公开(公告)号：JP6804275B2

公开(公告)日：2020-12-23

申请号：JP2016229791

申请日：2016-11-28

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 田村 孝司 ,  奥西 祥人

IPC: B29C45/02 ,  B29C45/14 ,  H01L21/56 ,  B29C45/26

公开(公告)号：JP2020193830A

公开(公告)日：2020-12-03

申请号：JP2019098125

申请日：2019-05-24

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 礒野 早織 ,  昔 根鍋 ,  宮田 和志 ,  高森 雄大 ,  石橋 幹司 ,  黄 善夏

IPC: B26D7/27 ,  G01B21/00

Abstract: 【課題】複数の吸着穴のそれぞれに吸着保持された保持対象物のエッジ検出を精度よく行うことができる保持部材を提供する。 【解決手段】複数の保持対象物Sを保持し、光学的な検査に用いられる保持部材100であって、保持対象物を保持するように吸着する複数の吸着穴111、及び複数の吸着穴の間に配置された溝112が設けられた保持部と、溝に設けられ、保持部より反射率が高い反射部120と、を備え、反射部は平坦な表面を有する。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2020184964A

公开(公告)日：2020-11-19

申请号：JP2019093044

申请日：2019-05-16

Applicant: TOWA株式会社 ,  国立大学法人京都大学

Inventor： 藤田 悠二 ,  松井 亮輔 ,  田畑 泰彦

IPC: C12N1/00 ,  C12N5/071 ,  C12N11/04

Abstract: 【課題】より均一なサイズを有する細胞凝集体を形成可能な細胞培養方法を得る。 【解決手段】細胞培養方法は、ウェルの底部4に円錐状の形状を有する複数の微細穴5が形成された細胞培養基材を準備する工程と、複数の細胞と複数のハイドロゲル粒子とを複数の微細穴5内に播種する工程と、複数の微細穴5の各々の内側で複数の細胞を培養することにより凝集体を形成する工程と、を含み、複数の微細穴5の各々は、100μm以上8600μm以下の直径D1を有して開口しており、微細穴5の内周面5Sの開口側の角度θが60°以上120°以下である。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP6785897B2

公开(公告)日：2020-11-18

申请号：JP2019012140

申请日：2019-01-28

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 荒木 宏祐 ,  谷口 翔一 ,  西平 貴則 ,  ▲高▼井 保昌 ,  法兼 一貴

IPC: B29C45/02 ,  B29C43/04 ,  B29C33/20

公开(公告)号：JP6785896B2

公开(公告)日：2020-11-18

申请号：JP2019012138

申请日：2019-01-28

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 荒木 宏祐

IPC: B29C45/02 ,  B29C43/04 ,  B29C33/20

公开(公告)号：JP2020179603A

公开(公告)日：2020-11-05

申请号：JP2019084786

申请日：2019-04-25

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 奥西 祥人 ,  小河 冬彦 ,  坂井 秀行

IPC: B29C33/12 ,  B29C45/02 ,  B29C45/14 ,  B29C45/26

Abstract: 【課題】 成形対象物の厚みのばらつきによる成形不具合を抑制又は樹脂モールド部分の厚みのばらつきを抑制でき、かつ離型動作を行うことができる樹脂成形装置を提供する。 【解決手段】 一方の型1100及び他方の型1200を有する成形型と、一方の型楔形機構1310と、一方の型キャビティブロック駆動機構1301とを含み、 一方の型キャビティブロック駆動機構1301を用いて一方の型キャビティブロック1101の高さ位置を設定し、かつ、一方の型楔形機構1310を用いて、前記高さ位置まで移動させた一方の型キャビティブロック1101における他方の型と離れる方向の位置を制限するように固定した状態で、一方の型楔形機構1310と一方の型キャビティブロック駆動機構1301とを用いて離型動作を行うことが可能であることを特徴とする樹脂成形装置1000。 【選択図】 図1

公开(公告)号：JP2020175515A

公开(公告)日：2020-10-29

申请号：JP2019077081

申请日：2019-04-15

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 高瀬 慎二 ,  大西 洋平 ,  藤原 邦彦

IPC: B29C43/34

Abstract: 【課題】樹脂成形品の薄型化への対応が可能な樹脂材料供給装置、樹脂成形装置及び樹脂成形品の製造方法を提供する。 【解決手段】供給対象物に樹脂材料を供給する樹脂材料供給装置Cであって、先端21Aaが絶縁コーティングされた微小電極21Aと、微小電極21Aに対向して配置された対向電極21Bと、微小電極21Aと対向電極21Bとの間に直流電圧を印加する電源機構24と、電源機構24の動作を制御する制御部5と、を備え、微小電極21Aは、電源機構24が微小電極21A及び対向電極21Bに夫々異なる極性の電圧を印加することにより、先端21Aaに樹脂材料が吸着可能に構成されている。 【選択図】図7

公开(公告)号：JP6759176B2

公开(公告)日：2020-09-23

申请号：JP2017210386

申请日：2017-10-31

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 後藤 智行 ,  岩田 康弘 ,  花坂 周邦

IPC: B29C43/34 ,  B29C31/04

公开(公告)号：JP2020132907A

公开(公告)日：2020-08-31

申请号：JP2019024034

申请日：2019-02-14

Applicant: TOWA株式会社

Inventor： 高田 直毅 ,  竹内 慎 ,  荒木 宏祐 ,  東 大助 ,  森山 和男 ,  清水 裕貴

IPC: C23C16/458 ,  C23C14/50

Abstract: 【課題】真空処理の角度依存性に対応することができるワーク保持部回転ユニットを提供する。 【解決手段】回転軸20と、前記回転軸20を中心として回転可能な回転ホイール40と、ワークWを保持可能であり、前記回転軸20を中心とする円周上に並ぶように配置され、前記回転軸20の軸線に対して傾斜した軸線を中心として回転可能となるように、前記回転ホイール40に設けられた複数のワーク保持部60と、前記回転軸20を中心とする円盤状に形成されると共に、複数の前記ワーク保持部60と接触するように配置され、前記回転ホイール40の回転に伴って前記ワーク保持部60を回転させる固定円盤70と、を具備した。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6738672B2

公开(公告)日：2020-08-12

申请号：JP2016132718

申请日：2016-07-04

Applicant: 倉敷紡績株式会社 ,  TOWA株式会社

Inventor： 中野 正志 ,  伊瀬知 宣朗 ,  小田川 友彦 ,  家治川 祐一

IPC: B29C33/68 ,  H01L21/56 ,  B32B27/00