む鉄筋コンクリート梁部10Bの箇所の両側面を覆う大きさで形成され、両側の側面部2402には、設備用孔20に合致する孔2410が形成されている。 【選択図】図1

    マイクロパイル工法で用いられるケーシングセグメント

    公开(公告)号:JP2018115553A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2018089103

    申请日:2018-05-07

    Abstract: 【課題】軟弱層で被圧帯水層を削孔する際、削孔工程において削孔された孔の深さの測定を正確に行なえるようにすること。 【解決手段】ケーシングセグメント10は、削孔用カッター12と、止水部材14と、結合部16とを含んで構成されている。削孔用カッター12は、ケーシングセグメント10の先端外周部に位置している。止水部材14は、削孔用カッター12の半径方向内側の空間を閉塞している。止水部材14は、大径円柱部20と小径円柱部22とを有している。大径円柱部20の軸方向の一方の端面は、削孔用カッター12の先端の内側に位置する先端面1402となっており、小径円柱部22の大径円柱部20から離れた側の端面は、ケーシングセグメント10の内部に位置する内面1404となっている。先端面1402に削孔用の歯部24が設けられている。 【選択図】 図1

    マイクロパイル工法におけるケーシングセグメントの継ぎ足し方法および連結構造

    公开(公告)号:JP2018115548A

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:JP2018052274

    申请日:2018-03-20

    Abstract: 【課題】マイクロパイル工法で削孔効率を高める上で、また、ケーシングセグメントの引き抜き効率を高める上で有利なケーシングセグメントの継ぎ足し方法を提供する。 【解決手段】中空円筒形を呈し外径がケーシングセグメント14の外径以下で、内部に削孔ドリルの移動を許容する大きさのドリル挿通孔22Aが通孔形成されたケーシング継手22を設ける。ケーシングセグメント14の長手方向の端部の内周面に雌ねじ1402を設ける。ケーシングセグメント14の長手方向の端部どうしは、ケーシングセグメント14の雌ねじ1402に、ケーシング継手22の雄ねじ2202が螺合されることで連結されている。 【選択図】図3

    粉塵の飛散防止方法
    100.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018105013A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016252862

    申请日:2016-12-27

    Abstract: 【課題】空気の流通を図りつつ粉塵の捕集効果を向上する上で有利な粉塵の飛散防止方法を提供する。 【解決手段】粉塵Dが発生する作業現場34に沿って帯電性を有する防塵ネット36を張設する。帯電水粒子噴出部12から帯電水粒子2が防塵ネット36に向けて噴出される。帯電水粒子2が付着した防塵ネット36の部分は、帯電水粒子2の電荷により帯電する。作業現場34において発生した粉塵Dを含む空気が防塵ネット36に到達すると、粉塵Dは、帯電した防塵ネット36にクーロン力により引き寄せられて吸着されるため、粉塵Dが効率よく防塵ネット36に捕集される。一方、空気は、防塵ネット36の目合いを通過して防塵ネット36の外側に流れ出す。 【選択図】図1

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