穿孔工具
    111.
    发明专利
    穿孔工具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020099958A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018238792

    申请日:2018-12-20

    Abstract: 【課題】穿孔工具において、先端工具のロックに起因する工具本体の過度な回転の可能性を適切に判断するための合理的な構成を提供する。 【解決手段】ドライバドリル1は、工具本体10と、ブラシレスモータ2と、電流検出アンプと、加速度センサ71と、コントローラ5とを備える。電流検出アンプは、先端工具に加えられる負荷に対応するモータ2の電流値を検出する。加速度センサ71は、駆動軸周りの工具本体10の回転状態に対応する加速度を検出する。ドライバドリル1の動作を制御するように構成されたコントローラ5は、モータ2の電流値に基づいてモータ2への通電角を設定するように構成され、且つ、モータ2の電流値および加速度に基づいて、先端工具のロックに起因する工具本体10の過度な回転が生じるか否かを判断するように構成されている。 【選択図】 図1

    往復動工具
    112.
    发明专利
    往復動工具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020093332A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018231827

    申请日:2018-12-11

    Inventor: 小倉 靖史

    Abstract: 【課題】振動の伝達が効果的に抑制される往復動工具を提供する。 【解決手段】往復動工具としてのレシプロソー1は、モータの回転を往復動に変換する動力伝達機構と、動力伝達機構に接続されるスライダと、動力伝達機構が配置されるギヤハウジングと、ギヤハウジングにつながっており、メインハンドル部を含むハンドルハウジング21と、ハンドルハウジング21につながっており、モータへの電力供給用のバッテリ46を取付可能であるバッテリ取付部47を保持するバッテリ保持ハウジング22と、ハンドルハウジング21とバッテリ保持ハウジング22との間に配置されており、ハンドルハウジング21からバッテリ保持ハウジング22への振動の伝達を抑制する弾性体54と、を備えている。弾性体54における前端Fは、メインハンドル部30における前端Hより前方(スライダ側)に配置されている。 【選択図】図7

    電池パック
    113.
    发明专利
    電池パック 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020087877A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225409

    申请日:2018-11-30

    Abstract: 【課題】複数の電池セルを保持するセルホルダを収容するケースを備える電池パックにおいて、ケースの外部の静電気等の影響がケースの内部に及ぶことを抑制することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、本明細書は、電池パックを開示する。前記電池パックは、複数の電池セルと、前記複数の電池セルを保持するセルホルダと、前記セルホルダを収容するケースを備えていてもよい。前記ケースは、第1ケースと、前記第1ケースに固定される第2ケースを備えていてもよい。前記セルホルダは、前記第1ケースに締結具によって固定されていてもよい。前記第1ケースに前記第2ケースが固定された時に、前記締結具は前記ケースの外部から遮蔽されていてもよい。 【選択図】図15

    電池パック
    114.
    发明专利
    電池パック 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020087876A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225407

    申请日:2018-11-30

    Abstract: 【課題】電池セルと基板がケースに収容された電池パックにおいて、基板に近接する箇所の電池セルの冷却性能を向上することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、電池パックを開示する。前記電池パックは、電池セルと、複数の端子が設けられた基板と、前記電池セルおよび前記基板を収容するケースを備えていてもよい。前記基板は、前記複数の端子の間に配置された貫通孔を備えていてもよい。前記ケースは、前記基板の前記貫通孔に対向する位置に配置された通気孔を備えていてもよい。 【選択図】図25

    バッテリパック
    115.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020087874A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018225405

    申请日:2018-11-30

    Inventor: 田賀 秀行

    Abstract: 【課題】 リード板の開口部を通じた水や異物の侵入を抑制する。 【解決手段】 バッテリパックは、バッテリセルと、バッテリセルの第1端に電気的に接続された第1リード板と、第1リード板に沿って配置され、第1リード板を外側から覆う第1外側防水シートとを備える。第1リード板には、開口部が形成されており、第1外側防水シートの内面には、第1リード板に向けて突出するとともに、開口部を取り囲むリング状の突出部が形成されている。 【選択図】図8

    打込み工具
    116.
    发明专利
    打込み工具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020082302A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018222645

    申请日:2018-11-28

    Abstract: 【課題】打込み工具において、ドライバの跳ね返りによる打込み材の射出を防止するための合理的な構成を提供する。 【解決手段】釘打ち機1は、モータ2、フライホイール41、ドライバ3、巻取りドラム73、作動機構5、戻し機構7、ブロック機構8を備える。ドライバ3は、直線状に前方へ移動することで打込み動作を遂行する。巻取りドラム73はドライバ3に間接的に接続され、ドライバ3の前方への移動に連動して動作する。作動機構5は、起動に応じて、ドライバ3を、回転エネルギの伝達が不能な初期位置から、回転エネルギの伝達が可能な伝達位置に移動させる。戻し機構7は、打込み動作後のドライバ3を初期位置まで後方へ移動させる。ブロック機構8は、作動機構5が非起動状態にある場合、ドライバ3の前方への移動を阻止する一方、作動機構5の起動に応じて、ドライバ3の前方への移動および巻取りドラム73の動作を許容する。 【選択図】 図2

    作業機
    117.
    发明专利
    作業機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020082016A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018223990

    申请日:2018-11-29

    Inventor: 杉浦 英明

    Abstract: 【課題】作業機本体のサイズおよび重量を大きくすることなく、ケースに貯める水の容量を大きくすることが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は作業機を開示する。前記作業機は、水を貯めるケースと、前記ケースから供給される水を吐出する作業機本体を備えている。前記作業機本体は、前記ケースの上面に着脱可能に載置される。上記の構成によれば、水を貯めるケースの上面に作業機本体が載置されるので、水を貯めたケースの重量を作業機本体が支持することはない。従って、ケースに貯める水の容量を大きくしても、作業機本体の強度および剛性を高める必要がない。作業機本体のサイズおよび重量を大きくすることなく、ケースに貯める水の容量を大きくすることができる。 【選択図】図1

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