制約ハンドリングを伴う極値探索制御システム

    公开(公告)号:JP2018181331A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018073610

    申请日:2018-04-06

    CPC classification number: G05B13/021 F24F11/62 G05B13/022 G05B13/0255

    Abstract: 【課題】 制約ハンドリングを伴う極値探索制御システムを提供する。 【解決手段】 極値探索制御システムは、ビルディングの可変状態または条件に影響を与えるように動作可能なプラントと極値探索制御装置とを含む。極値探索制御装置は、プラントに制御入力を与え、プラントから第1のフィードバックとして性能変数を受信するように構成される。プラントは、制御入力を使用して性能変数に影響を及ぼす。極値探索制御装置は、プラントから第2のフィードバックとして制約付き変数を受信し、制約付き変数にペナルティ関数を適用することによって性能ペナルティを計算するように構成される。極値探索制御装置は、性能ペナルティを用いて性能変数を修正して修正済みの費用関数を生成し、制御入力に対する修正済みの費用関数の勾配を推定し、制御入力を変調することによって修正済みの費用関数の勾配をゼロに向けて動かすようにさらに構成される。 【選択図】図9

    冷媒回路
    130.
    发明专利
    冷媒回路 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017075776A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2016226618

    申请日:2016-11-22

    CPC classification number: F25B43/02 F25B1/047 F25B2400/23 F25B31/004

    Abstract: 【課題】蒸気圧縮サイクルを使用する冷媒回路であり、空調、冷却、または熱ポンプの目的で使用することができる。この回路は、圧縮機とは別個の油分離器容器に連結された潤滑圧縮機と、流下膜式またはハイブリッド流下膜式蒸発器と、凝縮器とを含む。油分離器容器は、実質上水平方向に延びるが、十分な油分離ができていないので、油分離が十分な油分離器を提供する。 【解決手段】油分離器容器1は、油分離器容器に入る冷媒から約5μm以上の同伴された油の液滴を実質上除去するように構成されたフィルタパッド2a、2bによって、1次空間3と2次空間5とに分離される。1次空間は、圧縮機の排出口と流体連結する。2次空間は、凝縮器の入口と流体連結する。この回路は、冷媒の流れに対して質量で少なくとも約2パーセントの圧縮機からの潤滑剤の油同伴流排出口を有する。 【選択図】図4

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