自動車ボデーの前部構造
    91.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021109588A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020003616

    申请日:2020-01-14

    Abstract: 【課題】 衝突性能に優れた自動車ボデーの前部構造を提供する。 【解決手段】 自動車ボデーの前部構造では、各々が前後方向に延びる左右一対のフロントサイドメンバと、左右一対のフロントサイドメンバよりも左右方向の外側において、前後方向に延びる左右一対のエプロンアッパメンバと、各々がフロントサイドメンバの中間部とエプロンアッパメンバとの間を延びる左右一対のコネクションメンバと、左右一対のコネクションメンバの間を左右方向に延びる第1マウントクロスメンバを有する部品マウントフレームとを備える。 【選択図】図1

    車両の着座装置
    92.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021107194A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019239814

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 長澤 勇

    Abstract: 【課題】車両の着座装置を改善する。 【解決手段】車両1に乗車した乗員が座面クッション5に着座する着座装置10は、乗員が着座する座面クッション5の少なくとも一部に設けられ、荷重が継続的に作用することにより変形が進む遅変形部12と、遅変形部12の内部において荷重方向に沿って立設され、遅変形部12が荷重により変形することにより倒れる複数の倒立部材13と、有する。遅変形部12の外側部分に立設される倒立部材13は、遅変形部12の外側部分が荷重により変形すると、荷重が作用する前の位置から前傾する。遅変形部12の内側部分に立設される倒立部材13は、遅変形部12の内側部分が荷重により変形すると、荷重が作用する前の位置から後傾する。 【選択図】 図4

    車両の着座装置
    93.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021107193A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019239813

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 長澤 勇

    Abstract: 【課題】車両の着座装置への着座状態を改善する。 【解決手段】車両1に乗車した乗員が座面クッション5に着座する着座装置10は、乗員が着座する座面クッション5の少なくとも一部に設けられ、荷重が継続的に作用することにより変形が進む遅変形部12と、遅変形部12の内部において荷重方向に沿って設けられる後傾部材13と、有する。後傾部材13は、遅変形部12が荷重により変形すると、荷重が作用する前の位置から後傾する。 【選択図】 図3

    シートベルト装置
    94.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021107169A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019238347

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 長澤 勇

    Abstract: 【課題】ショルダベルトによる胸部の圧迫を抑制したシートベルト装置を提供する。 【解決手段】シートベルト装置100を、ラップベルト部111及びショルダベルト部112を有するウェビング110と、ウェビングのラップベルト部とショルダベルト部との間に順次設けられ、装着時において車体に連結される第1タング及び第2タングと、第1タングと前記第2タングとを、所定の回転中心回りに相対揺動可能に連結するスフェリカルベアリングとを備え、車両の衝突又は衝突の前兆に応じて、第2タングのウェビング通過箇所が第1タングのウェビング通過箇所に対して、車幅方向に離間しかつ上方へ相対変位する構成とする。 【選択図】図3

    プレス型
    95.
    发明专利
    プレス型 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021107089A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019238896

    申请日:2019-12-27

    Abstract: 【課題】板材端部の略コ字状の折り曲げ加工断面形状精度を確保しながら、切断工程で生じた板材周縁部のばりが取れてしまわないプレス型を提供する。 【解決手段】上側押え部4と下側押え部3で板材Pが挟持された状態で、上型2の下動により、上側押え部4及び下側押え部3からはみ出した板材Pの端部Tが上型2の上刃5と下側押え部3とで挟み込まれるようにして下方向きに略L字状に折り曲げ加工され、次いで、上型2の更なる下動により上型2と共に上側押え部4及び下側押え部3と一緒に板材Pが下動され、上記上刃5及び下側押え部3からはみ出した板材Pの端部Tが下型1の下刃6によって上方に折り曲げ加工され、これにより板材Pの端部Tが断面略コ字状に折り曲げ加工される。下刃6の上端角隅部にR面取り9を施したり、下刃6の上端面を逃がしたりすることで、板材周縁部Sと非接触な構造とすることができる。 【選択図】図5

Patent Agency Ranking