セル電圧センシング回路
    94.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019110741A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2018193136

    申请日:2018-10-12

    Abstract: 【課題】本発明は、モジュール数増加及び接地絶縁問題を解決して回路構成を最適化することにより、回路のロバスト性を確保することができ、素子の数量の削減によってコストダウンを図ることができるセル電圧センシング回路を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明のセル電圧センシング回路は、複数のバッテリーセルを含む第1セルモジュールと、第1セルモジュールの各バッテリーセルの電圧をセンシングする第1センシング部と、複数のリレーを含み、第1セルモジュールの各バッテリーセルと第1センシング部との間にそれぞれ接続されて電気的接続状態を決定し、第1セルモジュールと第1センシング部との絶縁を維持する第1絶縁リレー部と、を含んでなる。 【選択図】図2

    バッテリー充電制御方法およびシステム

    公开(公告)号:JP2019054706A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017235140

    申请日:2017-12-07

    Abstract: 【課題】ナビゲーション情報を活用して車両の運転停止時点を判断し、これにより車両の運転停止の際に補助バッテリーの状態をできる限り満充電状態にしてバッテリーの放電を防止し、満充電の際に補助バッテリーに流れるエネルギーを遮断して燃費を極大化させることができるバッテリー充電制御方法およびシステムを提供する。 【解決手段】本発明のバッテリー充電制御方法は、ナビゲーション装置に目的地の入力を受け、車両の出発時にスイッチをオン(ON)にしてバッテリーを充電する段階と、バッテリーの充電状態が予め設定された値よりも大きい場合、ナビゲーション装置から伝送を受けた到着予定時間に基づいて導出された第1時間の間スイッチをオフ(OFF)にする段階と、第1時間の終了時点に再びスイッチをオンにして、第2時間の間バッテリーを充電する段階とを含んでなることを特徴とする。 【選択図】図2

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