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公开(公告)号:JP2021195792A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103244
申请日:2020-06-15
Applicant: 株式会社大林組
IPC: E04G3/28
Abstract: 【課題】本体部を安定した状態で3次元方向に移動させるゴンドラ装置を提供する。 【解決手段】ゴンドラ装置の本体部30の上部には、第1滑車41sa,41sb、第2滑車42sa,42sb、第3滑車43,44及び第4滑車45,46が設けられる。第1滑車41sa,41sb及び第2滑車42sa,42sbは、本体部30を、上下の第1方向z及び左右の第2方向xに移動させるために牽引する第1ワイヤW1及び第2ワイヤW2をそれぞれ巻回する。第3滑車43,44は、本体部30を、前後の第3方向yに牽引する第3ワイヤW31,W32を巻回する。第4滑車45,46は、本体部30の重量を支持するために牽引する第4ワイヤW41,W42を巻回する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021188433A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020096732
申请日:2020-06-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社大林組
Abstract: 【課題】施工コストが低く、構造的な強度が十分な道路構造体を提供する。 【解決手段】基部10に対して突出部を有するように打ち込まれた複数の杭12と、突出部の下部において、杭12に跨がって固定された下部プレキャスト版14bと、突出部の上部において、杭12に跨がって固定された上部プレキャスト版14aと、を備え、上部プレキャスト版14aと下部プレキャスト版14bとの間に空間が設けられた道路構造体100とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021188276A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020091480
申请日:2020-05-26
Applicant: 株式会社大林組
Inventor: 粕谷 悠紀
Abstract: 【課題】隣り合う鋼管杭の間に矢板を設ける際の矢板の姿勢を安定させる。 【解決手段】土留め構造10は、地盤の壁面Wに沿って間隔を置いて配列された複数の鋼管杭101と、隣り合う鋼管杭101の間に設けられる矢板301と、鋼管杭101の軸方向に延在して、鋼管杭101のそれぞれの側面に接合されて、矢板301の壁面Wに沿った方向への動きを規制する当たり片201bと、当たり片201bのそれぞれから壁面Wに沿う方向に延出し、矢板301の側端部の壁面Wとは反対側の面に当接する引掛片と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021185292A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2020090396
申请日:2020-05-25
Applicant: 株式会社大林組
Abstract: 【課題】構築可能なコンクリート構造物の自由度を高めることのできるコンクリート構造物の構築方法を提供する。 【解決手段】コンクリート構造物の構築方法は、コンクリート構造物の第1構造部を形成する第1構造部形成工程(ステップS101)と、コンクリート構造物の第2構造部を形成する第2構造部形成工程(ステップS103)と、を備える。第2構造部形成工程(ステップS103)は、吹付工程(ステップS103−1)と成形工程(ステップS103−2)とで構成される。吹付工程(ステップS103−1)では、第1構造部に吹き付けられたコンクリートの成形時間が確保されるように急結剤により硬化時間が調整されたコンクリートを吹き付ける。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021173089A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020078813
申请日:2020-04-28
Applicant: 株式会社大林組
IPC: E01F8/00
Abstract: 【課題】施工性を向上させた防音壁および防音材を提供する。 【解決手段】防音壁10は、防音壁10の設置方向に間隔をあけて設けられた複数の柱部13と、設置方向において隣り合う一対の柱部13に両端部が支持される壁部14と、を備える。壁部14は、複数の防音材20を積み上げた積層構造を有する。各防音材20は、一対の柱部13に両端部が支持されており、中空部25を有する四角筒状に形成されている。各防音材20は、繊維を混合したセメント系材料で形成されることで軽量化が図られている。 【選択図】図1
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