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公开(公告)号:JP2020174436A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019073772
申请日:2019-04-08
Applicant: 株式会社大林組
Abstract: 【課題】蓄電池をできる限り長い時間充放電できるようにする。 【解決手段】太陽光発電装置11の発電電力が負荷の消費電力よりも大きい場合に、太陽光発電装置11の発電電力によって水素製造装置13を動作させるとともに、余剰電力を蓄電池12に蓄電し、太陽光発電装置11の発電電力が水素製造装置13の消費電力よりも小さい場合に、太陽光発電装置11の発電電力及び蓄電池12の放電電力によって水素製造装置13を動作させる太陽光発電システム10は、蓄電池12の蓄電量を計測する蓄電量計測器16と、蓄電量計測器16による計測値に基づいて水素製造装置13の消費電力を設定して、その消費電力で水素製造装置13を動作させるコントローラ17と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020172833A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019076748
申请日:2019-04-15
IPC: E02D3/12
Abstract: 【課題】音源で発生する音をセンサで検出して解析することにより、周囲の地盤より固い固形物に当たっているか否かを特定し、価格コストと測定時間を掛けずに出来形管理を行う出来形管理方法及び装置を提供する。 【解決手段】掘削ロッド3の噴射部4から噴射される地盤改良剤5bが先に噴射された地盤改良剤5aに到達して当たり発生する個体音を3つのセンサが音情報として検出して、各センサで検出した音情報をデータ収録手段・解析装置9が周波数成分によって特定してデータ収録し、個体音の特定の周波数及び周波数成分の振幅の強度から地盤改良剤5bが地盤改良剤5aに到達したことを特定し、フィルタリングして音源の特徴的な周波数成分を取り出して個体音を特定し、センサのそれぞれの特定された個体音の位相差から地盤改良剤5bの位置を特定して、地盤改良剤5bが地盤改良剤5aに到達したことを判定することを特徴とする出来形管理方法とした。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020165862A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019067865
申请日:2019-03-29
Abstract: 【課題】センサ及び人工的な音源を両方設けることなく、掘削ロッドに設けたセンサのみで音源で発生する音を検出し、これを解析することにより、価格コストと測定時間を掛けずに行うことができる地中音源位置の測定システムを提供する。 【解決手段】掘削ロッド3の噴射部4から噴出される地盤改良剤が地盤2に当たって発生する個体音15を掘削ロッド3の所定の位置に配置された3個のセンサ7が音波を含む音情報として逐次検出して、それぞれのセンサ7で検出した音情報をデータ収録手段・解析装置9が周波数成分によって特定してデータ収録し、フィルタリングして音源の特徴的な周波数成分を取り出して個体音15を特定し、センサ7のそれぞれの特定された個体音15の位相差と噴射部から各センサ7までの垂直方向の長さにより、音源の位置を逐次特定することを特徴とする地中音源位置の測定システムとした。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020165187A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019066391
申请日:2019-03-29
Applicant: 株式会社大林組 , 日鉄エンジニアリング株式会社 , 大日本塗料株式会社
IPC: B05D5/00 , B32B15/08 , B32B3/04 , B05D7/14 , B32B15/18 , B32B7/08 , E04B1/58 , C23C26/00 , C23C28/00 , E04B1/48
Abstract: 【課題】十分な接合強度を有するとともに、防錆性に優れ、長期間にわたって良好な外観が維持され、しかも、低コストである鉄骨の接合構造、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】高力ボルトを用いた摩擦接合により、第一部材及び第二部材が接合されている鉄骨の接合構造であって、前記第一部材の接合面の辺縁部全周にわたり、防錆塗膜が形成されていることを特徴とする鉄骨の接合構造を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020165130A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019064749
申请日:2019-03-28
Applicant: 株式会社大林組
Abstract: 【課題】PC鋼材の挿入作業やプレストレス導入のための作業足場を不要にするとともに、PC鋼材の長尺化を防止する。 【解決手段】本発明に係るプレキャストコンクリート部材の連結構造104は、PC鋼棒2の一方の端部に取り付けられた定着板3aをプレキャストコンクリート部材103aに、他方の端部に取り付けられた定着板3bを、プレキャストコンクリート部材103bと連続一体に設けられた引張力伝達部113にそれぞれ埋設してあり、定着板3a,3bにおける支圧を介したPC鋼棒2の引張力でプレキャストコンクリート部材103a,103bを互いに引き寄せて連結してある。引張力伝達部113は、プレキャストコンクリート部材103aに隣り合うようにプレキャストコンクリート部材103bに形成された切り欠き114に後打ちコンクリートで構築してある。 【選択図】 図2
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